trifle の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
ˈtraɪfəl
トライフル
意味
名詞:些細なこと、つまらないもの、トライフル(イギリスのデザート) 動詞:もてあそぶ、いい加減に扱う、時間を無駄にする
語源
「trifle」の語源は、古フランス語の「trufle」(冗談、あざけり)に由来し、さらにラテン語の「trufa」(詐欺、冗談)から来ています。13世紀頃に英語に入り、当初は「冗談」や「たわごと」を意味していましたが、次第に「些細なこと」「取るに足らないもの」という意味に発展しました。デザートの「トライフル」は、簡単に作れる「些細な」デザートという意味から名付けられたとされています。
例文
例文 1
Don't worry about such a trifle.
そんな些細なことは気にしないで。😌✨
例文 2
It's just a trifle, nothing serious.
ただのささいなことで、大したことじゃないよ。🤷♀️💭
例文 3
She was upset over a mere trifle.
彼女はほんのつまらないことで動揺していた。😢💔
例文 4
We had a trifle for dessert.
デザートにトライフルを食べた。🍰🍓
例文 5
The cost is a trifle compared to the benefits.
その費用は利益に比べれば微々たるものだ。💰📊
例文 6
He's a trifle annoyed today.
彼は今日少しイライラしている。😤🌧️
例文 7
They argued over a trifle.
彼らは些細なことで口論した。🗣️💢
類語
trifle
「些細なこと」「つまらないもの」という意味で、重要でない物事を指します。a trifle + 形容詞で「少し~」という副詞的な使い方もできます。
trivial
trifleより形式的で、「取るに足らない」「重要でない」という意味です。trivial matterのように問題や事柄について使い、物理的な物には使いません。
petty
「ささいな」という意味ですが、否定的なニュアンスが強く、「つまらない」「心が狭い」という批判的な意味を含みます。petty complaintのように使います。
minor
「小さな」「重要度が低い」という意味で、trifleより客観的で中立的です。minor problemのように、相対的に重要度が低いことを表します。
反対語
treasure
trifleが「つまらないもの」を意味するのに対し、treasureは「貴重なもの・大切なもの」を表します。重要性や価値が高いものを指す際に使われます。
fortune
trifleの「少額・わずかな金額」という意味と対照的に、fortuneは「大金・財産」を意味します。金銭的な価値が大きいことを強調する場面で用いられます。
significance
trifleが「些細なこと」を表すのに対し、significanceは「重要性・意義」を意味します。物事の重大さや影響力を示す際に使用されます。
matter
trifleの「取るに足らないこと」という意味に対し、matterは「重要な事柄・問題」を表します。真剣に扱うべき事項を指す際に用いられます。
トリビア
豆知識
「trifle」は英国の伝統的なデザートの名前でもあります。スポンジケーキ、カスタード、ホイップクリーム、フルーツを層状に重ねた豪華なデザートですが、その名前は「些細なもの」という意味。これは16世紀に「軽い食事」や「ちょっとしたおやつ」として作られたことに由来します。つまり「些細なデザート」が今では英国を代表する豪華なスイーツになったという皮肉な歴史があります。また、シェイクスピアは「trifle」という言葉を頻繁に使用し、『オセロ』では「Trifles light as air」(空気のように軽い些細なこと)という有名なセリフがあります。
使用場面
デザートショップでトライフルを注文する時、些細な問題について「It's just a trifle」と軽く流す時、または「Don't trifle with me」と真剣に取り合ってほしい時に使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Don't trifle with tiny treasures, they twinkle tremendously!
日本語での説明
小さな宝物を軽んじてはいけません、それらは素晴らしく輝いています!
この絵文字を選んだ理由
ケーキ(🍰)は英国の伝統的なデザート「トライフル」を表し、リボン(🎀)は些細で取るに足らないものの可愛らしさを、キラキラ(✨)は小さくても輝く価値があることを象徴しています。
にゃーの解説
にゃにゃ、小さいものをバカにしちゃダメだにゃん!このケーキも最初は些細な材料だったけど、こんなに美味しそうにゃ~♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「トライ振る(ふる)」→些細なことにトライして振り回される。想像してください:小さな問題に真剣に取り組もうとトライするも、結局それは些細なことで、無駄に振り回されている自分の姿を。「そんな些細なことでトライ振るなよ!」と友人に言われている場面です。
にゃーの俳句
トライ振るニャ 些細にゃことで 猫パンチニャ
この俳句は、猫が些細なこと(小さな虫や動く影など)に対して真剣に「トライ」して猫パンチを繰り出す様子を詠んでいます。猫の本能的な行動と「trifle」の二つの意味(些細なこと・デザート)を掛け合わせています。英国の伝統的なトライフルデザートを食べながら、「些細なことに振り回されるな」という教訓を思い出せます。猫が些細なことに全力で反応する姿は、私たち人間が小さな問題に過剰反応する姿と重なります。デザートカップを見るたびに「これは些細なこと(trifle)だ」と思い出せる、完璧な記憶装置です。俳句の「ニャ」という語尾が軽やかさを表現し、些細なことの軽さを強調しています。
この単語を使った名言
名言 1
A trifle consoles us because a trifle distresses us. - Blaise Pascal
「些細なこと」が私たちを慰めるのは、「些細なこと」が私たちを悩ませるからだ。- ブレーズ・パスカル
名言 2
Little things console us because little things afflict us. Every trifle matters. - Pascal
小さなことが私たちを慰めるのは、小さなことが私たちを苦しめるからだ。すべての些細なことが重要である。- パスカル
名言 3
Success is the sum of small efforts. No trifle is too small to matter. - Robert Collier
成功は小さな努力の積み重ねである。重要でない些細なことなど存在しない。- ロバート・コリアー