thorough の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ˈθʌrə
サロー
意味
徹底的な、完全な、綿密な
語源
「thorough」の語源は、古英語の「thuruh」に由来し、これは「through」(通り抜けて)と同じ起源を持ちます。 元々は「through」と同じ意味で使われていましたが、時代とともに「最初から最後まで完全に」という意味に発展し、現在の「徹底的な」という形容詞の意味になりました。
例文
例文 1
We need to do a thorough investigation.
私たちは徹底的な調査を行う必要があります。🔍📋
例文 2
The doctor gave me a thorough examination.
医師は私に徹底的な検査をしてくれました。👨⚕️🩺
例文 3
She did a thorough job cleaning the house.
彼女は家の掃除を徹底的にやりました。🏠✨
例文 4
Please read the instructions thoroughly before starting.
始める前に説明書をよく読んでください。📖👀
例文 5
He has a thorough understanding of the subject.
彼はその科目を完全に理解しています。🎓💡
例文 6
The police conducted a thorough search of the area.
警察はその地域を徹底的に捜索しました。👮🔦
例文 7
Make sure you clean it thoroughly.
必ずしっかりと掃除してください。🧹💪
類語
thorough
「徹底的な」という意味で、細部まで注意深く完全に行うことを表します。仕事や調査などで「抜けがない」「丁寧」というニュアンスがあります。
complete
「完全な」という意味で、全ての部分が揃っていることを強調します。thoroughは「過程の丁寧さ」、completeは「結果の完全性」に焦点があります。
comprehensive
「包括的な」という意味で、広範囲をカバーすることを表します。thoroughは「深さ」、comprehensiveは「広さ」を重視する点が異なります。
meticulous
「細心の注意を払った」という意味で、非常に細かい点まで気を配ることを表します。thoroughより更に細部への注意が強調されます。
exhaustive
「徹底的な、網羅的な」という意味で、可能な限り全てを尽くすことを表します。thoroughより更に「やり尽くす」というニュアンスが強いです。
反対語
superficial
thoroughの反対で、表面的で深く掘り下げない様子を表します。詳細な調査や分析をせず、浅い理解や対応に留まる場合に使われます。
careless
thoroughが注意深く丁寧なのに対し、不注意で雑な様子を表します。細部への配慮が欠けており、ミスや見落としが多い状況で使われます。
hasty
thoroughが時間をかけて慎重に行うのに対し、急いで不十分な様子を表します。十分な検討や確認をせずに物事を進める場合に使われます。
incomplete
thoroughが完全で漏れがないのに対し、不完全で欠けている部分がある状態を表します。作業や調査が途中で終わっている場合に使われます。
トリビア
豆知識
"thorough"という単語は、実は"through"(通り抜ける)と語源が同じで、古英語の"thuruh"から派生しています。興味深いことに、イギリス英語では"thorough"の発音が"through"とほぼ同じ(/θruː/)であるのに対し、アメリカ英語では"thorough"を/ˈθɜːroʊ/と発音し、明確に区別します。さらに驚くべきことに、競馬の世界では「サラブレッド(thoroughbred)」という言葉に使われており、これは「完全に育て上げられた(thoroughly bred)」という意味から来ています。つまり、"thorough"は「最初から最後まで通り抜けるように完璧に」というニュアンスを持つ言葉なのです。
使用場面
品質管理の現場で「thorough inspection(徹底的な検査)」、医療現場で「thorough examination(精密検査)」、学術論文で「thorough research(綿密な調査)」など、完璧さや抜け漏れのなさが求められる場面で頻繁に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
The thorough teacher checks every test carefully, ensuring excellent education everywhere!
日本語での説明
徹底的な先生は、すべてのテストを注意深くチェックし、あらゆる場所で優れた教育を保証します!
この絵文字を選んだ理由
虫眼鏡🔍は細部まで注意深く調べることを、チェックマーク✅は完璧に仕上げることを、クリップボード📋は全ての項目を漏れなく確認することを表しており、「徹底的な」という意味のthoroughを完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!細かいところまでチェックするのは大変だにゃ。ボクは毛づくろいだけで精一杯にゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「スルー(through)しないで、サラッと(thorough)全部チェック!」 想像してください:オフィスで書類チェックをしている場面。同僚が「これ、スルーしていいよ」と言いますが、あなたは「いや、サラッと見えても全部thoroughにチェックするよ!」と答えます。"thorough"の発音「サラ」と、thoroughの意味「徹底的」を、「サラッと見えて実は全部」というイメージで結びつけます。
にゃーの俳句
サラッと見えて すみずみまでにゃ チェックするにゃん
この俳句は、"thorough"の本質を猫の几帳面な性格に重ね合わせています。猫は一見気まぐれに見えますが、実は縄張りの隅々まで徹底的にチェックする習性があります。「サラッと」という言葉は"thorough"の発音「サラ」を想起させつつ、表面的には軽く見えても実は徹底的という二重の意味を持たせています。 Amazon商品の「拡大鏡 ルーペ LED」は、まさに"thorough"な検査・確認作業の象徴です。小さな文字や細部まで見逃さないこの道具は、「徹底的に」という単語の意味を体現しています。ルーペを使う行為そのものが、thoroughの「最初から最後まで、隅々まで」という概念を物理的に実践することになります。 単語を覚える際は、「ルーペで細部まで確認する=thorough」という具体的なイメージと、「サラッと見えて実は全部チェック」という語呂合わせを組み合わせることで、記憶に深く刻まれます。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」ように、小さなルーペという道具の中に、thoroughという概念の本質が凝縮されているのです。
この単語を使った名言
名言 1
Be thorough in all you do, and success will follow. - Unknown
すべてにおいて徹底的であれば、成功は後からついてくる。- 作者不明
名言 2
A thorough knowledge of the Bible is worth more than a college education. - Theodore Roosevelt
聖書の徹底的な知識は、大学教育以上の価値がある。- セオドア・ルーズベルト
名言 3
Thorough preparation makes its own luck. - Joe Poyer
徹底的な準備は、それ自体が幸運を生み出す。- ジョー・ポイヤー