upright の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・名詞・副詞
発音
ˈʌpraɪt
アップライト
意味
直立した、垂直の、正直な、高潔な(形容詞)/直立姿勢、支柱(名詞)/まっすぐに(副詞)
語源
「upright」の語源は、古英語の「upriht」に由来します。これは「up」(上に)と「riht」(まっすぐな、正しい)を組み合わせた言葉です。 物理的に「垂直に立っている」という意味から、比喩的に「道徳的にまっすぐな、正直な」という意味も持つようになりました。
例文
例文 1
Please sit upright in your chair.
椅子に背筋を伸ばして座ってください。🪑✨
例文 2
Keep the bottle upright to avoid spills.
こぼれないようにボトルをまっすぐ立てておいてください。🍾📍
例文 3
The piano must be stored upright.
ピアノは直立させて保管する必要があります。🎹⬆️
例文 4
Stand upright with your shoulders back.
肩を後ろに引いてまっすぐ立ってください。🧍♀️💪
例文 5
The fence posts should be perfectly upright.
フェンスの支柱は完全に垂直でなければなりません。🚧📏
例文 6
He was an upright and honest citizen.
彼は正直で誠実な市民でした。👨💼⭐
例文 7
The vacuum cleaner converts to an upright model.
その掃除機は縦型モデルに変換できます。🧹🔄
類語
upright
「直立した」「垂直の」という意味で、物理的に真っすぐ立っている状態を表します。また「正直な」「高潔な」という道徳的な意味でも使われます。
vertical
uprightより技術的・科学的な文脈で使われ、完全に垂直であることを強調します。道徳的な意味はなく、純粋に物理的な垂直性を表します。
erect
uprightと似ていますが、より形式的で、建物や記念碑などが「建てられた」状態を表すことが多いです。姿勢については少し堅い表現になります。
perpendicular
数学や建築の専門用語として使われ、ある面や線に対して90度の角度で交わることを意味します。uprightより技術的で正確な表現です。
反対語
horizontal
uprightが垂直方向を表すのに対し、horizontalは水平方向を表します。物の配置や姿勢を説明する際に、uprightの反対概念として使われます。
prone
uprightが直立した姿勢を表すのに対し、proneはうつ伏せの状態を表します。人の体勢や物の向きを説明する際に対照的に使われます。
crooked
uprightが真っ直ぐで正しい状態を表すのに対し、crookedは曲がった、歪んだ状態を表します。物理的な形状だけでなく、道徳的な正しさの文脈でも対比されます。
dishonest
uprightが誠実で正直な性格を表すのに対し、dishonestは不誠実で嘘をつく性質を表します。人の道徳的・倫理的な側面を評価する際に使われる対義語です。
トリビア
豆知識
"upright"には「直立した」という物理的な意味と「正直な、高潔な」という道徳的な意味がありますが、これは偶然ではありません。多くの文化で「まっすぐ立つ」ことと「道徳的にまっすぐである」ことが結びついています。興味深いことに、アップライトピアノ(upright piano)は、グランドピアノの弦が水平なのに対し、弦が垂直に張られているため、この名前がつきました。19世紀に都市部の狭い住宅でもピアノを置けるよう開発され、音楽の民主化に大きく貢献しました。
使用場面
姿勢を正して座る時、ピアノの種類を説明する時、道徳的に正しい人物を褒める時、建物の柱や支柱を指す時などに使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
An upright person stands tall, speaks truth, acts right, and shines bright!
日本語での説明
正直な人は背筋を伸ばして立ち、真実を語り、正しく行動し、明るく輝く!
この絵文字を選んだ理由
🧍♂️は直立した人物を表し、📏は垂直・まっすぐな状態を示し、✨は正直で誠実な輝きを象徴しています。uprightには「直立した」という物理的な意味と「正直な、高潔な」という道徳的な意味があるため、この組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ!背筋ピーンってするのも大事だけど、心もまっすぐがいちばんにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「アップ、ライト!」と叫びながら、倒れた街灯をまっすぐに立て直す作業員の姿。重い街灯柱を「アップ(上げて)」「ライト(正しく、まっすぐに)」立てる様子が、uprightの「直立した、まっすぐな」という意味を完璧に表現しています。
にゃーの俳句
背筋ぴんと ベルトが教える 正しき道にゃ
この俳句は、姿勢矯正ベルトという具体的な商品を通じて"upright"の本質を捉えています。「背筋ぴんと」は物理的な直立状態を、「正しき道」は道徳的な正しさを表現し、uprightの二重の意味を見事に織り込んでいます。猫語の「にゃ」が親しみやすさを添え、姿勢を正すという日常的な行為と英単語を結びつけることで、記憶に深く刻まれます。姿勢矯正ベルトを着用するたびに"upright"という単語を思い出す、実用的な記憶装置となっています。
この単語を使った名言
名言 1
An upright man must be his own witness. - Quintus Ennius
正直な人は自らが証人でなければならない。- クィントゥス・エンニウス
名言 2
Walk upright, speak truth, and keep your word. - Ancient Proverb
まっすぐ歩き、真実を語り、約束を守れ。- 古代の諺
名言 3
The upright soul finds joy in simple virtue. - Marcus Aurelius
高潔な魂は単純な美徳に喜びを見出す。- マルクス・アウレリウス