seldom の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

副詞

発音

ˈsɛldəm

セルダム

意味

めったに〜ない、まれに

語源

「seldom」の語源は、古英語の「seldan」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*seldanaz」(珍しい、まれな)から来ています。 「sel-」は「奇妙な、珍しい」を意味する語根で、時間的な頻度の低さを表現するために使われるようになりました。

例文

例文 1

I seldom eat breakfast.

私は朝食をめったに食べません。🍳❌

例文 2

She seldom goes out.

彼女はめったに外出しません。🏠🚪

例文 3

We seldom see each other.

私たちはめったに会いません。👥💭

例文 4

He seldom watches TV.

彼はめったにテレビを見ません。📺🙅

例文 5

They seldom talk about it.

彼らはそれについてめったに話しません。🤐💬

例文 6

I seldom drink coffee.

私はコーヒーをめったに飲みません。☕🚫

例文 7

She seldom gets angry.

彼女はめったに怒りません。😊✨

類語

seldom

「めったに~ない」という意味で、頻度が非常に低いことを表す副詞です。フォーマルな文章でよく使われ、rarely よりも文語的な印象を与えます。

rarely

seldom とほぼ同じ意味ですが、より日常会話でも使われる一般的な表現です。seldom よりもカジュアルで、口語・文語両方で自然に使えます。

hardly ever

「ほとんど~ない」という意味で、rarely や seldom よりも口語的でカジュアルな表現です。会話では最もよく使われ、親しみやすい印象を与えます。

infrequently

「まれに、たまに」という意味で、seldom よりも客観的で中立的なニュアンスです。ビジネス文書や学術的な文章で好まれ、感情的な含みが少ない表現です。

反対語

often

seldomの反対で「しばしば、よく」という意味です。頻繁に起こることを表し、日常会話でも頻繁に使われる基本的な副詞です。

frequently

「頻繁に」という意味で、oftenよりもやや改まった表現です。ビジネスや学術的な文脈でよく使われ、規則的に繰り返される行動を強調します。

regularly

「定期的に、規則正しく」という意味で、一定の間隔で繰り返されることを表します。習慣や予定された行動について述べる際に使われます。

always

「いつも、常に」という意味で、例外なく起こることを表します。seldomが「ほとんど〜ない」であるのに対し、最も強い頻度を示す対極的な表現です。

トリビア

豆知識

「seldom」は古英語の「seldan」に由来し、実は「sel(奇妙な、珍しい)」+「dom(状態)」という構造を持っています。興味深いことに、この単語は否定語ではないのに否定的な意味を持つ「準否定語」として分類されます。そのため、「I don't seldom go there」のような二重否定は文法的に不自然とされ、ネイティブスピーカーでも混乱することがあります。また、統計的に見ると、現代英語では「rarely」の使用頻度が「seldom」の約3倍に達しており、「seldom」自体がまさに「seldom used(めったに使われない)」状態になりつつあるという皮肉な現象が起きています。

使用場面

日常会話で頻度を表現する際に使用されます。「I seldom eat fast food.」(ファストフードはめったに食べない)のように、何かがほとんど起こらないことを伝える場面で活躍します。ビジネスメールや文学作品でも、「rarely」よりもやや格式高い印象を与えます。

絵文字で覚えよう

🌙🦄✨

英語での説明

Seldom seen, the shimmering unicorn gleams, dancing silently under starlit moonbeams.

日本語での説明

めったに見られない、きらめくユニコーンが輝き、星明かりの月光の下で静かに踊っている。

この絵文字を選んだ理由

月に一度見られるかどうかの珍しいユニコーンと輝く星という組み合わせは、「めったに〜ない」という意味のseldomを視覚的に表現しています。ユニコーンは伝説上の生き物で実際には見ることができない、つまり「seldom seen(めったに見られない)」存在の象徴として最適です。

にゃーの解説

にゃにゃ!こんな珍しいものは滅多に見られないにゃ~✨ユニコーンさんに会えるなんて、猫生で一度あるかないかだにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「セルダム(売る駄無)」→「売るのは駄目、めったにない大セール!」 想像してください:年に一度あるかないかの超レアな大セールの日。普段は絶対に値引きしない高級ブランド店が、めったにないチャンスとして全品50%オフを実施。店の前には長蛇の列ができ、店員が「This seldom happens!(これはめったに起こりません!)」と叫んでいる光景。この「めったにない」という希少性が、seldomの本質を表しています。

にゃーの俳句

セルダムにゃ 万年暦で マル付けにゃ

この俳句は、「seldom(めったに~ない)」という頻度の低さを、万年カレンダーに丸を付ける行為で表現しています。猫語の「にゃ」で可愛らしく締めくくることで、記憶に残りやすくしています。 万年カレンダーは何年も使える永続的なアイテムですが、その中で「めったに起こらない特別な日」に丸を付けるという行為は、まさに「seldom」の本質を捉えています。年に一度の記念日、数年に一度の大イベント、そんな稀少な出来事だけが丸印を得る価値がある――この視覚的イメージが「seldom」の「稀少性」「低頻度」という意味を強く印象付けます。 カレンダーという日常的な商品と結びつけることで、「seldom」を使うたびに「ああ、あの万年カレンダーの俳句だ」と思い出せる仕組みになっています。商品の実用性と言葉の意味が見事に調和した、記憶に残る語呂合わせです。

この単語を使った名言

名言 1

The best things in life are seldom found where crowds gather. - Unknown

人生で最高のものは、群衆が集まる場所ではめったに見つからない。- 作者不詳

名言 2

Great minds discuss ideas; average minds discuss events; small minds seldom discuss anything worthwhile. - Eleanor Roosevelt

偉大な心は理念を語り、平凡な心は出来事を語り、小さな心は価値あることをめったに語らない。- エレノア・ルーズベルト

名言 3

Truth is seldom pure and never simple. - Oscar Wilde

真実はめったに純粋ではなく、決して単純ではない。- オスカー・ワイルド