secretary の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈsɛkrəˌtɛri

セクレタリー

意味

秘書、書記、大臣

語源

「secretary」の語源は、ラテン語の「secretarius」(秘密を扱う人)に由来します。これは「secretum」(秘密)から派生しており、もともとは機密情報や秘密の文書を扱う信頼できる人物を指していました。中世ラテン語を経て、古フランス語の「secretaire」を通じて英語に入りました。現代では、事務作業や管理業務を行う人、または政府の大臣を指す言葉として広く使われています。

例文

例文 1

She works as a secretary at a law firm.

彼女は法律事務所で秘書として働いています。💼⚖️

例文 2

The secretary scheduled the meeting for next Monday.

秘書が来週月曜日に会議を予定しました。📅✨

例文 3

Please contact my secretary to make an appointment.

予約を取るには私の秘書に連絡してください。📞🗓️

例文 4

The secretary answered the phone and took a message.

秘書が電話に出て伝言を受けました。☎️📝

例文 5

He hired a new secretary to help with paperwork.

彼は書類作業を手伝ってもらうために新しい秘書を雇いました。📄👔

例文 6

The secretary organized all the files efficiently.

秘書がすべてのファイルを効率的に整理しました。🗂️✅

例文 7

Our secretary handles all incoming correspondence.

私たちの秘書がすべての受信文書を処理します。✉️💻

類語

secretary

会社や組織で事務作業や管理業務を行う人。上司のスケジュール管理や書類作成などを担当します。最も一般的な表現です。

assistant

secretaryより広い意味で、誰かの仕事を補助する人全般を指します。personal assistantは秘書に近いですが、administrative assistantは事務職員の意味が強いです。

clerk

主に事務処理や記録管理を行う職員を指します。secretaryより補助的な業務が中心で、bank clerk(銀行員)やoffice clerk(事務員)のように使われます。

receptionist

受付業務を専門とする人を指します。secretaryと違い、来客対応や電話応対が主な仕事で、管理業務は含まれません。

反対語

boss

secretaryが上司を補佐する立場であるのに対し、bossは指示を出す管理職の立場を表します。組織の階層において対照的な役割です。

employer

secretaryは雇用される側の従業員を指すのに対し、employerは雇用する側の雇用主を意味します。労使関係における対極の立場です。

executive

secretaryが事務的なサポート業務を担うのに対し、executiveは経営判断や意思決定を行う幹部職を指します。職務の性質が対照的です。

superior

secretaryが補助的な役割を果たすのに対し、superiorは上位者や監督者を表します。組織内での権限と責任において反対の関係にあります。

トリビア

豆知識

「secretary」の語源はラテン語の「secretarius(秘密を守る人)」から来ていますが、驚くべきことに、中世ヨーロッパでは「secretary」は単なる事務員ではなく、王や貴族の最も信頼できる側近で、機密文書を扱う特権階級でした。現代でも「Secretary of State(国務長官)」のように政府の最高位の役職名として使われるのは、この歴史的な「信頼された秘密保持者」という重要な地位の名残なのです。また、18世紀には「secretary」という名前の家具(書類棚付きの机)が流行し、今でもアンティーク家具として人気があります。

使用場面

オフィスで電話応対や書類整理をする秘書、政府の閣僚(国務長官など)、会社の取締役会で議事録を取る役職者など、事務管理や記録保持を担当する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

👔📋✍️📞💼

英語での説明

The sharp secretary swiftly schedules, skillfully scribing significant statements, simultaneously solving several situations spectacularly!

日本語での説明

有能な秘書は素早くスケジュールを組み、重要な文書を巧みに書き記し、同時に複数の状況を見事に解決します!

この絵文字を選んだ理由

ビジネススーツ(👔)を着て、書類(📋)に記入し(✍️)、電話対応(📞)をしながらブリーフケース(💼)を持つ秘書の日常業務を表現しています。これらの絵文字の組み合わせは、秘書という職業の多様な業務内容を視覚的に表現するのに最適です。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!こんなに忙しそうだと、お昼寝する時間がにゃいにゃ~。でも、かっこいいにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「セクレタリー」の音から「世苦連絡リー(せくれんらくりー)」→「世の苦労を連絡してくれる人」と覚えましょう。秘書は上司の様々な苦労や問題を把握し、適切に連絡・調整してくれる存在です。オフィスの喧騒の中、電話が鳴り響き、書類が山積みになった机の前で、冷静に一つ一つの案件を処理していく秘書の姿が目に浮かびます。手帳とペンを持ち、重要な会議のスケジュールを確認しながら、上司に「明日の会議は10時からです」と優しく伝える場面を想像してください。

にゃーの俳句

手帳ニャ開く 予定を整理ニャ 秘書の技ニャリ

この俳句は、秘書の本質的な仕事である「スケジュール管理」と「整理整頓」を、システム手帳という具体的な道具を通じて表現しています。「手帳ニャ開く」は秘書が毎朝行う儀式的な行為、「予定を整理ニャ」は秘書の中核業務、そして「秘書の技ニャリ」は、単なる記録ではなく、それが一つの「技術」「技能」であることを示しています。secretaryという単語を覚える際、「システム手帳を使いこなす秘書」というイメージを持つことで、secretary = 秘密(secret)を守り、記録(-ary)する人、という語源的な意味と、現代的な秘書の実務的なイメージが結びつきます。猫語の「ニャ」「ニャリ」という語尾が、リズミカルで覚えやすく、親しみやすさを生み出し、記憶への定着を助けます。

この単語を使った名言

名言 1

A good secretary is worth their weight in gold - Unknown

優れた秘書は金と同じ価値がある - 作者不明

名言 2

The secretary is the guardian of time and order - Business Proverb

秘書は時間と秩序の守護者である - ビジネスの格言

名言 3

Behind every successful leader stands an exceptional secretary - Modern Wisdom

成功したリーダーの背後には優秀な秘書がいる - 現代の知恵