sour の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞、動詞

発音

ˈsaʊər

サワー

意味

酸っぱい、不機嫌な、腐った(形容詞)/酸っぱくなる、不機嫌になる(動詞)

語源

「sour」の語源は、古英語の「sūr」に由来し、さらに印欧祖語の「*sūro-」(酸っぱい)に遡ります。ゲルマン語派の言語に共通する語根で、ドイツ語の「sauer」とも関連しています。基本的に酸味を表す言葉として古くから使われてきました。

例文

例文 1

This milk has gone sour.

この牛乳は酸っぱくなってしまった。🥛😖

例文 2

The relationship turned sour after the argument.

口論の後、関係が悪化した。💔😞

例文 3

These grapes taste sour.

このブドウは酸っぱい味がする。🍇😝

例文 4

He gave me a sour look.

彼は私に不機嫌な顔をした。😠👀

例文 5

The deal went sour at the last minute.

取引は土壇場でうまくいかなくなった。📉😰

例文 6

I love sour candy.

私は酸っぱいキャンディーが大好き。🍬😋

例文 7

His mood turned sour when he heard the news.

そのニュースを聞いて、彼の気分は悪くなった。📰😤

類語

sour

酸っぱい味を表す基本的な単語です。レモンや酢など、酸味のある食べ物や飲み物に使います。また、牛乳などが腐って酸っぱくなった状態や、不機嫌な表情・態度を表現する際にも使われます。

tart

sourよりも洗練された表現で、心地よい酸味を指します。フルーツやデザートなど、意図的に酸味を加えた食品に使われることが多く、ネガティブなニュアンスは含みません。tart appleは「酸味のあるリンゴ」という意味です。

acidic

化学的・科学的な文脈で使われる「酸性の」という意味です。pH値が低い状態を指し、食品だけでなく土壌や水質などにも使います。sourより専門的で客観的な表現です。

bitter

「苦い」という意味で、sourの「酸っぱい」とは異なる味覚を表します。コーヒーやダークチョコレートのような苦味に使います。感情表現では「辛辣な、厳しい」という意味でも使われます。

tangy

刺激的で爽やかな酸味を表すポジティブな表現です。柑橘類やドレッシングなど、食欲をそそる心地よい酸味に使われます。sourのようなネガティブな含みはありません。

反対語

sweet

sourの反対で、砂糖のような甘い味を表します。果物や飲み物の味を表現する際に最もよく使われる対義語です。

pleasant

sourが不快な味や態度を表すのに対し、pleasantは心地よく快適な状態を表します。人の性格や雰囲気を表現する際に使われます。

fresh

sourが腐敗や劣化を示すのに対し、freshは新鮮で良好な状態を表します。食品の品質や状態を表現する際に使われます。

agreeable

sourが不機嫌や不愉快な態度を表すのに対し、agreeableは愛想が良く協調的な性格を表します。人の態度や性格を表現する際に使われます。

トリビア

豆知識

"sour"という単語は、実は人間の表情筋の動きと深く関連しています。酸っぱいものを食べると、人は無意識に顔をしかめますが、この表情は世界中のどの文化でも共通しています。さらに興味深いのは、赤ちゃんは生まれて初めて酸っぱいものを口にした瞬間、誰にも教わっていないのに自然とこの「しかめっ面」をすることです。これは人類が進化の過程で、腐敗した食べ物(酸っぱい=危険の可能性)を避けるために獲得した本能的な反応だと考えられています。つまり"sour"という感覚は、私たちのDNAに刻まれた生存本能の一部なのです。

使用場面

レモンを齧った時の顔、牛乳が腐った時の匂い、人間関係がギクシャクした時の雰囲気、ワインが酸化した時の味わい、梅干しを食べた時の口の中の感覚など、酸っぱさや不快感を表現する場面で使われます。

絵文字で覚えよう

🍋😖

英語での説明

Sour lemons make lips pucker, leaving lingering lemony sensations that tingle taste buds tremendously!

日本語での説明

酸っぱいレモンは唇をすぼめさせ、味覚を大いにピリピリさせる、長く続くレモンの感覚を残します!

この絵文字を選んだ理由

レモン🍋は酸っぱい味の代表的な食べ物で、😖の顔は酸っぱいものを食べた時の表情を表しています。この組み合わせは「sour(酸っぱい)」という言葉を視覚的に完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃっ!?この顔、わかるにゃ~!酸っぱいもの食べた時のあの顔だにゃ!ボクは絶対食べないにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「サワー飲んで、酸っぱ!」居酒屋で友達が注文したレモンサワーを一口もらったら、予想以上に酸っぱくて思わず顔をしかめる場面。"sour"の音が日本語の「サワー」とほぼ同じなので、レモンサワーの酸っぱさと直結して覚えられます。

にゃーの俳句

うめぼしを かじればサワー にゃんとまあ

この俳句は、日本人なら誰もが知る「梅干し」という究極の酸っぱい食べ物を通じて、"sour"という英単語を記憶に刻み込む工夫をしています。「サワー」という音が"sour"の発音と完全に一致しているため、梅干しを噛んだ瞬間の強烈な酸っぱさと"sour"の意味が脳内で直結します。「にゃんとまあ」という猫語の驚きの表現が、予想外の酸っぱさに対する反応を可愛らしく表現し、記憶に残りやすくしています。梅干しという具体的な商品(Amazonで実際に購入可能)と結びつけることで、買い物をする度に"sour"を思い出すという、日常生活に根ざした記憶術になっています。俳句の精神である「一瞬の感覚を切り取る」という本質も、酸っぱさという瞬間的な味覚体験と見事に調和しています。

この単語を使った名言

名言 1

When life gives you lemons, don't let them turn sour - embrace the challenge.

人生がレモンをくれたら、それを酸っぱくさせないで - 挑戦を受け入れよう。

名言 2

Sweet words may win hearts, but sour truths build character and strength.

甘い言葉は心を勝ち取るが、辛辣な真実は人格と強さを築く。

名言 3

Don't let yesterday's failures make today's opportunities taste sour - learn and grow.

昨日の失敗が今日の機会を酸っぱくさせないで - 学び、成長しよう。