sober の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞・動詞

発音

ˈsoʊbər

ソウバー

意味

【形容詞】1. しらふの、酔っていない 2. 冷静な、落ち着いた 3. 地味な、控えめな 4. 真面目な、まじめくさった 【動詞】しらふにさせる、冷静にさせる(sober up)

語源

「sober」の語源は、ラテン語の「sobrius」(しらふの、節制した)に由来します。これは「se-」(~なしで)と「ebrius」(酔った)が組み合わさったものとされています。 14世紀に古フランス語の「sobre」を経由して英語に入り、当初は「酔っていない」という意味で使われていましたが、後に「冷静な」「控えめな」といった比喩的な意味にも拡張されました。

例文

例文 1

He's been sober for three years now.

彼は今、3年間お酒を断っています。🚫🍺✨

例文 2

She remained calm and sober during the crisis.

彼女は危機の間、冷静で落ち着いていました。😌🧘‍♀️💪

例文 3

The accident was a sober reminder to drive carefully.

その事故は注意深く運転するための厳粛な警告でした。⚠️🚗💭

例文 4

He wore a sober gray suit to the funeral.

彼は葬儀に地味なグレーのスーツを着ました。👔⚫🙏

例文 5

We need a sober assessment of the situation.

私たちは状況の冷静な評価が必要です。📊🤔💡

例文 6

The driver must be completely sober before driving.

運転手は運転前に完全にしらふでなければなりません。🚗👮‍♂️✅

例文 7

His sober expression showed he understood the gravity.

彼の真面目な表情は、重大性を理解していることを示していました。😐💼⚖️

類語

sober

「酔っていない」「冷静な」「地味な」という意味を持つ形容詞です。アルコールに関する文脈では「しらふの」、態度や判断については「冷静で真面目な」、色や服装については「落ち着いた、派手でない」という意味で使われます。

serious

「真剣な、深刻な」という意味で、soberより重大さや緊張感を強調します。soberが「冷静で落ち着いた」なのに対し、seriousは「重要で軽く扱えない」というニュアンスです。a serious problem(深刻な問題)のように使います。

grave

「重大な、深刻な」という意味で、seriousよりさらに重く、危機的な状況を表します。soberの「冷静さ」ではなく「事態の重大性」に焦点があります。a grave situation(重大な状況)のように、フォーマルな場面で使われます。

somber

「陰気な、暗い」という意味で、soberと似た響きですが、悲しみや憂鬱さを含みます。soberが「地味で落ち着いた」なら、somberは「暗く沈んだ」雰囲気です。somber colors(暗い色調)、somber mood(陰鬱な雰囲気)のように使います。

反対語

drunk

soberの直接的な反対語で、アルコールに酔っている状態を表します。飲酒後の判断力や身体機能が低下している様子を指します。

intoxicated

soberと対照的に、アルコールや薬物の影響下にある状態を表すフォーマルな表現です。法的文脈や医療現場でよく使われます。

frivolous

soberの「真面目な、落ち着いた」という意味の反対で、軽薄で不真面目な態度や行動を表します。性格や振る舞いの対比として使われます。

flamboyant

soberの「地味な、控えめな」という意味と対照的に、派手で目立つ様子を表します。服装やライフスタイルの違いを表現する際に使われます。

トリビア

豆知識

「sober」という言葉は、もともとラテン語の「sobrius」から来ていますが、興味深いのは、この単語が持つ二重の意味です。アルコールを飲んでいない「しらふ」という意味だけでなく、「真面目な、地味な」という意味も持ちます。実は、19世紀のアメリカでは、禁酒運動が盛んだった時代に、「sober」という言葉が道徳的な美徳を表す言葉として広く使われるようになりました。当時の人々は、お酒を飲まないことと真面目であることを同一視していたため、この二つの意味が融合したのです。現代でも、ファッション業界では「sober colors」(地味な色)という表現が使われ、派手ではない落ち着いた色合いを指します。また、医学界では「sober living houses」という、依存症からの回復を目指す人々のための施設があり、この言葉は単なる「しらふ」を超えて、人生を立て直すという深い意味を持つようになっています。

使用場面

AA meetings, designated driver conversations, morning-after reflections, serious business discussions, funeral atmospheres, courtroom testimonies, medical consultations

絵文字で覚えよう

🚫🍺💭🧘

英語での説明

Stay sober, think clearly, breathe deeply, live wisely.

日本語での説明

しらふでいて、明晰に考え、深く呼吸し、賢く生きよう。

この絵文字を選んだ理由

🚫🍺はアルコールを飲まない状態、💭は冷静で明晰な思考、🧘は落ち着いた精神状態を表しており、「sober」の「しらふの」「冷静な」「地味な」という意味を適切に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。お酒飲まにゃいで、頭スッキリしてるのがsoberにゃんだにゃ。猫は元々しらふだから、いつも冷静にゃのだ!にゃはは~

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「そば」を食べると「ばあ」っと酔いが覚める!深夜、飲み会帰りのサラリーマンが立ち食いそば屋に駆け込む。熱々のそばをすすると、霧がかかっていた頭がスッキリ晴れ渡り、「ばあっ」と酔いが吹き飛んでいく。カウンターに並ぶ人々の真剣な表情。明日の仕事のために、今夜中にしらふに戻らなければならない。湯気の向こうに見える時計は午前2時を指している。

にゃーの俳句

のんある飲んで しらふでいるにゃ安心 明日も元気にゃ

この俳句は、「sober」(しらふ)という言葉の本質を、猫の愛らしい言葉遣いで表現しています。「のんある」はノンアルコールビールを指し、お酒を飲む楽しみを味わいながらも、実際にはしらふでいられるという現代的な解決策を示しています。「しらふでいるにゃ安心」という中句では、酔わないことの安心感と責任感を表現し、「明日も元気にゃ」という結句で、二日酔いのない健康的な翌朝を予感させます。この俳句を通じて、「sober」という単語を「ノンアルコールビール」という具体的な商品と結びつけることで、記憶に定着させます。お酒の席でも責任を持ち、翌日のパフォーマンスを大切にする現代人の賢明な選択を、猫の優しい視点から描いています。俳句の精神である「季語」の代わりに、現代の生活様式を取り入れ、言葉の響きとリズムで「sober」の意味を心に刻み込むのです。

この単語を使った名言

名言 1

Stay sober and alert, for your enemy prowls around. - Peter 5:8

敵が徘徊しているので、しらふで警戒していなさい。 - ペテロ5:8

名言 2

The sober mind is the foundation of wisdom. - Aristotle

冷静な心は知恵の基礎である。 - アリストテレス

名言 3

Keep a sober head in times of joy and sorrow. - Confucius

喜びと悲しみの時に冷静な頭を保ちなさい。 - 孔子