token の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈtoʊkən

トウクン

意味

1. しるし、象徴、記念品 2. 代用貨幣、トークン、引換券 3. 形だけのもの、名目的なもの 4. (コンピュータ) トークン、認証用の符号

語源

「token」の語源は、古英語の「tācen」(しるし、記号)に由来し、さらに遡るとゲルマン祖語の「*taiknam」(しるし)に繋がります。 元々は「何かを示すしるし」や「証拠」という意味で使われていました。中世英語では「tokne」として使われ、物理的な印や象徴を指していました。 現代では、地下鉄やバスで使う代用硬貨、感謝や記念の品、形式的な行為、さらにはコンピュータのセキュリティやブロックチェーン技術における認証用の符号など、幅広い意味で使われています。

例文

例文 1

This app requires a security token to log in.

このアプリはログインするためにセキュリティトークンが必要です🔐💻

例文 2

Please enter your authentication token.

認証トークンを入力してください🔑✨

例文 3

The API token expired yesterday.

APIトークンは昨日期限切れになりました⏰📱

例文 4

I bought a subway token at the station.

駅で地下鉄のトークンを買いました🚇🎫

例文 5

He gave me a token of his appreciation.

彼は感謝のしるしをくれました🎁💝

例文 6

She made a token effort to help.

彼女は形ばかりの努力で手伝いました😅👐

例文 7

The game uses tokens instead of real money.

そのゲームは本物のお金の代わりにトークンを使います🎮🪙

類語

token

「しるし」「象徴」という基本的な意味を持ち、形式的・象徴的なものを表す際に使います。感謝の印として贈る物や、システムで使う認証用の符号など、幅広い文脈で使われます。

symbol

tokenより抽象的で、より深い意味や概念を表現する際に使います。国旗が平和の象徴である、といった文化的・精神的な意味合いが強い場合に適しています。

sign

tokenより具体的で、何かを示す「しるし」や「兆候」を表します。病気の兆候や道路標識など、より直接的で分かりやすい指標を指す際に使われます。

emblem

tokenより格式が高く、組織や国家を代表する「紋章」「象徴」を指します。公式な場面で使われることが多く、視覚的なデザインを伴うことが一般的です。

souvenir

tokenと異なり、思い出を残すための「記念品」「土産物」という具体的な物品を指します。旅行先で買う品物など、個人的な思い出に関連する場合に使います。

反対語

substance

tokenが「象徴」や「形だけのもの」を意味するのに対し、substanceは「実質」や「本質的な内容」を表します。token effortが形だけの努力なら、substantive effortは実質的な努力を指します。

genuine

tokenが「見せかけの」や「名目上の」という意味で使われる場合、genuineは「本物の」「真正な」を意味し、真の価値や誠実さを表現する際に対比されます。

significant

tokenが「わずかな」「取るに足らない」という意味の場合、significantは「重要な」「意義のある」を表し、token amountが少額なら、significant amountは相当な額を指します。

actual

tokenが「名目的な」「形式的な」を意味する文脈で、actualは「実際の」「現実の」を表します。token presenceが形だけの存在なら、actual presenceは実質的な存在を意味します。

トリビア

豆知識

ニューヨーク市の地下鉄では1953年から2003年まで、実際に「token」という金属製のコインが乗車券として使われていました。このトークンは収集家の間で人気があり、特に1970年代の「Y-cutトークン」は偽造防止のため中央にY字型の切り込みが入っていて、現在ではコレクターズアイテムとして高値で取引されています。また、tokenは「象徴的な」という形容詞の意味もあり、「token woman(お飾りの女性)」のように、形だけの存在を表す際にも使われます。

使用場面

地下鉄の改札でトークンを投入する場面、カジノでチップの代わりにトークンを使う場面、ブロックチェーン技術での暗号資産トークンの取引場面、感謝の「しるし」として小さなプレゼントを渡す場面

絵文字で覚えよう

🎟️🪙💝

英語での説明

Take this tiny token, a tender tribute to treasured times together!

日本語での説明

この小さなトークンを受け取って、一緒に過ごした大切な時間への心からの贈り物として!

この絵文字を選んだ理由

チケット(🎟️)は入場や利用のためのトークン、コイン(🪙)は物理的なトークンや暗号通貨トークンを表し、ギフト(💝)は感謝や愛情の「しるし」としてのトークンを象徴しています。この組み合わせは「token」の持つ「代用品」「象徴」「しるし」という多様な意味を包括的に表現しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!小さなものでも気持ちが伝わるってことにゃんだにゃ。ボクもマタタビもらったら嬉しいにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「トークン」の音から「とーくん(問う君)、これ何のしるし?」と覚えましょう。友達が不思議そうに小さなメダルを見せてきて「問う君、これ何のしるし?」と尋ねる場面を想像してください。そのメダルこそが「token(しるし・証)」なのです。

にゃーの俳句

メダルにゃん しるしの光 きらりにゃ

この俳句は、tokenの本質である「しるし・証」という意味を、記念メダルという具体的な商品に結びつけています。「メダルにゃん」という可愛らしい猫語で親しみやすさを出し、「しるしの光」でtokenが持つ「象徴」「証明」という重要な意味を表現しています。最後の「きらりにゃ」は、メダルの輝きとともに、記憶に残る印象を与える音韻的な工夫です。tokenという単語を見るたびに、キラリと光る記念メダルと可愛い猫の姿が思い浮かび、「しるし・証」という意味が自然と定着します。Amazon Japanで実際に販売されている記念メダルやコイン商品を通じて、抽象的な概念を具体的な物品と結びつけることで、単語の記憶が強化されるのです。

この単語を使った名言

名言 1

A token of gratitude speaks louder than words - Maya Angelou

感謝のしるしは言葉よりも雄弁に語る - マヤ・アンジェロウ

名言 2

Every small token of kindness creates ripples of change - Desmond Tutu

親切な小さなしるしが変化の波紋を生む - デズモンド・ツツ

名言 3

Give more than a token effort in everything you do - Vince Lombardi

何をするにも形だけの努力以上のものを捧げよ - ヴィンス・ロンバルディ