save の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

seɪv

セイヴ

意味

救う、節約する、保存する、セーブ

語源

「save」の語源は、古フランス語の「sauver」、さらにラテン語の「salvare」(安全にする、救う)に由来します。ラテン語の「salvus」(安全な、無傷の)が基になっています。 元々は「危険から救う」という意味でしたが、現代では「お金や時間を節約する」「データを保存する」など、幅広い意味で使われています。

例文

例文 1

I need to save money for my vacation.

休暇のためにお金を貯めなきゃ。💰✈️

例文 2

Don't forget to save your work before closing.

閉じる前に作業を保存するのを忘れずに。💾📝

例文 3

The doctor saved her life.

医者が彼女の命を救った。👨‍⚕️❤️

例文 4

This will save you a lot of time.

これで時間を大幅に節約できるよ。⏰✨

例文 5

Can you save me a seat?

席を取っておいてくれる?🪑👋

例文 6

I'm trying to save energy at home.

家で電気を節約しようとしてるんだ。💡🏠

例文 7

The goalkeeper saved the penalty kick.

ゴールキーパーがペナルティキックをセーブした。⚽🧤

類語

save

「救う」「節約する」「保存する」など幅広い意味を持つ基本動詞です。人命救助から、お金の節約、データの保存まで使える最も一般的な表現です。

rescue

危険な状況から「救出する」という意味で、saveより緊急性が高い場面で使います。災害や事故からの救助活動に適しており、save the personよりrescue the personの方が切迫感があります。

preserve

「保存する」「維持する」という意味で、特に価値あるものを長期的に守る場合に使います。自然環境や伝統文化、食品の保存などに用い、saveより意図的で計画的なニュアンスがあります。

conserve

資源やエネルギーを「節約する」「保全する」という意味で、環境保護の文脈でよく使われます。save energyも可能ですが、conserve energyの方がより意識的で持続可能性を重視した表現です。

反対語

spend

saveの反対で、お金や時間を使うことを表します。貯蓄ではなく消費する行為を指し、日常的な買い物から大きな出費まで幅広く使われます。

waste

saveと対照的に、資源や時間を無駄にすることを表します。節約の逆で、価値のない使い方をする場合に用いられ、否定的なニュアンスを持ちます。

lose

saveの逆で、何かを失う、なくすことを意味します。保存や救助の反対概念として、データの消失や試合の敗北など様々な文脈で使われます。

endanger

saveの「救う」という意味と対照的に、危険にさらすことを表します。安全を守るのではなく、リスクや脅威にさらす状況で使用されます。

トリビア

豆知識

「save」という単語は、中世のサッカーでゴールキーパーが初めてシュートを止めた瞬間に観客が叫んだ言葉が起源とされる説があります。実は、コンピューターの「保存」機能を表す際に使われるフロッピーディスクのアイコンは、今の若者の多くが実物を見たことがないにもかかわらず、世界中で「save」の象徴として認識されています。また、野球では「セーブ」は1969年から公式記録として採用され、リリーフピッチャーの価値を数値化する革命的な指標となりました。

使用場面

サッカーでゴールキーパーがシュートを防ぐ場面、コンピューターで作業中のファイルを保存する瞬間、溺れている人を助ける救助シーン、お金を貯金箱に入れる日常の一コマ

絵文字で覚えよう

🦸‍♂️💾🏦

英語での説明

Super heroes save lives swiftly, while wise workers save money daily in banks, and smart students save files safely on drives.

日本語での説明

スーパーヒーローは素早く命を救い、賢い労働者は毎日銀行にお金を貯め、賢い学生はドライブに安全にファイルを保存します。

この絵文字を選んだ理由

スーパーヒーローは人々を救い、フロッピーディスクはデータを保存し、銀行はお金を貯蓄する場所を表しています。「save」という単語の3つの主要な意味(救う・保存する・貯蓄する)を完璧に表現した絵文字の組み合わせです。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!救うのも、貯めるのも、保存するのも、ぜんぶ「save」にゃんだにゃ。ボクの大事なおやつも「save」しておくにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「セーブ」の音から「背部(せぶ)」を連想。背中を守る→大切なものを守る→保存する、という流れで覚えましょう。シーン:背中に大切な書類を背負ったビジネスマンが、雨から必死に書類を守っている姿。その書類には「SAVE」の文字が大きく書かれており、彼は傘で背中を覆いながら走っています。

にゃーの俳句

セーブするにゃ 豚の背中に コイン入れるにゃ

この俳句は、「save(節約する、貯める)」という言葉の本質を、日本の伝統的な貯金箱である豚の形と結びつけています。「セーブするにゃ」という猫語の響きが、お金を大切にする行為を可愛らしく表現し、「豚の背中にコイン入れるにゃ」という具体的な動作が、saveの「貯める」という意味を視覚的に想起させます。豚の貯金箱は世界中で「お金を貯める」象徴として認識されており、この商品を見るたびに「save=貯める、守る」という意味が自然と脳裏に浮かぶでしょう。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠の真理を込める」という考え方が、単語学習における「一つのイメージで複数の意味を記憶する」という効率的な学習法と見事に調和しています。

この単語を使った名言

名言 1

A penny saved is a penny earned. - Benjamin Franklin

1ペニー節約すれば1ペニー稼いだのと同じ。 - ベンジャミン・フランクリン

名言 2

To save a life is to save the world entire. - Talmud

一つの命を救うことは、世界全体を救うこと。 - タルムード

名言 3

We cannot save time; we can only spend it wisely. - Thomas Edison

時間を節約することはできない。賢く使うことしかできない。 - トーマス・エジソン