sacred の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

ˈseɪkrɪd

セイクリッド

意味

神聖な、聖なる、宗教的な、不可侵の

語源

「sacred」の語源は、ラテン語の「sacer」(神聖な、聖なる)に由来します。 この言葉は古フランス語「sacré」を経由して中英語に入り、現代英語の「sacred」となりました。元々は宗教的な文脈で神や神聖なものに捧げられた、または関連するものを指していましたが、現代では比喩的に「非常に大切で侵してはならないもの」という意味でも使われます。

例文

例文 1

This place is sacred to our people.

この場所は私たちの民にとって神聖です。⛩️🙏

例文 2

The sacred texts contain ancient wisdom.

聖なる文書には古代の知恵が含まれています。📖✨

例文 3

Family time is sacred in our home.

家族の時間は我が家では大切です。👨‍👩‍👧‍👦💕

例文 4

They visited the sacred temple on the mountain.

彼らは山の上の神聖な寺院を訪れました。⛰️🛕

例文 5

The sacred ceremony begins at dawn.

神聖な儀式は夜明けに始まります。🌅🕯️

例文 6

Nothing is sacred to him anymore.

彼にとってもはや神聖なものは何もありません。😔💔

例文 7

The sacred ground must not be disturbed.

聖地を乱してはいけません。🚫⚠️

類語

sacred

宗教的に神聖な、侵してはならないという意味。神や宗教に関連する場所・物・儀式に使います。例:sacred temple(神聖な寺院)

holy

sacredより宗教的な純粋さや神性を強調。キリスト教文脈で特によく使われます。例:Holy Bible(聖書)、the Holy Spirit(聖霊)

divine

神に由来する、神のようなという意味。sacredより格式高く、神の性質そのものを表現します。例:divine intervention(神の介入)

hallowed

長い歴史や伝統により神聖視されているという意味。古風で文語的な表現です。例:hallowed ground(神聖な土地)

反対語

profane

sacredの反対で、神聖さを欠いた世俗的なものを指します。宗教的な文脈で、神聖なものに対して不敬な態度や言動を表す際に使われます。

secular

sacredと対照的に、宗教や精神性とは無関係な世俗的・現世的なことを表します。教育や政治など、宗教から独立した領域を説明する際によく使用されます。

mundane

sacredの神聖さや特別さとは逆に、日常的で平凡な事柄を指します。精神的な高みではなく、ありふれた日々の出来事や作業を表現する時に用いられます。

common

sacredの特別で尊いという意味に対し、普通で一般的なものを表します。神聖視されるべきものではなく、誰もが触れられる通常のものという文脈で使われます。

トリビア

豆知識

「sacred」という言葉は、古代ローマ時代の「sacer」に由来し、当時は「神聖な」と「呪われた」の両方の意味を持っていました。つまり、神に捧げられたものは人間が触れてはいけない存在として、ポジティブにもネガティブにも解釈されていたのです。現代では主にポジティブな意味で使われますが、この二面性は「タブー」という概念にも通じています。また、NASAの宇宙飛行士たちは、宇宙から地球を見た体験を「sacred experience(神聖な体験)」と表現することが多く、科学者でさえも使う言葉として興味深い事実です。

使用場面

Religious ceremonies, holy sites like temples and churches, discussions about deeply held beliefs, moments of reverence and spiritual significance, protected traditions passed down through generations

絵文字で覚えよう

🙏✨⛩️

英語での説明

Sacred spaces shimmer silently, sanctuaries where souls seek serenity.

日本語での説明

神聖な空間は静かに輝き、魂が安らぎを求める聖域です。

この絵文字を選んだ理由

🙏は祈りや敬意を表し、✨は神聖さや清らかさを象徴し、⛩️は神社や聖域を表現しています。これらの組み合わせは「sacred(神聖な)」という言葉が持つ宗教的・精神的な尊厳と崇高さを完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃんと神々しいのニャ~!ここは猫様も足を清めてから入るべき場所ニャね。静かすぎて昼寝には最高ニャ♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「セイクリッド」→「聖・来るっど!」神様が来るっど!みんな静かにせんば!お寺や神社で、神聖な存在が降臨する瞬間を想像してください。厳かな雰囲気の中、人々が息をひそめて神様の到来を待つ光景。鐘の音が響き渡り、「聖なるものが来るぞ!」という緊張感が漂います。

にゃーの俳句

じゅずにゃんが ころころ転がる 聖なる輪にゃ

この俳句は、日本の伝統的な仏具である数珠を通じて「sacred(神聖な)」という言葉の本質を捉えています。数珠は仏教において祈りや瞑想の際に用いられる神聖な道具であり、まさに「sacred object(聖なる物)」の代表例です。 「じゅずにゃんがころころ転がる」という表現は、猫が数珠の玉で無邪気に遊ぶ様子を描いていますが、これは神聖なものと日常の可愛らしさの対比を生み出しています。「聖なる輪にゃ」という結びは、数珠が輪の形をしていることと、その輪が持つ「終わりなき祈り」「永遠の循環」という仏教的な意味を重ねています。 この俳句を通じて、「sacred」という単語を覚える際には、「数珠」という具体的な日本の聖なる物品を思い浮かべることで、抽象的な概念を身近なイメージに変換できます。Amazon Japanで実際に数珠を検索し、その美しい形や素材を見ることで、「sacred」の持つ「触れがたい尊さ」「大切に扱うべきもの」という感覚が自然と身につくでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

The most sacred thing is to be able to shut your own door - G.K. Chesterton

最も神聖なことは、自分のドアを閉められることである - G.K. チェスタートン

名言 2

Nothing is sacred but the integrity of your own mind - Ralph Waldo Emerson

あなた自身の心の誠実さ以外に神聖なものはない - ラルフ・ワルド・エマーソン

名言 3

Time is the most sacred gift we can give to others - Maya Angelou

時間は、私たちが他者に与えることができる最も神聖な贈り物である - マヤ・アンジェロウ