tolerate の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
ˈtɒləreɪt
トラレイト
意味
我慢する、耐える、容認する、許容する
語源
「tolerate」の語源は、ラテン語の「tolerare」(耐える、我慢する)に由来します。 これは「tollere」(持ち上げる、支える)から派生しており、困難や不快なものを「支え続ける」という概念から「耐える」という意味が生まれました。16世紀初頭に英語に取り入れられ、物理的な耐久性だけでなく、精神的な忍耐や他者の意見・行動への寛容さを表す言葉として使われるようになりました。
例文
例文 1
I can't tolerate this noise anymore.
もうこの騒音には我慢できないわ。😤🔊
例文 2
She won't tolerate any excuses.
彼女はいかなる言い訳も許さないよ。🙅♀️❌
例文 3
My body can't tolerate dairy products.
私の体は乳製品を受け付けないの。🥛😣
例文 4
We must learn to tolerate different opinions.
私たちは異なる意見を受け入れることを学ばなければならない。🤝💭
例文 5
This plant can tolerate extreme temperatures.
この植物は極端な温度に耐えられるんだ。🌱🌡️
例文 6
He couldn't tolerate the pain any longer.
彼はもうその痛みに耐えられなかった。😖💢
例文 7
The school doesn't tolerate bullying.
その学校はいじめを容認しない。🏫🚫
類語
tolerate
不快なことや好ましくない状況を我慢して受け入れることを表す基本的な単語です。「耐える」という意味で、完全には賛成していないが黙認するニュアンスがあります。
endure
tolerateより長期間の苦痛や困難に耐えることを強調します。より深刻で辛い状況に使われ、「耐え抜く」という強い意志を含みます。例:endure painのように身体的・精神的苦痛によく使われます。
bear
tolerateより口語的で、重荷や責任を「担う・耐える」という意味です。can't bearの形で「我慢できない」という否定形でよく使われます。感情的な拒絶のニュアンスが強いです。
put up with
tolerateの口語表現で、日常会話でよく使われます。不満を持ちながらも仕方なく我慢するという意味で、tolerateより不満の感情が強く表れます。例:I can't put up with his behaviorのように使います。
反対語
reject
tolerateの反対で、受け入れることを拒否する意味です。不快なものや受け入れがたいものを明確に拒絶する場合に使われます。
oppose
tolerateと対照的に、積極的に反対する意味を持ちます。単に我慢しないだけでなく、能動的に抵抗や反対の姿勢を示す場合に用いられます。
prohibit
tolerateの逆の概念で、許可しないという強い否定を表します。規則や法律などで正式に禁止する文脈で使われ、我慢するどころか完全に認めない状況を示します。
condemn
tolerateと正反対で、強く非難する意味です。道徳的・倫理的に受け入れられないものを厳しく批判する場合に使われ、寛容さとは対極の態度を表します。
トリビア
豆知識
「tolerate」は医学用語としても重要で、「薬剤耐性」を意味します。例えば、がん細胞が化学療法に「tolerate」してしまうと、治療効果が低下します。また、免疫学では「immune tolerance(免疫寛容)」という概念があり、体が自分自身の細胞を攻撃しないように「tolerate」する仕組みを指します。この生物学的な「我慢」のメカニズムは、人間関係における「寛容さ」と驚くほど似た構造を持っています。
使用場面
職場で同僚の癖に我慢する場面、異なる意見を持つ人々が共存する会議室、体が薬の副作用に耐えている医療現場、多文化社会で異なる価値観を受け入れる日常生活
絵文字で覚えよう
英語での説明
Though tensions rise, true friends tolerate, transforming troubles to tranquil states!
日本語での説明
緊張が高まっても、真の友は我慢し、問題を穏やかな状態に変えていく!
この絵文字を選んだ理由
この絵文字の組み合わせは「tolerate(我慢する、耐える)」を表現しています。🤝は受け入れる姿勢、😤はイライラや不快感、➡️は変化や移行、😌は最終的な平静な状態を示しており、不快なことを受け入れて耐え忍ぶプロセスを視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~。イライラしても我慢するのが大人ってやつにゃんだね。でも猫様は我慢しないにゃ!すぐニャーニャー文句言うにゃ~ん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「トレれーと」→「取れれーと、我慢の連続」。満員電車で足を踏まれても、「取れ(許して)、取れ(許して)」と心の中で唱えながら耐える通勤風景。汗だくのサラリーマンが目を閉じて、深呼吸しながら次の駅まで我慢している姿が目に浮かびます。
にゃーの俳句
ニャんとも我慢 耳栓つけて スヤスヤにゃ
この俳句は「tolerate(我慢する、耐える)」の本質を、猫の視点から可愛らしく表現しています。「ニャんとも我慢」は、猫が騒音に対して我慢している様子を表し、「耳栓」という具体的な商品が登場することで、記憶に残りやすくなっています。最後の「スヤスヤにゃ」で、我慢の先にある平和な睡眠という報酬を示し、tolerateという行為の目的を明確にしています。耳栓という日常的な商品を通じて、「不快なものを我慢する」というtolerateの意味が、体験的に記憶に刻まれます。俳句の精神である「一瞬の情景に永遠を見る」ように、この小さな耳栓が、人生における寛容さという大きなテーマを想起させるのです。
この単語を使った名言
名言 1
We can tolerate differences when we find unity in purpose. - Anonymous
目的において一致を見出すとき、私たちは違いを寛容に受け入れることができる。- 作者不明
名言 2
To tolerate everything is to teach nothing. - F.A. Harper
すべてを容認することは、何も教えないことである。- F.A.ハーパー
名言 3
Those who can tolerate discomfort will discover their greatest strength. - Anonymous
不快感を耐え忍ぶことができる者は、自らの最大の強さを発見するだろう。- 作者不明