superstition の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˌsuːpərˈstɪʃən

スーパースティション

意味

迷信、根拠のない信念や慣習

語源

「superstition」の語源は、ラテン語の「superstitio」に由来します。これは「super」(上に、過度に)と「stare」(立つ)から成り、元々は「過度な恐れ」や「不合理な宗教的信念」を意味していました。古代ローマでは、理性的でない宗教的実践を指す言葉として使われ、やがて根拠のない信念全般を指すようになりました。

例文

例文 1

Breaking a mirror brings seven years of bad luck is a common superstition.

鏡を割ると7年間不幸が続くというのは、よくある迷信です🪞💔

例文 2

Many athletes have superstitions about their pre-game routines.

多くのアスリートは試合前のルーティンについてジンクスを持っています⚽🏀

例文 3

Walking under a ladder is considered bad luck in Western superstition.

はしごの下を歩くのは西洋の迷信では不吉とされています🪜😰

例文 4

She doesn't believe in superstitions at all.

彼女は迷信を全く信じていません🙅‍♀️✨

例文 5

Friday the 13th is surrounded by superstition in many cultures.

13日の金曜日は多くの文化で迷信に囲まれています📅😱

例文 6

Black cats crossing your path is an old superstition.

黒猫が目の前を横切るのは古い迷信です🐈‍⬛🛤️

例文 7

His fear of the number four is based on superstition.

彼の数字の4への恐怖は迷信に基づいています4️⃣😨

類語

superstition

根拠のない信念や迷信を指す一般的な言葉です。科学的根拠がないのに信じられている習慣や考えを表します。

myth

古代から伝わる物語や、事実ではないのに広く信じられている話を指します。superstitionより文化的・歴史的な背景が強いです。

folklore

民間伝承や民俗学的な言い伝え全般を指します。superstitionより中立的で、文化遺産としての側面が強調されます。

old wives' tale

科学的根拠のない民間療法や言い伝えを指す口語表現です。superstitionより日常的で、やや軽蔑的なニュアンスがあります。

反対語

rationality

superstitionの反対で、論理的思考や科学的根拠に基づいて物事を判断する態度を表します。迷信を信じず、客観的な証拠を重視する場面で使われます。

reason

superstitionと対照的に、理性や論理的な思考プロセスを意味します。感情や非合理的な信念ではなく、知的な判断力に基づいて行動する際に用いられます。

science

superstitionの対極にある概念で、実証可能な事実や系統的な研究に基づく知識体系を指します。根拠のない信仰ではなく、検証可能な方法論を重視する文脈で使われます。

skepticism

superstitionに対抗する姿勢として、証拠なしに信じることを疑う批判的思考を表します。盲目的な信仰を避け、懐疑的に物事を検証する態度を示す際に使われます。

トリビア

豆知識

スティービー・ワンダーの名曲「Superstition」は、実はギタリストのジェフ・ベックのために書かれた曲でした。しかしワンダー自身があまりにも気に入ってしまい、先に自分でリリース。ベックは後に別バージョンを録音しましたが、ワンダー版が世界的大ヒットとなり、グラミー賞を受賞しました。音楽史上最も有名な「横取り」の一つとされています。

使用場面

金曜日の13日を避ける、黒猫が横切ると不吉だと感じる、はしごの下を通らない、四つ葉のクローバーを探す、鏡を割ると7年間不運が続くと信じる場面

絵文字で覚えよう

🐱‍👤🪄🔮🍀🌙

英語での説明

Silly superstitions surrounding black cats suddenly seem sensible when shadows shift suspiciously.

日本語での説明

黒猫にまつわる馬鹿げた迷信も、影が不審に動くと突然もっともらしく思えてくる。

この絵文字を選んだ理由

黒猫(🐱‍👤)は不吉の象徴、魔法の杖(🪄)と水晶玉(🔮)は神秘的な信念、四つ葉のクローバー(🍀)は幸運のお守り、月(🌙)は迷信と深く結びついた天体を表現しており、これらの組み合わせが「迷信」という言葉の多面的な意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ、黒猫が道を横切ると不吉だなんて、ボクたち黒猫にとっては迷惑な話だにゃ~ん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「スーパー捨て死んだ」→迷信を信じすぎて、スーパーで賞味期限切れ商品を全て捨てた結果、食材が死んでしまった(腐った)光景。賞味期限への過度な恐怖も一種の迷信です。店内で山積みになった廃棄食品と、それを見て青ざめる店長の姿が目に浮かびます。

にゃーの俳句

右手は金運 左手で客招く どっちも欲しいニャ

招き猫という日本を代表する縁起物は、まさに「superstition」の具現化です。右手を挙げれば金運、左手なら人(客)を招くという言い伝えは、科学的根拠はないものの、多くの人々の心に安心と希望を与えてきました。この俳句では、猫の視点から「両方欲しい」という人間の欲深さをユーモラスに表現。迷信とは、時に私たちの願望を可愛らしく映し出す鏡なのです。「ニャ」という語尾が、深刻になりがちな迷信の話題を和らげ、記憶に残りやすくしています。招き猫を見るたびに「superstition」という単語を思い出せるでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

Superstition is the poetry of life - Johann Wolfgang von Goethe

迷信」は人生の詩である - ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

名言 2

Superstition brings bad luck - Raymond Smullyan

迷信」は不運を招く - レイモンド・スマリヤン

名言 3

Fear is the main source of superstition - Bertrand Russell

恐怖は「迷信」の主な源である - バートランド・ラッセル