sign の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

saɪn

サイン

意味

名詞:標識、看板、兆候、記号、身振り 動詞:署名する、合図する、契約する

語源

「sign」の語源は、ラテン語の「signum」(印、しるし、記号)に由来します。 古フランス語の「signe」を経て英語に入りました。元々は「何かを示すもの」という意味で、現代でも標識や兆候など、何かを表すものを指す言葉として広く使われています。

例文

例文 1

Please sign here.

ここに署名してください。✍️

例文 2

I saw a sign that said "No Parking".

「駐車禁止」という標識を見ました。🚫🚗

例文 3

Dark clouds are a sign of rain.

暗い雲は雨の兆候です。☁️🌧️

例文 4

She didn't show any sign of fear.

彼女は恐怖の気配を全く見せませんでした。😌

例文 5

We need to sign a contract.

私たちは契約書に署名する必要があります。📄✍️

例文 6

The store has a big sign outside.

その店は外に大きな看板があります。🏪

例文 7

He gave me a sign to be quiet.

彼は私に静かにするよう合図しました。🤫👆

類語

sign

最も一般的な語で、何かを示す「しるし」「兆候」「標識」など幅広く使えます。物理的な看板から抽象的な兆しまで対応できる万能な単語です。

signal

signより「意図的に送られる合図」のニュアンスが強く、交通信号や通信の信号など、行動を促す目的がある場合に使います。

indication

やや形式的で、「何かを示唆する証拠や手がかり」という意味です。signより分析的・客観的な文脈で使われ、ビジネスや学術的な場面に適しています。

symptom

医学的な「症状」や問題の「兆候」を指す専門的な語です。signと違い、通常は病気や問題など否定的な状況の表れに限定して使います。

mark

物理的な「印」や「跡」を指すことが多く、signより具体的で視覚的なものに使います。「目印」や「評価の点数」という意味でも使われます。

反対語

ignore

signが「注意を向ける・示す」という意味に対し、ignoreは「無視する・気づかないふりをする」という反対の行動を表します。signが何かを認識させる行為なのに対し、ignoreは意図的に認識しないことを意味します。

conceal

signが「表示する・明らかにする」という意味に対し、concealは「隠す・秘密にする」という正反対の行為です。情報や意図を見えるようにするsignと、見えないようにするconcealは対照的な概念です。

obscure

signが「明確に示す・はっきりさせる」のに対し、obscureは「不明瞭にする・わかりにくくする」という反対の状態を作り出します。視認性や理解のしやすさという点で対極にある言葉です。

erase

signが「印をつける・記録する」という意味に対し、eraseは「消す・取り除く」という逆の行為を表します。何かを残すsignと、何かを無くすeraseは、痕跡を残すか消すかという点で対照的です。

トリビア

豆知識

「sign」という単語は、実は「血液型」を表す時にも使われます。医療現場では"blood type"よりも"blood sign"という表現が使われることがあり、これは古代から血液が人の運命や性格の「しるし」と考えられていたことに由来します。また、アメリカ手話(ASL)では、約50万人以上が日常的に使用しており、手話は「sign language」と呼ばれ、音声言語と同等の複雑な文法体系を持つ完全な言語として認識されています。

使用場面

道路標識を見て運転する時、契約書にサインする時、手話でコミュニケーションする時、お店の看板を探す時など、日常生活のあらゆる場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🪧✍️👋

英語での説明

See the sign, sign your name, signal with a wave—signs are everywhere we engage!

日本語での説明

標識を見て、名前にサインして、手を振って合図する—サインは私たちが関わるあらゆる場所にあります!

この絵文字を選んだ理由

「sign」には「看板・標識」「署名する」「合図・サイン」という3つの主要な意味があります。🪧は看板や標識を、✍️は署名や書くことを、👋は手を振る合図やジェスチャーを表現しており、この単語の多様な意味を完璧に網羅しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!看板見て、肉球でサインして、しっぽでも合図できるにゃん!猫語でいうと「ニャインニャイン」ってことだにゃ~♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「サイン」の音から「最印(さいいん)」→「最も重要な印」と覚えましょう。シーン:重要な契約の場面で、社長が金色のペンで書類に大きくサインをする瞬間。その署名が会社の未来を決める「最も重要な印」となり、周囲の人々が固唾を飲んで見守っています。サインペンのインクが紙に染み込む音が静寂の中に響き渡ります。

にゃーの俳句

サインペンにゃ 名前書くのが 楽ちんにゃ

この俳句は、「sign(サイン・署名)」という言葉の本質を、日本の文房具文化と結びつけて表現しています。サインペンは日本で開発された画期的な筆記具で、誰でも美しい署名ができるように設計されました。「にゃ」という猫語の語尾が、書くことの楽しさと気軽さを表現し、「sign」という行為が持つ「自分を表現する」という意味を、親しみやすく記憶に残る形で伝えています。サインペンという具体的な商品を通じて、抽象的な「sign」の概念を身近なものとして記憶できるのです。

この単語を使った名言

名言 1

A sign of intelligence is an awareness of one's own ignorance - Niccolò Machiavelli

知性のしるしは、自分の無知を自覚することである - ニッコロ・マキャヴェッリ

名言 2

The first sign of maturity is the discovery that the volume knob also turns left - Jerry M. Wright

成熟の最初の兆候は、ボリュームつまみが左にも回ることの発見である - ジェリー・M・ライト

名言 3

Every sign of progress brings new challenges to overcome - Winston Churchill

進歩のしるしはすべて、克服すべき新たな課題をもたらす - ウィンストン・チャーチル