roam の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

roʊm

ロウム

意味

歩き回る、さまよう、放浪する

語源

「roam」の語源は中英語の「romen」に由来し、さらに古い起源は不明確ですが、おそらく「巡礼する」という意味を持つ言葉から発展したと考えられています。特定の目的地を持たずに自由に移動することを表します。

例文

例文 1

The dog roams freely in the backyard.

犬🐕が裏庭を自由に歩き回っている

例文 2

Wild animals roam the forest at night.

野生動物🦌が夜に森の中をうろついている

例文 3

Tourists roam around the city.

観光客👥が街中をぶらぶら歩いている

例文 4

Cattle roam across the open plains.

牛🐄たちが広い平原を歩き回っている

例文 5

Children roam the neighborhood on bikes.

子供たち🚴が自転車で近所を走り回っている

例文 6

His eyes roamed over the menu.

彼の目👀がメニューの上をさまよった

例文 7

Sheep roam the hillside freely.

羊🐑たちが丘の斜面を自由に歩き回っている

類語

roam

特定の目的なく広い範囲をゆっくりと歩き回ることを表します。自由で気ままな移動のニュアンスがあり、「野生動物が餌を求めて歩き回る」「観光客が街を散策する」などの文脈でよく使われます。

wander

roamより無計画で当てもなく歩き回る印象が強く、道に迷ったり目的を見失ったりするニュアンスを含みます。「考え事をしながらぶらぶら歩く」「迷子になって歩き回る」という場面で使われます。

stroll

roamと違い、のんびりとリラックスして歩くことを強調します。散歩や散策といった穏やかで楽しい活動を指し、「公園を散歩する」「海岸沿いをぶらぶら歩く」など、レジャー的な文脈で使われます。

ramble

roamより長時間かけてのんびりと歩き回ることを表し、特に田舎や自然の中を歩くイメージが強いです。「countryside ramble(田舎道の散策)」のように、ハイキングに近い意味で使われることが多いです。

反対語

settle

roamの反対で、一か所に定住することを表します。移動せずに落ち着いて生活する状態を指し、特に住居や生活拠点を定めることを意味します。

stay

roamと対照的に、特定の場所にとどまることを表します。旅行や移動をせずに同じ場所に留まる状態を指し、日常会話でよく使われます。

remain

roamの逆の概念で、ある場所や状態に留まり続けることを表します。より形式的な表現で、動かずにその場に居続けることを強調します。

confine

roamと反対に、特定の範囲や場所に制限されることを表します。自由に動き回れない状態を指し、物理的または比喩的な制約を意味します。

トリビア

豆知識

携帯電話の「ローミング」という言葉は、実はこの"roam"から来ています。1980年代に携帯電話が普及し始めた頃、電話が自分の契約エリア外でも「さまよい歩く」ように他社のネットワークを使って通信できる技術が開発されました。この技術者たちは、電話が文字通り「roam(さまよう)」するイメージから、この機能を「roaming」と名付けたのです。今では当たり前の国際ローミングも、元々は「電波がさまよい歩く」という詩的な発想から生まれた言葉なのです。

使用場面

旅行者が地図を持たずに街を散策する様子、野生動物が広大な草原を自由に移動する光景、スマートフォンが海外で「ローミング中」と表示される場面

絵文字で覚えよう

🚶‍♂️🌍🗺️

英語での説明

Restless rovers roam round the world, wandering widely without worry.

日本語での説明

落ち着きのない放浪者たちは、心配することなく広く歩き回りながら、世界中をさまよう。

この絵文字を選んだ理由

「roam」は目的地を定めずに自由に歩き回る、さまよう、という意味です。歩く人(🚶‍♂️)が地球(🌍)や地図(🗺️)と組み合わさることで、広い世界を自由に探索する様子を表現しています。

にゃーの解説

にゃんと自由にゃ!ボクもこんな風に気ままに歩き回りたいにゃ~。でも迷子になったら困るにゃ…

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ロームよ、歩む」- 目的地を決めずに、ただ歩き続ける放浪者の姿を想像してください。"roam"の音「ローム」が「ロームよ、歩む(進む)」という日本語の響きに似ています。古代ローマ(Rome)の哲学者が、永遠の都を目的もなくさまよい歩きながら思索にふける情景を思い浮かべましょう。石畳の道を、行き先も決めず、ただ足の向くまま気の向くまま歩む姿です。

にゃーの俳句

にゃんこ背負って 行き先決めずに ぶらり旅にゃん

この俳句は、"roam"の本質である「目的地を定めない自由な移動」を、猫の気まぐれな性質と重ね合わせています。「にゃんこ背負って」は、バックパックを背負う旅人の姿を可愛らしく表現し、「行き先決めずに」で"roam"の核心的な意味を捉えています。「ぶらり旅にゃん」という結びは、計画のない気ままな旅の軽やかさを表現しています。バックパックという実在の旅行用品を見るたびに、"roam"という単語と「さまよい歩く、放浪する」という意味を思い出すことができます。旅の自由さと猫の気ままさが融合した、記憶に残りやすい俳句です。

この単語を使った名言

名言 1

Let your mind roam free, for creativity knows no boundaries. - AI Generated

心を自由にさまよわせなさい。創造性に境界はないのだから。- AI作成

名言 2

Not all who roam are lost in the wilderness of life. - AI Generated

人生の荒野をさまよう者すべてが迷っているわけではない。- AI作成

名言 3

To roam is to discover what maps cannot show you. - AI Generated

さまようことは、地図が示せないものを発見することだ。- AI作成