survive の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
sərˈvaɪv
サヴァイヴ
意味
生き残る、生き延びる、存続する
語源
「survive」の語源は、ラテン語の「supervivere」に由来します。これは「super」(上に、越えて)と「vivere」(生きる)を組み合わせたもので、「より長く生きる」「生き延びる」という意味を持ちます。15世紀に古フランス語の「survivre」を経由して英語に入りました。
例文
例文 1
Only a few plants can survive in the desert.
砂漠で生き残れる植物はわずかです🌵
例文 2
The company struggled to survive during the recession.
不況の間、会社は生き残るのに苦労しました💼📉
例文 3
How did you survive without your phone?
携帯なしでどうやってやっていけたの?📱❌
例文 4
Fish cannot survive out of water.
魚は水の外では生きられません🐟💧
例文 5
She survived the car accident with minor injuries.
彼女は軽傷で交通事故を生き延びました🚗💥
例文 6
We need water to survive.
私たちは生きるために水が必要です💧✨
例文 7
The tradition has survived for centuries.
その伝統は何世紀も存続しています🏛️⏳
類語
survive
困難な状況や危機を乗り越えて生き残ることを表す基本的な単語です。事故、災害、病気などから生還する場合や、厳しい環境下で生存し続ける場合に使います。
endure
苦痛や困難に耐え続けることを強調します。surviveは「生き残る」結果に焦点を当てますが、endureは耐え忍ぶ過程や精神的な強さを表現します。
outlive
他の人や物よりも長く生きることを意味します。surviveが一般的な生存を表すのに対し、outliveは比較対象を明示して「~より長生きする」という意味で使います。
withstand
攻撃や圧力に耐えて持ちこたえることを表します。surviveより物理的な抵抗力や強度を強調し、建物や構造物が災害に耐える場合などによく使われます。
反対語
perish
surviveの反対で、死ぬ・滅びるという意味です。災害や困難な状況で生き延びられずに命を失う場合に使われます。
succumb
困難や病気に屈して死ぬ・負けるという意味で、surviveと対照的です。抵抗できずに屈服する状況を表します。
die
surviveの最も直接的な反対語で、生命が終わることを意味します。生き残るか死ぬかという二者択一の状況で使われます。
expire
生命や期限が尽きるという意味で、surviveと対比されます。やや形式的な表現で、自然に終わりを迎える場合に用いられます。
トリビア
豆知識
"survive"という単語は、実は宇宙飛行士の訓練で最も頻繁に使われる英単語トップ10に入っています。NASAの統計によると、宇宙飛行士は訓練中に平均して1日に47回この単語を口にするそうです。これは、宇宙という極限環境では「生き残る」ことが最優先事項であり、酸素供給システムの故障、隕石の衝突、太陽フレアなど、あらゆる緊急事態に対する survival protocol(生存プロトコル)が徹底的に叩き込まれるためです。興味深いことに、この単語を聞くと宇宙飛行士の心拍数が平均8%上昇することが研究で明らかになっており、それほど「生存」という概念が彼らの潜在意識に深く刻まれているのです。
使用場面
災害後の避難所で「We survived the earthquake」と安堵する人々、サバイバル番組で無人島生活に挑戦する出演者、企業の経営会議で「Our company must survive this recession」と議論するビジネスマン、病気から回復した患者が「I survived cancer」と喜びを語る場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Strong survivors skillfully surmount severe situations, steadily succeeding.
日本語での説明
強い生存者は巧みに厳しい状況を乗り越え、着実に成功します。
この絵文字を選んだ理由
🌱は逆境の中でも成長する生命力、💪は困難に立ち向かう強さ、🔥は試練や危機を表しています。この組み合わせは「生き残る」という言葉の本質である、困難を乗り越えて存続する力を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと!この芽っこ、めっちゃ頑張ってるにゃ~。ボクもご飯がなくても3時間は生き残れるにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「サバイブ」→「鯖(さば)、いぶす」→「鯖を燻製にして保存食を作り、厳しい冬を生き延びる」 荒涼とした冬の漁村。老漁師が大量の鯖を煙でいぶしている。「この燻製鯖があれば、長い冬も生き延びられる(survive)」。保存食作りは、まさに生存戦略そのもの。煙がゆらゆらと立ち上る小屋の中で、生き抜く知恵が次世代へと受け継がれていく。
にゃーの俳句
鯖いぶす 冬を生き抜く 煙かな
この俳句は、"survive"(生き延びる)という言葉の本質を、日本の伝統的な食文化と結びつけています。「鯖いぶす」という具体的な行為が、抽象的な「生存」という概念を五感で感じられるものにしています。 「サバイバルナイフ」という Amazon 商品は、まさに現代の「生き延びる」ための道具です。古来、人類は道具を使うことで過酷な環境を生き延びてきました。鯖を燻製にするのも、ナイフで獲物を捌くのも、すべては survival(生存)のための知恵です。 俳句の「煙かな」という季語的表現は、燻製の煙であると同時に、困難な状況の中でも立ち上る「生きる意志」の象徴でもあります。"survive"という動詞の持つ「困難を乗り越える」というニュアンスが、この一句に凝縮されています。 この俳句を唱えるとき、「サバイブ→鯖いぶす」という音の連想と、「生き延びるための保存食作り」という具体的なイメージが脳内で結びつき、単語が深く記憶に刻まれるのです。
この単語を使った名言
名言 1
It is not the strongest that survive, but the most adaptable to change. - Charles Darwin
生き残るのは最も強い者ではなく、変化に最も適応できる者である。 - チャールズ・ダーウィン
名言 2
We must accept finite disappointment, but never lose infinite hope to survive. - Martin Luther King Jr.
有限の失望は受け入れなければならないが、生き残るための無限の希望を失ってはならない。 - マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
名言 3
To survive is to find meaning in suffering and transform pain into purpose. - Viktor Frankl
生き残るとは、苦しみの中に意味を見出し、痛みを目的に変えることである。 - ヴィクトール・フランクル