taste の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

teɪst

テイスト

意味

名詞:味、味覚、好み、趣味 動詞:味わう、試食する、経験する

語源

「taste」の語源は、古フランス語の「taster」(触れる、試す)に由来し、さらにラテン語の「taxare」(評価する、触れる)から来ています。 元々は「触れて確かめる」という意味から、「味を確かめる」という意味に発展しました。

例文

例文 1

This soup tastes delicious.

このスープは味がとても美味しい🍲✨

例文 2

I don't like the taste of coffee.

私はコーヒーのが好きではない☕😅

例文 3

Can I taste your cake?

あなたのケーキを味見してもいい?🍰👀

例文 4

She has good taste in music.

彼女は音楽のセンスが良い🎵👍

例文 5

Add salt to taste.

塩をお好みで加えてください🧂👨‍🍳

例文 6

The medicine has a bitter taste.

その薬は苦いがする💊😖

例文 7

Everyone has different tastes.

誰もが異なる好みを持っている🎨🌈

類語

taste

食べ物や飲み物の味を表す最も一般的な単語です。五感の味覚そのものを指し、「甘い・辛い・苦い」などの基本的な味の表現に使います。

flavor

tasteより複雑で豊かな味わいを表します。香りや食感も含めた総合的な風味を指し、「チョコレート風味」のように特定の味の種類を表現する時によく使われます。

savor

動詞として「味わう・じっくり楽しむ」という意味で使います。tasteが単に味を感じることなのに対し、savorは意識的にゆっくりと味を楽しむニュアンスがあります。

palate

味覚能力や味の好みを表す格式ばった表現です。tasteが味そのものなのに対し、palateは「洗練された味覚を持つ」のように、味を判断する能力や感覚を指します。

反対語

distaste

tasteの反対で、何かに対する嫌悪感や不快感を表します。食べ物だけでなく、行動や考え方に対しても使われ、「好み」の逆の概念として機能します。

disgust

tasteとは対照的に、強い嫌悪感や吐き気を催すような不快感を表現します。より感情的で強烈な反応を示す際に使われ、単なる好みの問題を超えた拒絶反応を意味します。

aversion

tasteの逆で、特定のものに対する強い嫌悪や回避したい気持ちを表します。食べ物、活動、状況など幅広く使われ、本能的な拒否反応を示す際に用いられます。

repulsion

tasteとは正反対に、何かから強く遠ざかりたいという感覚を表します。物理的・心理的な反発や嫌悪を示し、最も強い拒絶の感情を表現する言葉です。

トリビア

豆知識

「taste」は元々「触れる」という意味のラテン語から来ていますが、現代では驚くべきことに、人間の味覚受容体は舌だけでなく、腸、肺、さらには脳にも存在することが科学的に証明されています。つまり私たちは文字通り「全身で味わっている」のです。また、宇宙飛行士は無重力空間では味覚が30%も低下するため、ISSでは通常より濃い味付けの食事が提供されています。

使用場面

レストランで料理を味見する時、ワインのテイスティング、ファッションセンスを褒める時「good taste」、音楽の好みを語る時など、味覚だけでなく美的センスや好みを表現する場面で頻繁に使われます。

絵文字で覚えよう

👅🍰☕

英語での説明

The tongue tastes the sweet cake and bitter coffee beautifully.

日本語での説明

舌は甘いケーキと苦いコーヒーの味を美しく感じ取ります。

この絵文字を選んだ理由

舌(👅)は味覚を感じる器官、ケーキ(🍰)は甘い味の代表、コーヒー(☕)は苦味や風味を楽しむ飲み物で、これらの組み合わせは「味」という言葉を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!美味しいものを味わうのは最高だにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「テイスト」→「丁寧に、好みを、すっと伝える」。高級レストランで、ソムリエが静かにワイングラスを差し出し、あなたが一口含んで目を閉じる。その瞬間、繊細な香りと味わいが口の中で広がり、あなたは静かに頷いて「完璧です」と微笑む。洗練された空間で、言葉少なに自分の好みを優雅に表現する、そんな大人の所作が思い浮かぶフレーズです。

にゃーの俳句

センサーにゃん 舌でぺろりと 好みにゃり

この俳句は「taste」という言葉の本質を、猫の愛らしい仕草に重ね合わせています。「センサー」は味覚センサーという実在のAmazon商品を指し、科学的に味を測定する装置です。猫が「ぺろりと」舌で味わう様子は、まさに「taste」の動詞的な意味を体現しています。そして「好みにゃり」という語尾で、tasteのもう一つの重要な意味である「好み・嗜好」を表現しました。味覚センサーという商品を通じて、tasteが持つ「味わう(動詞)」と「味覚・好み(名詞)」という二つの意味を同時に記憶できる仕組みになっています。猫の可愛らしさと科学技術を融合させることで、単語の意味が心に深く刻まれる俳句です。

この単語を使った名言

名言 1

Good taste is the enemy of creativity - Pablo Picasso

良い趣味は創造性の敵である - パブロ・ピカソ

名言 2

Everyone has their own taste in music and art - Anonymous

誰もが音楽や芸術において独自の好みを持っている - 作者不詳

名言 3

Success is getting what you want; happiness is wanting what you get. Both require good taste - Dale Carnegie

成功とは欲しいものを手に入れること、幸福とは手に入れたものを欲すること。どちらも良いセンスが必要だ - デール・カーネギー