sanctuary の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈsæŋktʃueri
サンクチュアリ
意味
聖域、避難所、保護区、神聖な場所
語源
「sanctuary」の語源は、ラテン語の「sanctuarium」に由来し、さらに「sanctus」(神聖な)から派生しています。 古代ローマでは、神殿や聖なる場所を指す言葉として使われ、そこは法的な保護を受ける避難所としての機能も持っていました。中世ヨーロッパでは、教会が犯罪者に一時的な保護を提供する場所として「sanctuary」の概念が発展しました。現代では、野生動物保護区や精神的な安らぎを得られる場所という意味でも広く使われています。
例文
例文 1
The church became a sanctuary for refugees.
その教会は難民たちの避難所になった。🏛️👨👩👧👦
例文 2
The forest is a wildlife sanctuary.
その森は野生動物の保護区だ。🌲🦌🐻
例文 3
She found sanctuary in her garden.
彼女は自分の庭に安らぎの場所を見つけた。🌸🧘♀️✨
例文 4
The library was his sanctuary from stress.
図書館は彼にとってストレスからの逃避場所だった。📚😌🤫
例文 5
They established a bird sanctuary near the lake.
彼らは湖の近くに鳥の保護区を設立した。🦅🦆💚
例文 6
The temple offered sanctuary to travelers.
その寺院は旅人に避難場所を提供した。⛩️🙏🎒
例文 7
Her bedroom is her personal sanctuary.
彼女の寝室は彼女の個人的な聖域だ。🛏️🕯️💫
類語
sanctuary
神聖な場所や安全な避難所を意味する基本語。宗教的な聖域、野生動物保護区、または危険から逃れる安全な場所として使われます。
refuge
危険や困難から逃れるための避難所を強調します。sanctuaryより一時的で、物理的な安全確保に焦点があります。"take refuge"のように動詞と共によく使われます。
haven
平和で安全な場所を意味し、sanctuaryより温かく居心地の良いニュアンスがあります。"a haven of peace"のように精神的な安らぎを表現する際に好まれます。
shelter
物理的な保護や屋根のある場所を指し、sanctuaryより実用的で具体的です。天候や危険からの一時的な保護に使われ、"homeless shelter"など社会福祉の文脈でも頻出します。
asylum
政治的・法的な保護を求める場所を指し、sanctuaryより公式で深刻な状況を表します。"political asylum"のように迫害からの法的保護を意味することが多いです。
反対語
danger zone
sanctuaryが安全な避難場所を意味するのに対し、danger zoneは危険な区域を表します。戦争や災害時に避けるべき場所を指す際に使われます。
threat
sanctuaryが保護や安全を提供する場所であるのに対し、threatは脅威や危険そのものを意味します。安心感とは正反対の恐怖や不安を表現する際に用いられます。
exposure
sanctuaryが外部の危険から守られた状態を示すのに対し、exposureは危険や攻撃にさらされている無防備な状態を表します。保護されていない脆弱な状況を説明する際に使われます。
persecution
sanctuaryが迫害から逃れる避難所を意味するのに対し、persecutionは迫害行為そのものを指します。宗教的・政治的な弾圧や差別を受けている状況を表現する際に用いられます。
トリビア
豆知識
中世ヨーロッパでは、犯罪者が教会に逃げ込めば40日間は逮捕されない「聖域権」という実際の法律が存在しました。この権利は12世紀から16世紀まで広く認められており、教会の鐘を鳴らすことで聖域に入ったことを宣言していました。イギリスでは、特定の教会には永久的な聖域権があり、ウェストミンスター寺院などは数百年にわたって逃亡者を保護していました。
使用場面
教会や寺院の聖域、野生動物保護区、避難所、安全な場所を指すときに使われます。また、法的な庇護や亡命の権利を表現する際にも用いられます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Sacred sanctuary shelters souls, silently shielding scared species.
日本語での説明
神聖な聖域は魂を守り、怯えた生き物たちを静かに保護する。
この絵文字を選んだ理由
鳩は平和と安全の象徴、教会は伝統的な聖域、植物は自然保護区、盾は保護と避難所を表現しており、sanctuaryの「聖域・避難所・保護区」という多面的な意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
ここなら安心してお昼寝できるにゃ~。誰も邪魔しないでほしいにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「サンク(感謝)、チュアリー(注あり)!」安全な場所に逃げ込んだ人が、命を救ってくれた聖域に感謝の気持ちを込めて叫ぶ様子。追手から逃れて教会の門をくぐった瞬間、安堵のため息とともに「ありがとう、ここには注意書きがあって私を守ってくれる!」と感謝する場面を想像してください。
にゃーの俳句
ほっとするにゃ いい香りの部屋でにゃ 安らぎの場所にゃ
この俳句は、sanctuaryの本質である「安全で心安らぐ場所」という概念を、猫の視点から表現しています。アロマディフューザーは現代の私たちにとっての小さな聖域を作り出す道具です。ストレスの多い外の世界から帰ってきて、良い香りに包まれた部屋で「ほっとする」瞬間は、まさにsanctuaryを体験している瞬間です。猫が安全な場所で丸くなって眠るように、私たちも自分だけの聖域で心を休める。この商品と単語を結びつけることで、sanctuaryは単なる「避難所」ではなく、「心が真に安らげる香りの空間」として記憶に刻まれます。俳句の「にゃ」という語尾が、安心しきった猫の姿を想起させ、sanctuary=安全=リラックス=良い香りという連想の輪を作り出します。
この単語を使った名言
名言 1
Nature is not a place to visit. It is home. - Gary Snyder
自然は訪れる場所ではない。それは我が家だ。- ガリー・スナイダー
名言 2
In every walk with nature, one receives far more than he seeks. - John Muir
自然の中を歩くたびに、人は求める以上のものを受け取る。- ジョン・ミューア
名言 3
The mind is its own place, making heaven of hell or hell of heaven. - John Milton
心はそれ自体が場所であり、地獄を天国に、天国を地獄にする。- ジョン・ミルトン