ship の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ʃɪp

シップ

意味

名詞:船、艦船 動詞:船で送る、発送する、出荷する

語源

「ship」の語源は、古英語の「scip」に由来し、さらに古ゲルマン語の「skipam」に遡ります。インド・ヨーロッパ語族の語根では「切る、削る」という意味を持つ語根から派生しており、木をくり抜いて作った船を指していたと考えられています。

例文

例文 1

The ship sailed across the ocean.

そのは海を渡って航海した。🚢🌊

例文 2

We need to ship this package today.

今日この荷物を発送しなければならない。📦✈️

例文 3

The company will ship your order tomorrow.

会社は明日あなたの注文を出荷します。🏭📮

例文 4

They ship products worldwide.

彼らは世界中に製品を配送している。🌍📦

例文 5

The cruise ship arrived at the port.

クルーズが港に到着した。⚓🛳️

例文 6

How much does it cost to ship this?

これを送るのにいくらかかりますか?💰📬

例文 7

The ship was loaded with cargo.

そのは貨物を積んでいた。⚓📦

類語

ship

大型の船舶全般を指す最も一般的な単語です。商船や軍艦など、海を航行する大きな船に使います。

boat

shipより小型の船を指します。個人所有のヨットや釣り船など、比較的小さな船に使います。「大きさ」が使い分けの基準です。

vessel

船舶の正式・技術的な呼称で、法律文書や海事用語で使われます。shipより堅い表現で、日常会話では使いません。

craft

船や航空機を含む乗り物全般を指す技術用語です。「spacecraft(宇宙船)」のように複合語でよく使われます。単独では専門的な響きがあります。

反対語

receive

shipは「送る・発送する」という意味ですが、receiveはその反対で「受け取る・受領する」という意味です。荷物や商品の流れにおいて、送り手と受け手の対照的な立場を表します。

keep

shipが「発送する・送り出す」のに対し、keepは「保管する・手元に置いておく」という意味です。商品を出荷せずに倉庫や店舗に留めておく状況で使われます。

retain

shipが「出荷する」という動作を表すのに対し、retainは「保持する・留める」という意味で、物品を移動させずに現在の場所に維持することを表します。ビジネスや在庫管理の文脈でよく対比されます。

hold

shipが「発送する・送る」のに対し、holdは「保留する・発送を止める」という意味です。注文や配送を一時的に停止する場合に使われ、出荷の反対の状態を表します。

トリビア

豆知識

「ship」という単語は、インターネットスラングで「relationship(関係)」を意味する動詞としても使われます。ファンが2人のキャラクターや有名人をカップルとして応援する際に「I ship them!」と言います。これは「relationship」の後半部分から生まれた造語で、若者文化では船よりもこちらの意味で使われることが増えています。また、eコマースの世界では「発送する」という意味で毎日何百万回も使用されており、物理的な船とは無関係に「商品を送る」行為を指します。

使用場面

港で大きな船が出航する様子、海を航行する貨物船、友人同士が「I ship them!」と言いながらカップルを応援する場面、オンラインショッピングで「We will ship your order tomorrow」という通知を受け取る瞬間

絵文字で覚えよう

🚢⚓🌊

英語での説明

A sturdy ship sails swiftly, anchored safely when storms arise.

日本語での説明

頑丈な船は素早く航海し、嵐が来れば安全に錨を下ろす。

この絵文字を選んだ理由

船(🚢)は「ship」そのものを表し、錨(⚓)は船の重要な装備、波(🌊)は船が航行する海を表現しています。この3つの組み合わせで船の航海というイメージを完璧に表現できます。

にゃーの解説

にゃんと大きな船にゃ!あんな大きな乗り物が海に浮かんでるなんて信じられにゃいにゃ~。ボクは水が苦手だから絶対乗りたくにゃいけど、お魚がいっぱいいそうでちょっと気になるにゃ♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「シップ」→「しっぷり濡れた船員さん、海へ出発!」船が波しぶきを上げて港を出る朝、甲板でずぶ濡れになりながらも笑顔で手を振る船員たちの姿。潮風と共に冒険への期待が膨らむ、そんな出航の瞬間を思い浮かべてください。

にゃーの俳句

にゃんこが乗るにゃ プラモの船で航海 夢は大海原にゃ

この俳句は、小さな猫が船のプラモデルに乗って大きな夢を見る様子を詠んでいます。「ship」という単語を覚える際、実際の船のプラモデルを手に取ることで、視覚的・触覚的な記憶が強化されます。プラモデルの細部(マスト、甲板、船体)を組み立てる過程で、「ship」という言葉が自然と脳に刻まれます。猫語の「にゃ」で韻を踏むことで、リズミカルで忘れにくい記憶装置となっています。俳句の精神である「小さなものに大きな世界を見る」という美学が、小さなプラモデルから広大な海への想像力を喚起し、単語の意味を深く心に留めさせます。

この単語を使った名言

名言 1

A ship in harbor is safe, but that is not what ships are built for. - John A. Shedd

港にいるは安全だが、はそのために造られたのではない。 - ジョン・A・シェッド

名言 2

We cannot direct the wind, but we can adjust the sails on our ship. - Dolly Parton

風の向きは変えられないが、の帆は調整できる。 - ドリー・パートン

名言 3

The pessimist complains about the wind; the optimist expects it to change; the realist adjusts the ship's sails. - William Arthur Ward

悲観主義者は風について文句を言い、楽観主義者は風が変わることを期待し、現実主義者はの帆を調整する。 - ウィリアム・アーサー・ウォード