row の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
roʊ
ロウ
意味
【名詞】列、並び、ボート漕ぎ 【動詞】ボートを漕ぐ、列に並べる
語源
「row」の語源は古英語の「rāw」(列、線)に由来します。ゲルマン語派の言語に共通する語根から発展し、「一列に並んだもの」という基本的な意味を持ちます。ボートを漕ぐという意味は、オールの動きが列をなすことから派生したとされています。
例文
例文 1
They sat in the front row at the concert.
彼らはコンサートの最前列に座った🎵
例文 2
We won three games in a row.
私たちは3試合連続で勝った🏆
例文 3
The houses are built in a row.
家々が一列に建てられている🏘️
例文 4
She plants vegetables in neat rows.
彼女は野菜をきれいな列に植える🌱
例文 5
The students lined up in rows of four.
生徒たちは4人ずつの列に並んだ👥
例文 6
I need to add a new row to this table.
この表に新しい行を追加する必要がある📊
例文 7
The theater has 20 rows of seats.
その劇場には20列の座席がある🎭
類語
row
列や並びを表す基本的な単語です。横一列に並んだものを指し、座席の列、データの行、建物の並びなど幅広く使えます。
line
rowより一般的で、縦横問わず使えます。待ち行列や境界線など、連続したものを表す際に使います。rowは特に横並びを強調する時に使います。
queue
主にイギリス英語で「待ち行列」を指します。人が順番待ちで並ぶ状況に特化しており、rowのような物理的な配置には使いません。
rank
軍隊の隊列や階級を表す時に使います。rowが物理的な配置なのに対し、rankは序列や地位のニュアンスが強いです。
反対語
column
rowが横方向の配置を表すのに対し、columnは縦方向の配置を表します。表計算ソフトやデータベースで、rowは行、columnは列として対比されます。
peace
rowが口論や騒動を意味する場合、peaceはその反対の平和や静けさを表します。「make a row(騒ぎを起こす)」に対して「keep the peace(平和を保つ)」のように使われます。
harmony
rowが不和や争いを意味する際、harmonyは調和や協調を表す対照的な概念です。人間関係や音楽の文脈で、rowは不協和音、harmonyは調和として対比されます。
agreement
rowが意見の対立や論争を指す場合、agreementは意見の一致や合意を表します。「have a row with someone(誰かと口論する)」に対して「reach an agreement(合意に達する)」のように使い分けられます。
トリビア
豆知識
「row」には3つの全く異なる発音と意味があります。/roʊ/(ロウ)と読めば「列」や「ボートを漕ぐ」、/raʊ/(ラウ)と読めば「口論・騒動」を意味します。興味深いことに、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の対抗ボートレース「The Boat Race」は1829年から続く伝統で、テムズ川で毎年開催されます。このレースでは両校の学生が"row"(漕ぐ)技術を競い合いますが、時には審判の判定を巡って"row"(口論)が起きることも。同じスペルで全く違う意味を持つこの単語は、英語学習者にとって記憶に残る「トリッキーな友達」なのです。
使用場面
ボートを漕ぐ場面、劇場や教室の座席の列、データベースの行、家族や友人との口論の場面など、複数の意味で日常的に使われる多義語
絵文字で覚えよう
英語での説明
Row your boat in a row, don't be slow, let it flow!
日本語での説明
列になってボートを漕ごう、ゆっくりしないで、流れに乗って!
この絵文字を選んだ理由
「row」には「ボートを漕ぐ」という意味と「列、並び」という意味があります。ボートを漕ぐ人の絵文字と、矢印を横に並べることで「列」と「漕ぐ動作」の両方を表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!ボートを漕ぐのも、きれいに並ぶのも「row」なんだにゃ。ややこしいにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ロウ(row)」の音から:「老(ろう)夫婦が ボート漕いで 列をなす」- 老夫婦たちがボートを漕ぎながら、川面に美しい列を作っている穏やかな朝の風景。整然と並んだボートの列が、まるでデータの行(row)のように規則正しく並んでいます。
にゃーの俳句
オールにゃんこ 漕ぐにゃ漕ぐにゃと 列をなすにゃ
この俳句は、猫がボートのオールを使って漕ぐ愛らしい姿を通じて「row」の二重の意味を表現しています。「漕ぐにゃ漕ぐにゃ」という繰り返しのリズムは、実際にボートを漕ぐ動作の反復性を表し、同時に猫の可愛らしい鳴き声も連想させます。「列をなすにゃ」で「row」のもう一つの意味である「列」を示しています。Amazonで実際のボートオールを見ることで、「row」という動詞の具体的なイメージが脳に定着します。商品の形状(長い棒状で先端が平ら)を視覚的に記憶することで、「漕ぐ」という動作と「row」という単語が強く結びつきます。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見る」ように、オールという一つの道具から、ボート競技、データの行、座席の列という「row」の多様な世界が広がっていくのです。
この単語を使った名言
名言 1
Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts. - Winston Churchill (Keep moving forward, row by row.)
成功は最終的なものではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは続ける勇気だ。- ウィンストン・チャーチル(前進し続けよう、一列ずつ。)
名言 2
Life is like a boat race; you must row with purpose and direction. - AI Wisdom
人生はボートレースのようなもの。目的と方向性を持って漕がなければならない。- AI の知恵
名言 3
In every row of challenges, plant seeds of opportunity and growth. - AI Inspiration
困難の列の中に、機会と成長の種を植えよう。- AI のインスピレーション