score の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
skɔːr
スコア
意味
得点、楽譜、20(数)、刻み目/得点する、記録する
語源
「score」の語源は、古ノルド語の「skor」(切り込み、刻み目)に由来します。 中世では、20個ごとに棒に刻み目を入れて数を数えたことから、「20」という意味も持つようになりました。得点を記録する際にも刻み目を使ったことから、「得点」の意味が生まれました。
例文
例文 1
What's the score?
今スコアは何対何?⚽🏀
例文 2
She got a high score on the test.
彼女はテストで高い点数を取った。📝✨
例文 3
The final score was 3-2.
最終スコアは3対2だった。🎯🏆
例文 4
He needs to score a goal.
彼はゴールを決める必要がある。⚽💪
例文 5
My credit score improved.
私の信用スコアが上がった。💳📈
例文 6
Can you keep score?
得点を記録してくれる?📊✍️
例文 7
The movie score was beautiful.
映画の音楽が美しかった。🎬🎵
類語
score
試験やゲームなどの「得点」を表す最も一般的な単語です。動詞としても使え、「得点する」という意味になります。スポーツ、テスト、音楽など幅広い場面で使用できます。
point
個々の「点数」や「ポイント」を指します。scoreは合計点を表すことが多いのに対し、pointは1点1点の単位を強調します。「3 points」のように具体的な数値と共に使われることが多いです。
grade
主に学校の「成績」や「評価」を表します。scoreが数値的な得点を指すのに対し、gradeはA、B、Cなどの評価段階や、より総合的な成績を意味します。「get a good grade」のように使います。
result
試験やゲームの「結果」全般を指す広い言葉です。scoreが具体的な数値を示すのに対し、resultは勝敗や合否など、より包括的な結果を表します。「test results」のように使われます。
反対語
lose
scoreが「得点する」という意味の場合の反対語で、試合やゲームで負けることを表します。競技において点数を獲得できない状況で使われます。
fail
scoreが「成功する」という意味で使われる場合の対義語で、目標や試験で失敗することを表します。特にテストや評価で良い結果を得られない時に使います。
silence
scoreが「音楽の楽譜」という意味の場合の対照的な概念で、音楽や音が全くない静寂の状態を表します。音楽的な要素が存在しない状況を指します。
erase
scoreが「刻む・記録する」という意味の場合の反対で、記録や痕跡を消去することを表します。何かを残すのではなく取り除く行為を指します。
トリビア
豆知識
"score"が「20」を意味することは意外と知られていません。リンカーン大統領の有名な演説「Four score and seven years ago」は「87年前」という意味で、4×20+7=87という計算です。この用法は古代の羊飼いが羊を数える際、棒に19本の線を刻み、20本目で斜線を入れて「score(刻み目)」としたことに由来します。現代でも「scores of people(多数の人々)」という表現で使われ、文字通り「何十人もの」という意味になります。
使用場面
スポーツの試合で得点を記録する場面、音楽の楽譜を読む場面、映画やゲームの音楽を作曲する場面、テストの点数を確認する場面、20個単位で物を数える古い商習慣の場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Smart students score high marks, musicians read musical scores, and athletes aim to score goals!
日本語での説明
賢い学生は高得点を取り、音楽家は楽譜を読み、アスリートはゴールを決めることを目指します!
この絵文字を選んだ理由
🎯は得点やスコアを狙う目標を、🎵は音楽のスコア(楽譜)を、📊はデータや数値としてのスコアを表現しています。scoreという単語の多様な意味を包括的に表現する組み合わせです。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!スコアって色んな意味があるんだにゃ。ボクは魚をゲットするスコアが一番大事だにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「スコア」の音から「素行あ!」と覚えましょう。学校で先生が「君の素行、ああ!このテストのスコア(得点)を見なさい!」と叱る場面を想像してください。素行が悪いと成績(スコア)も悪くなる、という教訓的なイメージです。また、音楽の先生が「素晴らしい!この楽譜(スコア)、ああ美しい!」と感動する場面も重ねると、scoreの「得点」と「楽譜」の二つの意味が同時に記憶に残ります。
にゃーの俳句
がくふにゃ ひらく ゆめのにゃらべ すこあにゃのだ
この俳句は、初心者用のピアノ楽譜という商品を通じて"score"の「楽譜」という意味を記憶に定着させます。「がくふにゃ ひらく(楽譜を開く)」で楽譜の物理的な動作を、「ゆめのにゃらべ(夢の音の並び)」で音符が並ぶ様子を、「すこあにゃのだ(スコアなのだ)」で英単語そのものを猫語で可愛らしく表現しています。楽譜を開く瞬間のワクワク感と、scoreという単語の音が自然に結びつき、「score=楽譜」という記憶が強化されます。ピアノ初心者が楽譜を前に夢を抱く姿は、新しい言葉を学ぶ学習者の姿とも重なり、学びの喜びを表現した俳句の精神にも通じています。
この単語を使った名言
名言 1
Four score and seven years ago our fathers brought forth on this continent a new nation. - Abraham Lincoln
87年前、我々の父祖たちがこの大陸に新しい国家を誕生させた。 - エイブラハム・リンカーン
名言 2
The score takes care of itself when you take care of the fundamentals. - John Wooden
基本を大切にすれば、スコアは自ずとついてくる。 - ジョン・ウッデン
名言 3
Keep the score, but don't let the score keep you from playing your best game. - Unknown
スコアを記録しなさい、しかしスコアがあなたの最高のプレーを妨げてはならない。 - 作者不詳