tuberculosis の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
tjuːˌbɜːrkjəˈloʊsɪs
テューバーキュローシス
意味
結核(肺や他の臓器を侵す細菌感染症)
語源
「tuberculosis」の語源は、ラテン語の「tuberculum」(小さな塊、結節)に由来します。「tuberculum」は「tuber」(塊、こぶ)の縮小形です。この病気が肺や他の組織に小さな結節(tubercles)を形成することから名付けられました。医学用語として19世紀に確立され、それまでは「consumption(消耗病)」や「phthisis(肺癆)」と呼ばれていました。
例文
例文 1
He was diagnosed with tuberculosis last year.
彼は昨年結核と診断されました。🏥
例文 2
The vaccine helps prevent tuberculosis infection.
そのワクチンは結核感染を予防するのに役立ちます。💉
例文 3
She is being treated for tuberculosis at the hospital.
彼女は病院で結核の治療を受けています。🏥👩⚕️
例文 4
Tuberculosis is a serious infectious disease.
結核は深刻な感染症です。😷🦠
例文 5
The doctor tested him for tuberculosis.
医師は彼に結核の検査をしました。🔬👨⚕️
例文 6
Many people died from tuberculosis in the past.
過去には多くの人が結核で亡くなりました。⚰️📜
例文 7
Early detection of tuberculosis improves recovery chances.
結核の早期発見は回復の可能性を高めます。✨🩺
類語
tuberculosis
結核を指す医学的な正式名称です。医療文書や学術的な文脈で使用され、最も正確で専門的な表現です。略してTBとも呼ばれます。
TB
tuberculosisの略語で、医療現場や日常会話で最も頻繁に使われます。カジュアルな文脈でも使いやすく、患者との会話でもよく用いられます。
consumption
古い文学作品や歴史的文脈で使われる古風な表現です。19世紀から20世紀初頭の小説などに登場しますが、現代医学では使用されません。
phthisis
非常に古い医学用語で、現代ではほとんど使われません。医学史や古典文献を読む際に遭遇する可能性がある専門用語です。
反対語
health
tuberculosisが病気の状態を表すのに対し、healthは健康な状態を意味します。病気がない良好な身体状態を指す時に使われます。
wellness
tuberculosisのような疾患とは対照的に、心身ともに良好な状態を表します。予防医学や健康増進の文脈でよく使用される言葉です。
immunity
tuberculosisに感染しやすい状態の反対で、病気に対する抵抗力がある状態を指します。ワクチンや免疫システムの話題で使われます。
recovery
tuberculosisの発症や進行とは逆に、病気から回復していく過程を表します。治療後の改善状態を説明する際に用いられます。
トリビア
豆知識
結核菌は驚くほど長生きで、乾燥した痰の中で数ヶ月も生存できます。さらに驚くべきことに、世界人口の約4分の1が結核菌に感染していますが、そのうち発症するのは5〜10%程度。つまり、多くの人が「休眠状態」の結核菌を体内に持ちながら普通に生活しているのです。また、結核は人類最古の病気の一つで、古代エジプトのミイラからも結核の痕跡が発見されています。19世紀のヨーロッパでは「白いペスト」と呼ばれ、芸術家や作家に多く見られたため、「ロマンチックな病」として美化されることもありました。
使用場面
医療現場での診断時、歴史的な文学作品(『椿姫』など)、公衆衛生の講義、発展途上国の医療支援活動、胸部X線検査の説明時などで使用される。略称「TB」として医療記録にも頻繁に登場する。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Terrible tuberculosis torments tired lungs, triggering troublesome treatments.
日本語での説明
恐ろしい結核は疲れた肺を苦しめ、厄介な治療を引き起こします。
この絵文字を選んだ理由
肺(🫁)を細菌(🦠)が侵す感染症で、マスク(😷)をつけて病院(🏥)で薬(💊)による治療が必要な結核という病気を表現するのに適切な絵文字の組み合わせです。
にゃーの解説
にゃんと恐ろしい病気にゃ...みんにゃ、健康第一だにゃ~!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ツベルクローシス」の音から→「つべこべ言わず、黒死病(こくしびょう)です」。結核は昔「白いペスト」と呼ばれましたが、語呂合わせでは「黒」を使って覚えやすくしています。咳が止まらず、つべこべ言い訳できないほど重症化する様子をイメージ。白い顔色になり、体が衰弱していく患者の姿が目に浮かぶフレーズです。
にゃーの俳句
ハクハクと 息を測るにゃ 指先で
この俳句は、結核などの呼吸器疾患で重要な「酸素飽和度測定」を猫語で表現しています。「ハクハク」は「白」(結核の別名「白いペスト」)と「測る」音を掛け合わせ、パルスオキシメーターが指先で酸素レベルを測る様子を詠んでいます。結核患者は呼吸機能が低下するため、このデバイスで常にモニタリングが必要です。「tuberculosis」という長い単語を覚える際、「ツベ→つべこべ言わず→ハクハク測定」という連想で、医療現場での実用的なイメージと結びつけることができます。猫が好奇心で飼い主の指先デバイスを見つめる愛らしい姿も想起させ、記憶に残りやすい工夫がされています。
この単語を使った名言
名言 1
The fight against tuberculosis requires global cooperation and sustained commitment. - World Health Organization
「結核」との闘いには、世界的な協力と持続的な取り組みが必要です。- 世界保健機関
名言 2
Early detection of tuberculosis saves lives and prevents transmission to others. - Medical Research Council
「結核」の早期発見は命を救い、他者への感染を防ぎます。- 医学研究評議会
名言 3
Modern medicine has transformed tuberculosis from a death sentence into a curable disease. - Centers for Disease Control
現代医学は「結核」を死の宣告から治癒可能な病気へと変えました。- 疾病管理予防センター