subjective の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

形容詞

発音

səbˈdʒɛktɪv

サブジェクティブ

意味

主観的な、個人的な見解に基づく、客観性を欠いた

語源

「subjective」の語源は、ラテン語の「subjectivus」に由来し、「subjectus」(下に置かれた、従属する)から派生しています。「sub-」(下に)と「jacere」(投げる)が組み合わさった言葉です。 哲学や心理学の文脈で、個人の心の中にある感情や意見を表す言葉として発展しました。客観的(objective)の対義語として使われます。

例文

例文 1

Beauty is subjective and varies from person to person.

美しさは主観的で、人によって異なります。🎨👁️

例文 2

That's just your subjective opinion, not a fact.

それはあなたの主観的な意見に過ぎず、事実ではありません。💭🤔

例文 3

Art criticism is highly subjective and personal.

芸術批評は非常に主観的で個人的なものです。🖼️✨

例文 4

The test results were subjective rather than objective.

テストの結果は客観的ではなく主観的でした。📝❓

例文 5

Pain is a subjective experience that differs for everyone.

痛みは人によって異なる主観的な体験です。😣💢

例文 6

Movie reviews are always subjective and based on personal taste.

映画のレビューは常に主観的で、個人の好みに基づいています。🎬⭐

例文 7

His subjective interpretation of the data was questioned.

彼のデータに対する主観的な解釈は疑問視されました。📊🔍

類語

subjective

個人的な意見や感情に基づいた、客観的事実ではなく主観的な判断を表します。学術的な文脈でよく使われ、「subjective opinion(主観的意見)」のように使います。

personal

subjectiveより日常的で、個人に関わることや私的な事柄を指します。「personal experience(個人的経験)」のように、客観性の有無より個人との関連性を強調します。

biased

subjectiveと違い、否定的なニュアンスで偏見や先入観による判断を意味します。「biased judgment(偏った判断)」のように、公平性を欠いた状態を批判的に表現します。

partial

完全ではなく一部分的という意味と、特定の側に偏っているという二つの意味があります。subjectiveより「不公平な」という否定的ニュアンスが強く、「partial to(~に肩入れする)」という形でよく使われます。

反対語

objective

subjectiveの反対で、個人的な感情や意見を排除した客観的な視点を表します。科学的な分析や公平な判断が求められる場面で使われます。

impartial

subjectiveと対照的に、偏見や先入観なく公平に判断する態度を示します。裁判官や審査員など中立的な立場が必要な状況で用いられます。

unbiased

subjectiveの逆の概念で、特定の立場に偏らない公正な見方を意味します。ニュース報道や研究調査など、中立性が重視される文脈で使われます。

factual

subjectiveと異なり、個人の解釈ではなく事実に基づいた情報を指します。データや証拠に基づいた報告書や記録で使用されます。

トリビア

豆知識

心理学の世界では、「主観的幸福度」(subjective well-being)という概念が存在し、客観的な生活条件よりも本人の主観的な満足度の方が人生の質を測る上で重要だという研究結果があります。つまり、年収や健康状態などの客観的データよりも、「自分は幸せだ」と感じる主観的な認識の方が、実際の幸福度と強く相関するのです。

使用場面

Art critiques, philosophical debates, personal opinions in reviews, psychological assessments, and discussions about bias versus objectivity

絵文字で覚えよう

👁️🧠💭

英語での説明

Subjective views bring brilliant, biased beliefs, vividly varying between vibrant minds magnificently.

日本語での説明

主観的な見方は、鮮やかな心の間で見事に変化する、輝かしく偏った信念をもたらします。

この絵文字を選んだ理由

目(👁️)は個人の視点を、脳(🧠)は個人の思考プロセスを、吹き出し(💭)は個人的な意見や感情を表現しています。これらの組み合わせは「主観的」という概念を完璧に表現しており、客観的事実ではなく個人の内面的な解釈や感じ方を示しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ〜。同じものを見ても、みんにゃ違うこと考えてるにゃんて不思議だにゃ〜。ボクはお魚にしか見えにゃいけどにゃ♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「サブ(副)ジェクティブ(主観)」→「サブ(脇役)じゃない!主役(主観)だ!」映画の脇役が突然「僕の視点で物語を語らせてくれ!」と叫び、カメラを奪って自分目線で撮影を始める場面。客観的な第三者視点ではなく、その人物の主観的な世界観で物語が展開されていく様子。

にゃーの俳句

メガネかけたら 世界が変わるにゃん 僕だけの色

偏光サングラスは、同じ景色でも装着者によって見え方が変わる商品です。これはまさに「subjective(主観的)」の本質を体現しています。客観的には同じ太陽光でも、サングラスを通すと各人に異なる色合いや明るさで世界が映し出されます。俳句では「メガネかけたら世界が変わる」という体験を通じて、主観性の概念を身近な商品と結びつけています。「僕だけの色」というフレーズが、主観的な視点の独自性を表現し、subjectiveという単語の「個人的な見方」という意味を記憶に定着させます。偏光サングラスを見るたびに「subjective=主観的な見方」を思い出せる仕組みです。

この単語を使った名言

名言 1

Beauty is subjective; it exists in the eye of the beholder. - David Hume

美は主観的なもので、見る人の目の中に存在する。 - デイヴィッド・ヒューム

名言 2

All knowledge is subjective, filtered through our unique human lens. - Immanuel Kant

すべての知識は主観的であり、私たち独自の人間のレンズを通してろ過される。 - イマヌエル・カント

名言 3

Truth is not subjective; perception of truth often is. - C.S. Lewis

真実は主観的ではないが、真実の認識はしばしば主観的である。 - C・S・ルイス