substance の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈsʌbstəns
サブスタンス
意味
物質、実質、本質、要旨、内容、財産
語源
「substance」の語源は、ラテン語の「substantia」に由来します。これは「sub」(下に)と「stare」(立つ)を組み合わせたもので、「下に立つもの」つまり「基礎となるもの、本質」を意味します。14世紀に古フランス語を経由して英語に入り、物質的なものから抽象的な概念まで幅広い意味で使われるようになりました。
例文
例文 1
This substance is harmful to humans.
この物質は人体に有害です🚫☠️
例文 2
The police found an illegal substance in his car.
警察は彼の車から違法薬物を発見しました🚔💊
例文 3
Water is a substance essential for life.
水は生命に不可欠な物質です💧🌍
例文 4
The report lacks substance and detail.
その報告書には中身と詳細が欠けています📄❌
例文 5
Scientists are studying this unknown substance.
科学者たちはこの未知の物質を研究しています🔬🧪
例文 6
The substance of his argument was weak.
彼の議論の本質は弱かったです💭📉
例文 7
This sticky substance won't come off easily.
このベタベタした物質は簡単には取れません🫳✨
類語
substance
物質や実体を表す最も一般的な語。物理的な材料から抽象的な内容まで幅広く使えます。「この物質は危険だ」「議論に実質的内容がある」など、具体・抽象両方の文脈で使用できます。
material
substanceより具体的で、特に「材料」「原料」の意味が強い語。建築材料や製造に使う物質を指すことが多く、「building materials(建築材料)」のように使います。抽象的な「内容」の意味ではsubstanceより限定的です。
matter
substanceと似ていますが、より科学的・哲学的な文脈で「物質」を指します。「solid matter(固体物質)」のように使い、また「What's the matter?(どうしたの?)」のように「問題・事柄」の意味でも頻繁に使われます。
stuff
substanceの非常にカジュアルな言い方。日常会話で「もの」「材料」を指す際に使い、「What's this stuff?(これ何?)」のように具体的な物質を指します。フォーマルな文章や科学的文脈では不適切です。
essence
substanceの「本質」という抽象的な意味に特化した語。物理的な物質ではなく、「the essence of the problem(問題の本質)」のように、核心や最も重要な部分を指します。また香料の「エッセンス」という具体的な意味もあります。
反対語
shadow
substanceが実体や本質を表すのに対し、shadowは実体のない影や幻影を指します。哲学的な文脈で、本質と虚像の対比として使われることが多いです。
illusion
substanceの持つ「実在性」に対して、illusionは「錯覚や幻想」を表します。現実と非現実、真実と見せかけの対比を示す際に用いられます。
emptiness
substanceが「中身や内容」を意味するのに対し、emptinessは「空虚さや中身のなさ」を表します。物理的な充実感と空虚感の対比として使われます。
triviality
substanceの「重要性や意義」という意味に対して、trivialityは「些細さや取るに足らないこと」を指します。議論や内容の重要度を対比する文脈で使われます。
トリビア
豆知識
substanceは中世の錬金術師たちが最も重視した概念の一つでした。彼らは物質の本質的な「substance」を変換することで、鉛を金に変えられると信じていました。現代科学では否定されましたが、この探求心が化学の発展につながりました。また、国連の薬物規制条約では「controlled substance(規制物質)」という用語が使われ、世界中で統一的な薬物管理の基準となっています。
使用場面
科学実験室で化学物質を扱う場面、哲学の授業で「実体」について議論する場面、ビジネス会議で「内容のある提案」を求める場面、料理番組で食材の「旨味成分」について説明する場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Shimmering substance, sparkling gems of significance, scientifically shine!
日本語での説明
きらめく物質、重要性を示す輝く宝石が、科学的に輝く!
この絵文字を選んだ理由
🧪は物質や化学的な実体を表し、💎は価値ある本質や核心を象徴し、🌟は重要性や意義の輝きを示しています。substanceは「物質」という物理的な意味と「本質・実質」という抽象的な意味の両方を持つため、この組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!キラキラ光る物質って、猫の目にも魅力的にゃんだけど、触っちゃダメなやつにゃね。本質を見極める目が大事にゃ~ん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「サブ、スタンスで立つんす!」補欠選手(サブ)が、しっかりとした実力(スタンス=substance)で堂々と立ち上がる場面。ベンチから飛び出した選手が、グラウンドに力強く立ち、その存在感と実力で観客を魅了する姿を想像してください。substanceは「実体」「本質」「内容」を意味し、表面的ではない本物の力を表します。
にゃーの俳句
タンパク質にゃ 筋肉育つ 本質にゃん
この俳句は、プロテイン(タンパク質)という「substance(物質・成分)」が、筋肉という実体を作り出す本質的な役割を果たすことを表現しています。「にゃ」「にゃん」という猫語で親しみやすく、substanceの「本質」「実体」という意味を、目に見える筋肉の成長という具体例で記憶に結びつけます。プロテインを飲むたびに「substance=本質的な成分」と思い出せる仕掛けです。商品との関連性も高く、日常的に目にする機会が多いため、単語の定着に効果的です。
この単語を使った名言
名言 1
Style is the perfection of a point of view, but substance is the soul of writing. - William Zinsser
スタイルは視点の完成形だが、実質こそが文章の魂である。- ウィリアム・ジンサー
名言 2
Character is the real foundation of all worthwhile success and substance. - John Hays Hammond
人格こそが、価値ある成功と実体の真の基盤である。- ジョン・ヘイズ・ハモンド
名言 3
True elegance consists not in having a closet bursting with clothes, but rather in having a few well-chosen numbers in which one feels completely one's self, with substance and style. - Coco Chanel
真のエレガンスとは、服で溢れるクローゼットを持つことではなく、実質とスタイルを備えた、自分らしさを完全に感じられる厳選された数着を持つことにある。- ココ・シャネル