scholar の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈskɒlər

スカラー

意味

学者、研究者、奨学生

語源

「scholar」の語源は、ラテン語の「schola」(学校)に由来し、さらに古代ギリシャ語の「skholē」(余暇、講義)から来ています。 古代ギリシャでは、学問は余暇時間に行う知的活動とされていました。中世ラテン語の「scholaris」(学校に属する人)を経て、英語に入りました。

例文

例文 1

She is a scholar of ancient history.

彼女は古代史の学者です。📚🏛️

例文 2

He received a full scholarship to university.

彼は大学への全額奨学金を受け取りました。🎓💰

例文 3

The scholar published a groundbreaking research paper.

その研究者は画期的な論文を発表しました。📝✨

例文 4

Many scholars attended the international conference.

多くの学者たちが国際会議に出席しました。🌍👥

例文 5

She is a leading scholar in her field.

彼女はその分野の第一人者の学者です。🌟🔬

例文 6

The scholar spent years studying medieval literature.

その研究者は中世文学の研究に何年も費やしました。📖⏰

例文 7

He is a Rhodes Scholar at Oxford University.

彼はオックスフォード大学のローズ奨学生です。🎯🏫

類語

scholar

学問を深く研究する人を指す一般的な言葉です。特に人文科学や古典研究の専門家によく使われ、学識の深さを強調します。

academic

大学などの教育機関に所属する研究者や教員を指します。scholarより制度的な立場を強調し、職業としての研究者という意味合いが強いです。

researcher

科学的な調査や実験を行う人を指し、理系分野でよく使われます。scholarが伝統的学問を、researcherは現代的な研究活動を連想させます。

intellectual

幅広い知識を持ち思索する人を指しますが、必ずしも専門的研究者ではありません。scholarより一般的で、文化人や評論家なども含みます。

反対語

ignoramus

scholarの反対で、無知な人や学問のない人を指します。教育を受けていない、または知識が欠如している状態を強調する際に使われます。

layperson

専門家ではない一般人を表す言葉です。scholarが特定分野の専門知識を持つのに対し、laypersonはその分野の専門的訓練を受けていない人を指します。

dilettante

真剣に学問を追求するscholarとは対照的に、趣味程度で浅く広く知識をかじる人を指します。深い専門性がなく、表面的な関心しか持たない様子を表します。

philistine

学問や芸術に無関心で、教養のない人を指します。scholarが知的探求を重視するのに対し、philistineは文化的・知的価値を理解しない、または軽視する人を表します。

トリビア

豆知識

「scholar」という言葉は、中世ヨーロッパでは単なる学生ではなく、ラテン語を読み書きできる特権階級を指していました。当時、識字率が極めて低かったため、scholarは社会的に非常に高い地位にありました。現代でも「Rhodes Scholar」(ローズ奨学生)のように、優秀な学生を指す名誉ある称号として使われています。興味深いことに、Google社の学術論文検索サービス「Google Scholar」は、2004年の開始以来、世界中の研究者にとって不可欠なツールとなり、年間数億回も利用されています。

使用場面

大学の図書館で古い文献を読み込む研究者、奨学金を受けて海外留学する学生、学術会議で論文を発表する専門家など、学問に深く携わる人々の姿が浮かびます。

絵文字で覚えよう

📚🎓👨‍🏫

英語での説明

A scholarly scholar studies seriously, seeking supreme knowledge skillfully.

日本語での説明

学識ある学者は真剣に学び、巧みに最高の知識を求める。

この絵文字を選んだ理由

📚は学問や知識を象徴する本、🎓は学位や学術的達成を表す角帽、👨‍🏫は教育者や研究者を表しており、scholarという言葉が持つ「学者」「研究者」「学識ある人」という意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほど~!本をいっぱい読むと賢くなれるのかにゃ?でも猫は昼寝の方が大事だにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「スカラー」の音から「素から学ぶ」と覚えましょう。真の学者は、知識を素直に、基礎から丁寧に学ぶ姿勢を持っています。図書館の静かな一角で、古びた本のページをめくりながら、新しい発見に目を輝かせる研究者の姿を想像してください。彼らは「素」の状態から、一つ一つ積み重ねて深い学識を築いていくのです。

にゃーの俳句

ペン先にゃ 知恵が宿るにゃ 学びの道

この俳句は、scholarの本質である「学問への献身」を、高級万年筆という具体的な道具に結びつけています。万年筆は使い込むほどに持ち主の手に馴染み、書き味が変化していきます。これは学者が長年の研究を通じて知識を深めていく過程と重なります。「ペン先にゃ知恵が宿る」という表現は、学者が万年筆で書き記す一文字一文字に、深い思索と学びの結晶が込められていることを示しています。猫語の「にゃ」が可愛らしさを添えつつ、学問の道の厳しさと美しさを柔らかく表現しています。この俳句を通じて、scholarという言葉を見るたびに、知恵を紡ぐ万年筆のイメージが浮かび、記憶に深く刻まれるでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

A scholar is just a library's way of getting around - Anonymous

学者」とは図書館が動き回る方法にすぎない - 作者不明

名言 2

The true scholar learns from every person they meet - Confucius

真の学者は出会うすべての人から学ぶ - 孔子

名言 3

Every scholar was once a curious child asking questions - Marie Curie

すべての学者はかつて質問する好奇心旺盛な子供だった - マリー・キュリー