say の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

seɪ

セイ

意味

言う、述べる、話す

語源

「say」の語源は、古英語の「secgan」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*sagjanan」(言う、話す)に遡ります。印欧祖語の「*sekw-」(従う、言う)が起源とされています。

例文

例文 1

What did you say?

何て言ったの?🤔

例文 2

I have something to say.

言いたいことがあるんだ💬

例文 3

They say it will rain tomorrow.

明日は雨が降るって言われているよ☔

例文 4

Let's say we meet at 3 PM.

午後3時に会うってことにしようか🕒

例文 5

She didn't say goodbye.

彼女はさよならを言わなかった👋

例文 6

The sign says 'No Parking'.

標識には「駐車禁止」と書いてある🚫

例文 7

I'd say it's about 5 kilometers.

だいたい5キロくらいだと思うよ📏

類語

say

最も一般的な「言う」で、発言内容を伝える基本動詞です。直接話法・間接話法どちらでも使え、日常会話から公式発言まで幅広く使えます。

tell

「人に情報を伝える」ニュアンスで、必ず「tell + 人 + 内容」の形を取ります。sayと違い、聞き手(人)を明示する必要があり、指示や説明に適しています。

speak

「話す行為」自体に焦点があり、言語能力や演説などフォーマルな場面で使います。「speak English」のように言語名と共に使うのが特徴です。

talk

「会話する・話し合う」という双方向のコミュニケーションを表し、「talk to/with 人」「talk about 話題」の形で使います。カジュアルな対話に適しています。

反対語

listen

sayが「話す・言う」という発信行為であるのに対し、listenは「聞く・耳を傾ける」という受信行為を表します。会話では一方が話し、もう一方が聞くという対照的な役割を示します。

withhold

sayが情報や意見を「表明する・述べる」ことであるのに対し、withholdは意図的に「言わない・隠す・控える」ことを意味します。特に秘密や本音を明かさない場面で使われます。

conceal

sayが考えや事実を「明らかにする・口に出す」行為であるのに対し、concealは「隠す・秘密にする」という意味で、真実を言葉にしない状態を表します。

suppress

sayが自由に「発言する・表現する」ことであるのに対し、suppressは意見や感情を「抑える・押し殺す」ことを意味し、言いたいことを言わずに我慢する状況で使われます。

トリビア

豆知識

"say"は英語で最も短い完全な文を作れる動詞の一つです。"Go!"や"Stop!"と同様に、"Say!"だけで命令文として成立します。また、アメリカ英語では驚きや注意を引く際の間投詞としても使われ、1940年代の映画では「おい、ちょっと!」という意味で"Say!"が頻繁に使われていました。さらに興味深いのは、"say"を3回繰り返すと「つまり」「言い換えれば」という意味になる口語表現があることです("say say say")。ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンの名曲のタイトルにもなっています。

使用場面

日常会話で最も頻繁に使われる動詞の一つ。「彼は何て言った?」(What did he say?)、「言いたいことがある」(I have something to say)など、あらゆる場面で登場します。

絵文字で覚えよう

💬🗣️👄

英語での説明

Say something sweet, speak your mind clearly, and let your words fly freely!

日本語での説明

甘い言葉を言って、心の中を明確に話して、あなたの言葉を自由に飛ばしましょう!

この絵文字を選んだ理由

💬は会話や発言を表し、🗣️は話している人を示し、👄は言葉を発する口を表現しています。この組み合わせは「say(言う)」という動詞の意味を視覚的に完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ~、言葉って不思議だにゃ。ボクは「にゃー」しか言えないけど、人間はいっぱい言葉を言えるにゃん。羨ましいにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「セイ(say)!」と叫ぶと「誠意」が伝わる。真剣に何かを伝えたい時、私たちは「セイ!聞いて!」と声を上げます。言葉には誠意が必要で、ただ音を発するのではなく、心を込めて「言う」ことの大切さを表現しています。

にゃーの俳句

メガホンで セイ!と鳴くにゃん 誠意込めて

このメガホン俳句は、"say"という単語の本質を捉えています。メガホンは「言う」行為を増幅する道具であり、声を大きく届ける象徴です。「セイ!」という音と「誠意」という日本語の響きを重ね合わせることで、単に発声するだけでなく、心を込めて伝えることの重要性を表現しています。猫が一生懸命メガホンで鳴く姿は、小さな存在でも道具を使えば大きな声で想いを伝えられるという、"say"の民主的な性質を表しています。メガホンという具体的な商品と結びつけることで、「言う=声を届ける行為」という記憶が強化されます。俳句の「にゃん」という可愛らしい語尾が、言葉を発することの親しみやすさを添えています。

この単語を使った名言

名言 1

They say time heals all wounds, but I say time heals wounds that are allowed to heal. - Mokokoma Mokhonoana

時間がすべての傷を癒すと人々は言うが、私は癒すことを許された傷を時間が癒すと言う。- モココマ・モコノアナ

名言 2

What you do speaks so loudly that I cannot hear what you say. - Ralph Waldo Emerson

あなたの行動があまりにも雄弁なので、あなたが言うことが聞こえない。- ラルフ・ワルド・エマーソン

名言 3

Never say never, because limits, like fears, are often just an illusion. - Michael Jordan

決して「決して」と言うな、なぜなら限界とは恐怖と同じく、しばしば幻想に過ぎないからだ。- マイケル・ジョーダン