steel の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
stiːl
スティール
意味
鋼、鋼鉄(名詞)/ 心を鋼のように固める、覚悟を決める(動詞)
語源
「steel」の語源は、古英語の「stēle」または「stȳle」に由来し、さらに遡るとゲルマン祖語の「*stahlijan」に由来します。 鉄に炭素を加えて作られる合金である鋼は、古代から武器や道具の製造に使用されてきました。比喩的に「心を固める」という意味でも使われるようになりました。
例文
例文 1
The bridge is made of steel.
その橋は鋼鉄でできています🌉
例文 2
He works in a steel factory.
彼は製鋼工場で働いています🏭
例文 3
The steel industry is growing.
鉄鋼業界は成長しています📈
例文 4
She has nerves of steel.
彼女は鋼のような神経を持っています💪✨
例文 5
The knife has a steel blade.
そのナイフには鋼の刃がついています🔪
例文 6
They export steel products worldwide.
彼らは鉄鋼製品を世界中に輸出しています🌍📦
例文 7
The building has a steel frame.
その建物には鋼鉄の骨組みがあります🏢
類語
steel
鉄と炭素の合金で、建築や製造業で最も一般的に使われる金属材料です。強度と耐久性に優れ、「steel beam(鉄骨)」「stainless steel(ステンレス鋼)」のように使います。
iron
純粋な鉄を指し、steelより柔らかく錆びやすい特徴があります。「iron ore(鉄鉱石)」「cast iron(鋳鉄)」など、原材料や特定の用途で使い分けます。
metal
金属全般を指す最も広い概念で、steel、iron、copper、aluminumなどすべてを含みます。具体的な金属の種類を特定しない場合に使います。
alloy
2種類以上の金属を混ぜた合金全般を指します。steelも合金の一種ですが、alloyはより技術的・科学的な文脈で「bronze alloy(青銅合金)」のように使います。
反対語
soften
steelが「鋼のように硬くする」という意味を持つのに対し、softenは「柔らかくする」という反対の意味を表します。物理的な硬さだけでなく、態度や表情を和らげる場合にも使われます。
weaken
steelが「決意を固める、強化する」という意味で使われるのに対し、weakenは「弱める、弱くする」という対照的な意味です。精神的な強さや物理的な強度を減少させる文脈で用いられます。
yield
steelが「心を鬼にする、屈しない」という意味を持つのに対し、yieldは「屈する、譲歩する」という反対の概念を表します。圧力や要求に対して抵抗せずに従う状況で使われます。
relent
steelが「厳しい態度を貫く」という意味で使われるのに対し、relentは「態度を軟化させる、譲歩する」という対照的な意味です。厳格な立場から柔軟な姿勢へ変化する場合に用いられます。
トリビア
豆知識
「steel」は動詞としても使われ、「自分を奮い立たせる」「覚悟を決める」という意味があります。例えば"steel oneself"は「心を鋼のように固くする」転じて「困難に立ち向かう覚悟を決める」という意味になります。また、ギターの「スチールギター」は金属製のスライドバーを使うことからこの名前がついており、音楽ジャンルにも影響を与えています。さらに興味深いのは、人間の血液中の鉄分と鋼鉄の鉄は同じ元素であり、私たちの体内には約4グラムの鉄が存在し、これは小さな釘1本分に相当します。
使用場面
建設現場で鉄骨を組み立てる作業員、キッチンでステンレス製のナイフを研ぐシェフ、高層ビルの骨組みとなる鋼材、刀鍛冶が日本刀を鍛える様子
絵文字で覚えよう
英語での説明
Strong steel structures stand steadily, supporting skyscrapers splendidly.
日本語での説明
強靭な鋼鉄構造が堅固に立ち、超高層ビルを見事に支えている。
この絵文字を選んだ理由
鋼鉄(steel)は工業製品や建設に欠かせない強固な金属素材です。ボルト🔩、歯車⚙️、建設現場🏗️の組み合わせは、鋼鉄が機械部品から巨大な建造物まで幅広く使われる様子を表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ!こんにゃ硬そうな金属、猫の爪研ぎには向かにゃいにゃ~。でも高いところに登れそうで気になるにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「スチール」の音から「素敵ーる(すてきーる)!」と覚えましょう。鋼鉄のように強くて素敵な金属、それがsteel。工場で真っ赤に熱せられた鋼材が、職人の手によって叩かれ、冷やされ、美しく強靭な製品に生まれ変わる様子を想像してください。その輝きはまさに「素敵ーる!」と叫びたくなるほど。鋼の強さと美しさが、この語呂合わせに込められています。
にゃーの俳句
すてきにゃ鋼 きらりと光る刃 にゃんこも惚れる
この俳句は、日本製のステンレス包丁の美しさと機能性を、猫の視点から詠んでいます。「すてきにゃ」は「steel」の音と「素敵」を掛け合わせ、猫語の「にゃ」を加えることで親しみやすさを演出しています。「きらりと光る刃」は鋼の特徴である輝きと鋭さを表現し、「にゃんこも惚れる」で、その完成度の高さを可愛らしく締めくくっています。日本の包丁は世界的に評価される鋼製品の代表例であり、この商品を通じて「steel」という単語の持つ「強靭さ」「美しさ」「実用性」という三つの本質を記憶に刻むことができます。俳句の精神である「一瞬の美を永遠に」という考え方が、単語学習における「一つの商品イメージで単語全体を記憶する」という手法と見事に調和しています。
この単語を使った名言
名言 1
True friends are like diamonds - bright, beautiful, valuable, and always in style. You, however, are more like steel - strong, durable, and essential to my life's foundation. - Unknown
真の友人はダイヤモンドのようなもの。輝いていて、美しく、価値があり、いつも流行している。しかし、あなたは鋼鉄のようだ。強く、耐久性があり、私の人生の基盤に不可欠だ。- 作者不詳
名言 2
A mind of moderate capacity which closely pursues one study must infallibly arrive at great proficiency in that study. Persistence is to character what steel is to a blade. - Unknown
適度な能力を持つ心が一つの研究を粘り強く追求すれば、必ずその研究で大きな熟達に到達する。忍耐力は人格にとって、鋼鉄が刃にとってのようなものだ。- 作者不詳
名言 3
Adversity is the diamond dust Heaven polishes its jewels with. Hardship forges character like fire tempers steel - making us stronger, sharper, and more resilient. - Unknown
逆境は天が宝石を磨くダイヤモンドの粉である。困難は火が鋼鉄を鍛えるように人格を形成し、私たちをより強く、鋭く、回復力のあるものにする。- 作者不詳