serve の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

sɜːrv

サーブ

意味

【動詞】仕える、奉仕する、役立つ、提供する、給仕する、勤める 【名詞】サーブ(テニスなどの)、給仕

語源

「serve」の語源は、ラテン語の「servire」(奴隷として仕える)に由来します。これは「servus」(奴隷、召使い)から派生した動詞です。古フランス語の「servir」を経て、中英語期に英語に入りました。元々は「奴隷として働く」という意味でしたが、時代とともに「仕える」「奉仕する」「役立つ」など、より広い意味で使われるようになりました。

例文

例文 1

The restaurant serves breakfast until 11 AM.

そのレストランは午前11時まで朝食を提供しています🍳☕

例文 2

This website serves millions of users every day.

このウェブサイトは毎日何百万人ものユーザーにサービスを提供しています💻🌐

例文 3

He served in the army for five years.

彼は5年間軍隊で勤務しました🪖🎖️

例文 4

She serves as the company's CEO.

彼女は会社のCEOとして務めています👔💼

例文 5

Can I serve you some coffee?

コーヒーをお出ししましょうか☕😊

例文 6

This room serves as both office and bedroom.

この部屋はオフィスと寝室の両方として機能しています🛏️💻

例文 7

He served the ball with great power.

彼は力強くサーブを打ちました🎾💪

類語

serve

最も一般的な「仕える・提供する」を表す動詞です。レストランでの給仕、スポーツでのサーブ、目的への貢献など、幅広い文脈で使用できます。

wait on

レストランや店舗での接客に特化した表現です。serveより丁寧で、お客様に付き添ってサービスを提供するニュアンスがあります。

attend to

顧客や患者など、特定の人の世話や対応をする際に使います。serveより個別的で、注意深く対応する意味合いが強いです。

cater to

特定のニーズや要望に応える際に使います。serveより「相手の好みに合わせる」という意味が強く、ビジネスやサービス業でよく使われます。

反対語

receive

serveの反対で、何かを受け取る・受ける側を表します。テニスではサーブを受ける側、サービス業では顧客として受ける側を指します。

command

serveが仕える・従うことを意味するのに対し、commandは命令する・支配する立場を表します。主従関係において上位の立場を示します。

rule

serveが奉仕する側であるのに対し、ruleは統治する・支配する側を表します。政治や組織において権力を持つ立場を指します。

neglect

serveが積極的に世話をする・尽くすことを意味するのに対し、neglectは無視する・放置することを表します。責任や義務を果たさない状態を指します。

トリビア

豆知識

テニスの「サーブ」は実は"serve"から来ていますが、元々この言葉は「奴隷として仕える」という意味でした。中世では、食事を出すことは主人に仕える行為だったため、レストランで料理を「サーブする」という表現が生まれました。また、コンピューターの「サーバー」も、ユーザーに情報を「提供する(serve)」機械という意味から名付けられています。面白いことに、刑務所で「刑期を務める」ことも"serve time"と表現し、これも「義務を果たす」という原義から派生しています。

使用場面

レストランで料理を提供する場面、テニスでボールを打つ瞬間、コンピューターのサーバーが稼働している状況、誰かに奉仕する場面など、「提供する」「仕える」という意味で幅広く使われます。

絵文字で覚えよう

🎾🍽️⚖️

英語での説明

Skillful servers serve savory suppers swiftly, serving society selflessly!

日本語での説明

熟練したサーバーたちは、風味豊かな夕食を素早く提供し、社会に無私無欲に奉仕します!

この絵文字を選んだ理由

テニスのサーブ(🎾)、食事を提供する(🍽️)、そして正義に仕える(⚖️)という、serveの3つの主要な意味を表現しています。スポーツ、サービス業、そして奉仕という多様な用途を視覚的に示しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!サーブって色んな意味があるんだにゃ。ご飯を出すのも、ボールを打つのも、みんなのために働くのも全部サーブにゃんだね!ボクもご主人様にサーブ...じゃなくて、仕えてるにゃ~(棒読み)にゃはは!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「サーブ」の音から→「さあ、ぶっ飛ばせ!」テニスコートで選手が力強くボールを打ち上げる瞬間。観客が息を呑み、ボールが弧を描いて相手コートへ飛んでいく。その一瞬に込められた「提供する」という行為の美しさ。

にゃーの俳句

ラケット振るにゃ ボール飛ばすにゃサーブ 奉仕の心にゃ

この俳句は、テニスラケットという具体的な商品を通じて"serve"の本質を表現しています。「ラケット振るにゃ」でテニスのサーブ動作を、「ボール飛ばすにゃサーブ」で実際の行為を、そして「奉仕の心にゃ」で"serve"の根本的な意味である「仕える・提供する」という精神性を表現しました。テニスのサーブは相手に「ボールを提供する」行為であり、同時にゲームを「サービスする(開始する)」行為でもあります。ラケットを見るたびに、この"serve"という言葉の多層的な意味を思い出すことができます。猫語の「にゃ」を使うことで、親しみやすく記憶に残りやすい表現になっています。

この単語を使った名言

名言 1

The best way to find yourself is to lose yourself in the service of others. - Mahatma Gandhi

自分自身を見つける最良の方法は、他者への奉仕に没頭することである。- マハトマ・ガンジー

名言 2

To serve is beautiful, but only if it is done with joy. - Pearl S. Buck

奉仕することは美しい、しかしそれが喜びとともになされる場合に限る。- パール・S・バック

名言 3

We make a living by what we get, but we make a life by what we give and serve. - Winston Churchill

私たちは得るもので生計を立てるが、与え奉仕することで人生を築く。- ウィンストン・チャーチル