trail の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
treɪl
トレイル
意味
名詞:小道、痕跡、足跡、軌跡 動詞:引きずる、追跡する、後を追う
語源
「trail」の語源は、古フランス語の「trailler」(引きずる)に由来し、さらにラテン語の「tragulare」(引っ張る)に遡ります。 元々は「何かを引きずる」という意味から、引きずられた跡や道という意味に発展しました。ハイキングコースや山道を指す現代的な用法は、人や動物が通った跡が道になることから生まれました。
例文
例文 1
We hiked along the mountain trail for two hours.
私たちは2時間、山のトレイルを歩きました。🏔️⛰️
例文 2
The police followed the trail of evidence.
警察は証拠の痕跡を追いました。🔍👮
例文 3
The dog picked up the trail of the rabbit.
犬はウサギの匂いの跡を嗅ぎつけました。🐕🐰
例文 4
The trail of smoke led to the burning building.
煙の筋が燃えている建物へと続いていました。🔥💨
例文 5
She left a trail of muddy footprints across the floor.
彼女は床に泥だらけの足跡の跡を残しました。👣🥾
例文 6
The bike trail runs through the forest.
自転車道は森の中を通っています。🚴♀️🌲
例文 7
The snail left a slimy trail behind it.
カタツムリはぬるぬるした跡を残していきました。🐌✨
類語
trail
山道や森の中の細い道、または何かが通った跡を指す基本的な単語です。ハイキングコースや動物の足跡など、自然の中での使用が一般的です。
path
trailより整備された歩道を指し、公園や庭園など人工的な場所でよく使われます。trailは自然の中の未舗装の道、pathはより整備された歩行者用の道という違いがあります。
track
動物や人が繰り返し通ってできた跡や、競技用のトラックを指します。trailが一本の道筋を示すのに対し、trackは「痕跡」や「軌跡」のニュアンスが強く、follow the trackのように追跡の文脈でよく使われます。
route
目的地への計画された経路や道順を指し、地図上の線や旅程を表します。trailが物理的な道そのものを指すのに対し、routeは抽象的な経路の概念で、hiking routeやdelivery routeのように使われます。
反対語
lead
trailが「後ろに続く」「追跡する」という意味であるのに対し、leadは「先頭に立つ」「導く」という意味です。行列や競争で先頭を行く場合に使われます。
precede
trailの「後に続く」という時間的・空間的な位置関係とは逆に、precedeは「先行する」「前に来る」という意味を表します。出来事の順序や位置関係を説明する際に使用されます。
forge ahead
trailが「遅れをとる」「後方にいる」というニュアンスを持つのに対し、forge aheadは「前進する」「先を急ぐ」という積極的な前進を表現します。
overtake
trailの「後ろについていく」状態から、overtakeは「追い越す」「追い抜く」という動作を表します。競争や進行中の状況で相手を上回る場合に使われます。
トリビア
豆知識
"trail"は動詞としても名詞としても使えますが、面白いことに、スポーツの試合で「負けている」という意味でも使われます。例えば"The team is trailing by 10 points"(チームは10点差で負けている)のように。また、映画の予告編を"trailer"と呼ぶのは、昔は映画の「後」に予告が流れていたからで、"trail"(後を追う)が語源です。さらに、インターネット用語で"digital trail"(デジタルの痕跡)は、あなたがオンラインで残した全ての足跡を指し、完全に消すことはほぼ不可能だと言われています。
使用場面
ハイキングで山道を歩く時、犯罪捜査で容疑者の足跡を追う時、SNSで話題のトレンドを追いかける時、スポーツで相手チームに点差をつけられている時など、「後を追う」「痕跡」「小道」という意味で幅広く使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Travelers trek the tremendous trail through towering trees, leaving tiny tracks that tell their tale.
日本語での説明
旅人たちは、そびえ立つ木々の間の素晴らしい小道を歩き、彼らの物語を語る小さな足跡を残していきます。
この絵文字を選んだ理由
登山靴(🥾)で足跡(👣)を残しながら、森(🌲)や山(🏔️)の小道を歩く様子を表現しています。trailは自然の中の細い道や痕跡を意味するため、この組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ〜!この道をたどれば、きっと美味しいお魚が待ってるはずにゃん♪でも、こんなに長い道のりは疲れるにゃぁ...誰か抱っこしてほしいにゃ〜!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「トレイル」の音から「取れ入る」→「山道に取れ入る(入り込む)と、そこには美しい自然の痕跡が広がっている」。森の中の小道を歩くと、動物たちが残した足跡や、風が運んだ木の葉の軌跡、時の流れが刻んだ岩の模様など、自然が残した様々な"trail"(痕跡)に出会えます。まるで自然が私たちを"trail"(導いて)くれているかのようです。
にゃーの俳句
トレイルにゃ 足跡残す 冒険にゃ
この俳句は、"trail"の二重の意味を猫語で表現しています。「トレイルにゃ」は山道(trail)を、「足跡残す」は痕跡(trail)を、そして「冒険にゃ」は新しい道を探索する精神を表しています。トレッキングシューズは、まさに"trail"を歩くための道具であり、そこに足跡という"trail"を残します。この商品を見るたびに、"trail"には「道」と「痕跡」という二つの意味があることを思い出せるでしょう。猫が好奇心旺盛に新しい道を探検し、小さな肉球の跡を残していく様子は、"trail"という言葉の本質を可愛らしく捉えています。リズミカルな「にゃ」の繰り返しが、言葉を記憶に深く刻み込みます。
この単語を使った名言
名言 1
The trail is the thing, not the end of the trail - Louis L'Amour
大切なのは道そのものであり、道の終わりではない - ルイ・ラムール
名言 2
Every trail has its end, and every calamity brings its lesson - James Russell Lowell
すべての道には終わりがあり、すべての災難には教訓がある - ジェームズ・ラッセル・ローウェル
名言 3
Do not follow where the path may lead; go instead where there is no trail - Ralph Waldo Emerson
道が導く場所に従うな。道のない場所へ行け - ラルフ・ワルド・エマーソン