treaty の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

ˈtriːti

トリーティ

意味

条約、協定

語源

「treaty」の語源は、古フランス語の「traité」(取り扱い、交渉)に由来し、さらにラテン語の「tractatus」(取り扱い、論文)から来ています。ラテン語の動詞「tractare」(扱う、交渉する)が基になっており、国家間や団体間での正式な合意や取り決めを意味するようになりました。

例文

例文 1

The two countries signed a peace treaty.

二カ国が平和条約に署名しました。🕊️✍️

例文 2

The treaty was ratified by Congress.

その条約は議会によって批准されました。🏛️📜

例文 3

They negotiated a trade treaty.

彼らは貿易協定を交渉しました。🤝💼

例文 4

The treaty came into force last year.

その条約は昨年発効しました。⚖️📅

例文 5

Both nations violated the treaty.

両国がその条約に違反しました。❌🚫

例文 6

The treaty expires in 2030.

その条約は2030年に失効します。⏰📆

例文 7

They are bound by the treaty.

彼らはその条約に拘束されています。🔗📋

類語

treaty

国家間の正式な条約や協定を指す最も一般的な語。平和条約、貿易協定など、法的拘束力のある国際合意に使われます。

agreement

treatyより広い意味で、個人間から国家間まで様々な合意を指します。treatyほど正式ではなく、口頭合意も含みます。

pact

特定の目的のための協定で、treatyより短期的・限定的な印象があります。軍事同盟や不可侵協定などによく使われます。

accord

treatyと似ていますが、より友好的・協調的なニュアンスがあります。和平合意や協力協定などに好んで使われます。

反対語

conflict

treatyが平和的な合意を表すのに対し、conflictは対立や紛争状態を指します。条約締結前の緊張関係や、条約が破綻した後の状態を表現する際に使われます。

war

treatyが国家間の平和的な取り決めであるのに対し、warは武力による対立状態です。treaty締結によってwarを終結させる、という対比的な文脈でよく使用されます。

disagreement

treatyが正式な合意文書であるのに対し、disagreementは意見の不一致や対立を表します。条約交渉が決裂した状態や、合意に至らない状況を説明する際に用いられます。

dispute

treatyが解決済みの合意を示すのに対し、disputeは未解決の論争や紛争を意味します。領土問題など、treaty締結によって解消すべき対立状況を表現する際に使われます。

トリビア

豆知識

世界で最も短い条約は1985年のイギリスとザンジバル間の平和条約で、わずか38分間の戦争の後に結ばれました。一方、最も長く続いている条約は1373年に結ばれた英葡永久同盟(Anglo-Portuguese Alliance)で、650年以上も有効です。また、treatyという単語は「treat(扱う、もてなす)」と語源が同じで、元々は「交渉」や「取り決め」を意味していました。面白いことに、条約には「生きている条約」と呼ばれるものがあり、時代に合わせて解釈が変化していくものもあります。

使用場面

国際会議で各国の代表が署名する場面、歴史の教科書に載っている平和条約、国連本部での条約締結式、外交官が条約文書を交換する儀式的な場面

絵文字で覚えよう

🤝📜✍️🌍

英語での説明

Two nations negotiate, treaties terminate tensions, leaders sign seriously, securing stability swiftly.

日本語での説明

二つの国が交渉し、条約が緊張を終わらせ、指導者たちが真剣に署名し、迅速に安定を確保する。

この絵文字を選んだ理由

握手(🤝)は合意と協力を、巻物(📜)は正式な文書を、ペン(✍️)は署名行為を、地球(🌍)は国際的な性質を表現しており、条約という国家間の正式な合意文書を完璧に象徴しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ〜!人間たちが紙切れに肉球スタンプ押して仲良くするのにゃ。猫の世界なら魚で解決にゃんだけどにゃ〜。

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「トリーティー」→「取り決めてぃー!」国のトップたちが集まって、重要な取り決めをしている場面。大きなテーブルを囲んで、各国の旗が立ち並び、厳粛な雰囲気の中、署名用の万年筆が用意されている。通訳者たちが緊張した面持ちで待機し、カメラのフラッシュが光る中、歴史的な瞬間が訪れようとしている。

にゃーの俳句

トリートにゃん 万年筆で 肉球ぽん

この俳句は「treaty(条約)」の音「トリー」を猫語の「トリートにゃん」に変換し、条約締結の重要な儀式である署名行為を、猫が高級万年筆に肉球をぽんと押す可愛らしい場面に置き換えています。条約は国家間の重要な「取り決め」であり、その署名には特別な万年筆が使われることが多いという事実と、Amazonで実際に購入できる「署名用高級万年筆」を結びつけました。「肉球ぽん」という擬音が、条約書に押される印章や署名の瞬間を表現し、堅苦しい外交の世界を親しみやすく記憶に残るイメージに変換しています。treatyを見るたびに、猫が万年筆で肉球スタンプを押す姿を思い出せば、「条約=正式な取り決め=署名」という連想が自然に浮かぶでしょう。

この単語を使った名言

名言 1

A treaty is only as strong as the will to enforce it. - Winston Churchill

treaty(条約)」は、それを執行する意志と同じだけ強いものである。 - ウィンストン・チャーチル

名言 2

Peace is not merely the absence of war but the presence of a treaty. - Dag Hammarskjöld

平和とは単に戦争がないことではなく、「treaty(条約)」が存在することである。 - ダグ・ハマーショルド

名言 3

Every treaty signed is a bridge built between nations and cultures. - Kofi Annan

署名されたすべての「treaty(条約)」は、国家と文化の間に架けられた橋である。 - コフィー・アナン