sharp の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞、副詞、名詞

発音

ʃɑːrp

シャープ

意味

鋭い、尖った、急な、明瞭な、賢い、半音高い(音楽)

語源

「sharp」の語源は、古英語の「scearp」に由来し、さらに古ゲルマン語の「skarpaz」(鋭い、切れる)から来ています。 この語は「切る」という概念と関連しており、物理的な鋭さだけでなく、知的な鋭さや感覚の鋭敏さなど、比喩的な意味にも広がりました。

例文

例文 1

Be careful with that knife, it's very sharp.

そのナイフは気をつけて、とても鋭いよ。🔪⚠️

例文 2

She felt a sharp pain in her chest.

彼女は胸に鋭い痛みを感じた。💔😣

例文 3

There was a sharp increase in prices last month.

先月、価格が急激に上昇した。📈💰

例文 4

He has a sharp mind and learns quickly.

彼は鋭い頭脳を持ち、すぐに学ぶ。🧠✨

例文 5

The meeting starts at 9 o'clock sharp.

会議は9時きっかりに始まる。⏰📅

例文 6

Take a sharp left at the next corner.

次の角で急に左に曲がって。🚗↩️

例文 7

He made some sharp comments about the project.

彼はそのプロジェクトについて辛辣なコメントをした。💬🎯

類語

sharp

「鋭い」という基本的な意味で、刃物や先端が鋭利な状態、または知性や感覚が鋭敏なことを表します。物理的な鋭さと比喩的な鋭さの両方に使える汎用性の高い単語です。

keen

sharpより知的・感覚的な鋭さを強調します。「keen interest(強い関心)」「keen sense(鋭い感覚)」のように、精神的な鋭敏さや熱意を表す際に好まれます。刃物にはあまり使いません。

acute

sharpより医学的・学術的な文脈で使われ、「acute pain(激痛)」「acute angle(鋭角)」のように、程度が激しいことや角度が鋭いことを表します。一時的で深刻な状態を示唆します。

pointed

sharpと違い、先端が尖っている形状そのものを強調します。「pointed stick(尖った棒)」のように物理的な形状や、「pointed comment(辛辣なコメント)」のように意図的に鋭い発言を表します。

反対語

dull

sharpの反対で、刃物が切れない、または頭の回転が鈍い状態を表します。物理的な鋭さと知的な鋭敏さの両方の欠如を意味します。

blunt

sharpと対照的に、先端が丸い、または言葉遣いが率直すぎる状態を指します。物理的な形状と、遠慮のない直接的な表現の両方に使われます。

mild

sharpな味や痛みとは逆に、穏やかで刺激が少ない状態を表します。食べ物の味や気候、性格などが優しく控えめな場合に用いられます。

gradual

sharpな変化や角度とは対照的に、緩やかでゆっくりとした変化を意味します。急激ではなく段階的な推移を表現する際に使用されます。

トリビア

豆知識

音楽記号の「♯」(シャープ)は、実際には「sharp」という英単語から来ていますが、面白いことに、この記号の正式名称は英語圏でも「hash」や「pound sign」とも呼ばれ、電話のボタンやSNSのハッシュタグとして現代では全く異なる用途で使われています。つまり、同じ記号が音楽では「音を高くする」意味で、SNSでは「話題をまとめる」意味で使われているという二重生活を送っているのです。さらに驚くべきことに、チェダーチーズの味を表現する時にも「sharp cheddar」(熟成が進んだ強い味のチェダー)という使い方があり、味覚の鋭さも表現できる多才な単語です。

使用場面

ナイフで野菜を切る時、鉛筆を削る時、音楽で半音上げる時、ファッションでスタイリッシュな服装を褒める時、時間ぴったりに到着する時(例:「3時シャープに会おう」)など、日常生活の様々な場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🔪✨🎯

英語での説明

Sharp knives sparkle brightly, striking targets precisely!

日本語での説明

鋭いナイフは明るく輝き、的確にターゲットを射抜く!

この絵文字を選んだ理由

🔪は鋭い刃物を表し、✨は鋭さや切れ味の良さを視覚的に表現し、🎯は正確さや鋭い集中力を象徴しています。この組み合わせは「sharp」の物理的な鋭さと、比喩的な鋭敏さの両方を表現するのに適しています。

にゃーの解説

にゃにゃっ!この包丁、鋭すぎて見てるだけで肉球がヒリヒリするにゃ~!ボクの爪も研いでほしいにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「シャープな包丁、野菜がサクッ!」想像してください:料理番組で、シェフが研ぎ澄まされた包丁を手に取り、トマトに刃を当てた瞬間、まるでバターのようにスーッと切れていく様子。切り口は美しく、断面がキラリと光る。「シャープ」という音が、その切れ味の良さと、刃が食材を切る「サクッ」という心地よい音を同時に連想させます。

にゃーの俳句

研ぎ澄まされた 刃先キラリと光る シャープにゃ切れる

この俳句は、「sharp」という単語の本質である「鋭さ」「切れ味」を、包丁研ぎ器という具体的な商品と結びつけています。「研ぎ澄まされた」は努力と準備を、「キラリと光る」は視覚的な鋭さを、そして「シャープにゃ切れる」は猫語の「にゃ」を使いながら、英単語「sharp」の音をそのまま取り入れた言葉遊びになっています。包丁研ぎ器を使うたびに、この俳句を思い出し、「sharp」という単語が「鋭い・切れ味が良い」という意味であることを自然に記憶できます。俳句の精神である「一瞬の美」を、刃が研がれて光る瞬間に見出し、日常の道具に詩的な価値を見出すという、まさに俳句的な視点が込められています。

この単語を使った名言

名言 1

Stay sharp, stay hungry, stay foolish - Steve Jobs

鋭く在れ、ハングリーであれ、愚かであれ - スティーブ・ジョブズ

名言 2

A sharp tongue is the only edge tool that grows keener with constant use - Washington Irving

鋭い舌は、絶え間ない使用でより鋭くなる唯一の刃物である - ワシントン・アーヴィング

名言 3

Keep your mind sharp and your heart soft - Unknown

心を鋭く保ち、心を柔らかく保て - 作者不詳