unbearable の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ʌnˈbɛrəbl
アンベアラブル
意味
耐えられない、我慢できない、堪え難い
語源
「unbearable」は、「bear」(耐える、我慢する)に否定の接頭辞「un-」と形容詞化する接尾辞「-able」が付いた語です。 「bear」は古英語の「beran」に由来し、「運ぶ、支える、耐える」という意味を持ちます。この語は印欧祖語の「*bher-」(運ぶ)まで遡ることができます。 「un-」は否定を表す接頭辞、「-able」は「~できる」という可能性を示す接尾辞で、合わせて「耐えることができない」という意味になります。
例文
例文 1
The pain was unbearable.
痛みが耐えられないほどでした。😣💥
例文 2
The heat became unbearable in the afternoon.
午後になると暑さが耐えられなくなりました。🌞🔥😰
例文 3
The noise from construction was unbearable.
工事の騒音が耐えられませんでした。🚧🔨😖
例文 4
The smell in the room was unbearable.
部屋の臭いが耐えられませんでした。🤢👃💨
例文 5
The waiting became unbearable after two hours.
2時間後、待つことが耐えられなくなりました。⏰😤💢
例文 6
The pressure at work was unbearable.
仕事のプレッシャーが耐えられませんでした。💼😰📊
例文 7
The sadness felt unbearable after the loss.
喪失の後、悲しみが耐えられないほどでした。😢💔🌧️
類語
unbearable
「耐えられない」という意味で、痛み・暑さ・状況など、物理的・精神的に我慢できないほど辛い状態を表す最も一般的な表現です。
intolerable
unbearableより堅い表現で、特に不正や不快な行為など、道徳的・社会的に受け入れられない状況に使われることが多いです。
insufferable
主に人の態度や性格が「我慢ならない」という意味で使い、傲慢さや不快な振る舞いに対して用いられる、やや文学的な表現です。
unendurable
unbearableとほぼ同義ですが、より文語的で、長期間続く苦痛や困難に対して「これ以上耐え続けられない」というニュアンスを持ちます。
反対語
bearable
unbearableの直接的な反対語で、耐えられる、我慢できる状態を表します。困難な状況でも何とか対処できる程度の負担を示す際に使われます。
tolerable
許容できる、まあまあ耐えられるという意味で、完全に快適ではないが受け入れられる状態を表します。unbearableほど極端ではない不快さを示す際に使います。
pleasant
unbearableが苦痛を表すのに対し、pleasantは心地よい、快適という肯定的な意味を持ちます。楽しい経験や好ましい状況を表現する際に使われます。
endurable
耐え忍ぶことができる、持ちこたえられるという意味で、困難や苦痛があっても乗り越えられる状態を示します。unbearableの限界を超えていない状況で使われます。
トリビア
豆知識
この単語は"bear"(耐える)に否定の接頭辞"un-"と形容詞化の接尾辞"-able"が付いた形ですが、興味深いことに、医療現場では痛みのレベルを測る際に"unbearable pain"は最高レベル(10段階中の10)として正式に使用されています。また、ミラン・クンデラの名作『存在の耐えられない軽さ』の原題は"The Unbearable Lightness of Being"で、この"unbearable"が哲学的な深みを持つ言葉として世界中で知られるきっかけとなりました。
使用場面
耐えられない暑さ、我慢できない痛み、聞くに堪えない音楽、見ていられない光景など、限界を超えた不快な状況を表現する際に使用されます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
The unbearable heat makes every breath feel like fire, turning ordinary moments into impossible trials that test our limits.
日本語での説明
耐えられない暑さは、すべての呼吸を火のように感じさせ、普通の瞬間を私たちの限界を試す不可能な試練に変えてしまいます。
この絵文字を選んだ理由
😫は耐えられない苦痛を表現し、🔥は耐え難い激しさ、💔は心が耐えられない痛み、🚫は「できない」という否定、🐻は「bear(耐える)」の言葉遊びで、これらの組み合わせが「unbearable(耐えられない)」という言葉の意味を完璧に表現しています。
にゃーの解説
こんなの耐えられにゃいよ~!にゃんとかしてほしいにゃ!😿
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「アンベアラブル」→「あん、ベアー(熊)ラブる(愛する)」→「ああ、熊を愛するなんて耐えられない!」熊に抱きしめられて骨が折れそうな痛みに耐えられず悲鳴を上げている人の姿を想像してください。熊の強烈なハグは愛情表現でも、人間には「耐えられない」ほどの力なのです。
にゃーの俳句
ニャンともにゃい 隣の騒音 耳栓ニャウ
この俳句は、アパートやマンションでの騒音問題という現代人の「耐えられない」状況を、猫の言葉で可愛らしく表現しています。「ニャンともにゃい」は「何ともない」と「ニャン」を掛け合わせ、もう我慢の限界を超えた状態を示します。「耳栓ニャウ」の「ニャウ」は「now(今すぐ)」と猫の鳴き声を重ね、緊急性を表現。Amazonで実際に販売されている「最強遮音耳栓」という商品は、まさに"unbearable"な騒音から逃れるための現代の必需品です。この商品と単語を結びつけることで、「un-bear-able=耐えられない→耳栓で防ぐ」という記憶の連鎖が生まれます。俳句の精神である「瞬間の切り取り」が、耐えられない瞬間とその解決策を一つの情景として定着させるのです。
この単語を使った名言
名言 1
The only unbearable thing is that nothing is unbearable. - Arthur Rimbaud
唯一耐えられないことは、何も耐えられないものがないということだ。- アーサー・ランボー
名言 2
Life becomes unbearable when we lose the courage to dream. - Paulo Coelho
夢を見る勇気を失うとき、人生は耐えられないものになる。- パウロ・コエーリョ
名言 3
The unbearable lightness of being is what makes us human. - Milan Kundera
存在の耐えられない軽さこそが、私たちを人間たらしめる。- ミラン・クンデラ