spring の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

sprɪŋ

スプリング

意味

名詞:春、ばね、泉、跳躍 動詞:跳ねる、飛び跳ねる、湧き出る

語源

「spring」の語源は、古英語の「springan」(跳ねる、湧き出る)に由来します。 この語は「跳ねる」という動作から、季節の「春」(新しい生命が跳ね起きる季節)、「ばね」(跳ね返る装置)、「泉」(水が湧き出る場所)など、複数の意味に発展しました。印欧祖語の「*sprengh-」(素早く動く)が根源とされています。

例文

例文 1

I love spring because the flowers bloom.

花が咲くのでが大好きです🌸🌼

例文 2

The spring water is fresh and clean.

その湧き水は新鮮できれいです💧✨

例文 3

The cat sprang onto the table.

猫がテーブルの上に飛び乗りました🐱💨

例文 4

The mattress has good springs.

そのマットレスは良いバネが入っています🛏️

例文 5

Hope springs eternal in the human heart.

希望は人の心に永遠に湧き上がります💝🌟

例文 6

The door has a spring lock.

そのドアにはスプリング式の錠がついています🚪🔒

例文 7

She walks with a spring in her step.

彼女は弾むような足取りで歩きます👣✨

類語

spring

季節の「春」、跳ねる動作、バネ、泉など多義的な基本語。動詞では「跳ねる・飛び出す」の意味で使われ、名詞では文脈により意味が大きく変わります。

leap

springより大きく力強い跳躍を表します。「leap forward(大きく前進する)」のように比喩的にも使われ、より劇的な動きや変化を示します。

jump

最も一般的な「跳ぶ」の表現。springは突然の素早い動きを強調するのに対し、jumpは意図的な跳躍全般を指し、日常会話で最も頻繁に使われます。

bounce

弾んで跳ね返る動きを表します。springは一方向への跳躍ですが、bounceは何かに当たって跳ね返る反復的な動きを指し、ボールなどの物体によく使います。

hop

片足や両足で小刻みに跳ねる軽い動作。springの素早さはありますが、より小さく軽快な跳躍で、ウサギや小鳥の動きを表現する際によく使われます。

反対語

autumn

springの対義語で、秋を表します。植物が枯れ始め、気温が下がる季節で、springの成長や開花とは対照的な収穫や落葉の時期です。

fall

autumnのアメリカ英語表現で、springと対比される季節です。葉が落ちることから名付けられ、springの芽吹きや上昇のイメージとは逆の下降や終わりを連想させます。

winter

springの直前の季節で、最も寒く生命活動が停滞する時期です。springの温暖化や生命の再生とは対照的に、寒さや休眠の季節として使われます。

stiffness

springが持つ「弾力性」の反対概念で、硬直や柔軟性の欠如を表します。物理的な硬さだけでなく、態度や動きが固いという比喩的な意味でも使われます。

トリビア

豆知識

"spring"という単語は、古英語の"springan"(跳ねる、湧き出る)に由来し、すべての意味が「何かが突然現れる、湧き出る」という共通のイメージでつながっています。季節の春は植物が「飛び出すように」芽吹く季節、バネは「跳ね返る」もの、泉は地面から水が「湧き出る」場所、そして動詞では「跳ねる」動作を表します。興味深いことに、世界で最も有名なバネメーカーの一つである「スリンキー」は、1943年に海軍エンジニアのリチャード・ジェームズが船のメーターを固定するバネを開発中に偶然床に落とし、それが「歩く」ように動いたことから生まれました。この偶然の発見は、"spring"の「予期せぬ跳ね返り」という本質を完璧に体現しています。

使用場面

季節の春、バネやスプリング、泉や湧き水、跳ねる動作など、多様な場面で使用される多義語。"Spring has come"(春が来た)、"The spring in the mattress"(マットレスのバネ)、"A natural spring"(天然の泉)、"He sprang to his feet"(彼は飛び上がった)など。

絵文字で覚えよう

🌸🦘💧

英語での説明

Spring brings blooming blossoms, bouncing bunnies, and babbling brooks beautifully!

日本語での説明

春は美しく咲く花々、跳ねるウサギ、せせらぐ小川をもたらします!

この絵文字を選んだ理由

桜の花(🌸)は春の象徴、カンガルー(🦘)はバネのように跳ねる動作を表現、水滴(💧)は湧き出る泉を意味し、「spring」の季節・跳ねる・湧き出るという3つの意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!春は跳ねたくなる季節だにゃん♪お花見しながらぴょんぴょんするにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「素振りん愚(すぶりんぐ)」→ バッターが素振りをすると、バットがバネのように「ビヨーン」と跳ね返り、その勢いで春の花びらが舞い上がる情景。野球の春季キャンプで、選手たちが朝の泉のほとりで素振り練習をしている様子を想像してください。バットを振るたびに、地面から湧き出る泉の水しぶきがキラキラと跳ね、周囲の桜の花びらが春風に舞います。

にゃーの俳句

ぴょんぴょん跳ねるにゃ トランポリンで 春気分だにゃん

この俳句は、"spring"の核心的な意味である「跳ねる」動作と「春」の季節感を、トランポリンという身近な商品で結びつけています。トランポリンは文字通り「バネ(spring)」の力で体を跳ね上げる道具であり、その弾む動作は"spring"という動詞の完璧な体現です。さらに、トランポリンで跳ねる楽しさや軽やかさは、冬から春へと移り変わる季節の躍動感や、新しい生命が「飛び出す」ような春の訪れを連想させます。猫語の「にゃ」「にゃん」というリズムが、トランポリンの「ぴょんぴょん」という擬音と調和し、記憶に残りやすい音韻を作り出しています。この俳句を唱えるたびに、"spring"の多層的な意味―跳ねる動作、バネの仕組み、春の季節―が自然と脳裏に浮かび、単語の本質的理解が深まります。商品との結びつけにより、抽象的な英単語が具体的なイメージとして定着するのです。

この単語を使った名言

名言 1

In the spring, I have counted 136 different kinds of weather inside of 24 hours. - Mark Twain

には、24時間の間に136種類もの異なる天気を数えたことがある。- マーク・トウェイン

名言 2

No winter lasts forever; no spring skips its turn. - Hal Borland

永遠に続く冬はなく、が順番を飛ばすこともない。- ハル・ボーランド

名言 3

April hath put a spirit of youth in everything. - William Shakespeare

4月はあらゆるものに若さの精神を吹き込んだ。- ウィリアム・シェイクスピア