split の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

splɪt

スプリット

意味

【動詞】割る、分ける、裂く、分割する、別れる 【名詞】割れ目、裂け目、分裂、分割

語源

「split」の語源は、オランダ語の「splitten」(裂く)に由来します。16世紀頃から英語で使用されるようになり、物理的に何かを二つ以上に分けることを表す基本的な動詞として定着しました。

例文

例文 1

Let's split the bill.

割り勘にしましょう 💰🍽️ 分けて払いましょう

例文 2

They decided to split up after ten years.

10年後、彼らは別れることに決めました 💔👫

例文 3

Can you help me split this wood?

この薪を割るのを手伝ってくれますか? 🪓🪵

例文 4

We need to split into two groups.

2つのグループに分かれましょう 👥➡️👥👥

例文 5

The road splits here into two directions.

道路はここで2方向に分かれています 🛣️↗️↘️

例文 6

I have a splitting headache today.

今日は頭が割れるように痛いです 🤕💥

例文 7

Let's split the work between us.

仕事を私たちで分担しましょう 📋✂️👥

類語

split

何かを2つ以上の部分に分ける基本的な動詞です。物理的に割る場合も、グループを分ける場合も使えます。

divide

splitより計画的・数学的な分割を表します。「divide into three parts(3つに分ける)」のように均等な分割によく使われます。

separate

くっついているものを離す時に使います。splitは「割る」ニュアンスですが、separateは「分離する」という意味です。

break

力を加えて壊す・割るという意味が強いです。splitは意図的な分割、breakは破壊的なニュアンスがあります。

反対語

join

splitの反対で、分かれているものを一つにまとめる動作を表します。チームや組織が合併する場合や、物理的に接続する場合に使われます。

unite

splitと対照的に、複数のものを統一して一体化させることを意味します。人々や国が団結する場面で使われ、より抽象的・精神的な結合を表現します。

merge

splitの逆の概念で、二つ以上のものが融合して一つになることを表します。企業合併や道路の合流など、ビジネスや物理的な文脈でよく使用されます。

combine

splitと反対に、別々の要素を組み合わせて一つにすることを意味します。材料を混ぜ合わせる料理や、異なるアイデアを統合する場面で使われます。

トリビア

豆知識

ボウリングで最も難しいとされる「7-10スプリット」は、両端のピンだけが残った状態を指します。プロでも成功率はわずか0.7%程度で、「ゴールデンゲート」という別名があります。また、アイスクリームの「バナナスプリット」は1904年にペンシルベニア州の薬剤師が発明し、当時の価格は10セント(現在の約3ドル相当)でした。面白いことに、splitは動詞・名詞・形容詞の3つの品詞として使える珍しい単語で、過去形も過去分詞も「split」のまま変化しません。

使用場面

レストランで友達と食事をして「割り勘にしよう」と言う時、バナナを半分に割る時、意見が分かれて議論になる時、体操選手が開脚する時など、何かを分ける・分かれる場面で使われます。

絵文字で覚えよう

✂️🍌💔

英語での説明

Scissors split the banana, hearts split apart, splits happen fast!

日本語での説明

ハサミがバナナを割り、心が離れ離れになり、分裂は素早く起こる!

この絵文字を選んだ理由

✂️(ハサミ)は物理的に何かを分割する行為を表し、🍌(バナナ)はバナナスプリットという有名なデザートを連想させ、💔(壊れたハート)は関係の分裂や別れを象徴しています。この3つの絵文字の組み合わせは、「split」という単語の持つ「分ける」「割る」「分裂する」という多様な意味を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ、分かれるのは悲しいにゃ~。でもバナナスプリットは美味しそうだにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「スプリット」の音から「素振り、いっと!」→バットを振る瞬間、木製バットが真っ二つに割れてしまう衝撃的な場面を想像してください。プロ野球選手が全力で素振りをした瞬間、「バキッ!」という音とともにバットが縦に裂ける様子。その割れたバットの破片が左右に飛んでいく光景が「split(分かれる・割れる)」の意味を強烈に印象づけます。

にゃーの俳句

バナナ割るにゃ 左右にパカッとにゃ スプリット覚えにゃ

このキュートな猫語俳句は、バナナスプリッターという実在のキッチンツールと「split」という英単語を結びつけています。バナナを「パカッ」と左右に割る動作が、splitの「分ける・割る」という核心的な意味を体感的に理解させます。俳句の「にゃ」という語尾が3回繰り返されることで、リズミカルで覚えやすくなっています。バナナスプリッターを使うたびに、この俳句が頭に浮かび、自然と「split」という単語が定着します。物理的な道具と言葉を結びつけることで、抽象的な単語を具体的な体験として記憶に刻む、これが俳句記憶法の真髄です。毎朝のバナナが英単語学習の時間に変わるのです。

この単語を使った名言

名言 1

When you reach a fork in the road, take it. - Yogi Berra

道が分かれるところに来たら、進みなさい。- ヨギ・ベラ

名言 2

United we stand, divided we fall. - Aesop

団結すれば立ち、分裂すれば倒れる。- イソップ

名言 3

A house divided against itself cannot stand. - Abraham Lincoln

内部で分裂した家は立ち行かない。- エイブラハム・リンカーン