urge の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞・名詞
発音
ɜːrdʒ
アージ
意味
【動詞】強く促す、駆り立てる、主張する 【名詞】衝動、欲求、切迫感
語源
「urge」の語源は、ラテン語の「urgere」(押す、駆り立てる、圧迫する)に由来します。 この言葉は古フランス語を経由して英語に入り、「強く押す」という物理的な意味から、「強く促す」「駆り立てる」という心理的・社会的な意味へと発展しました。現代英語では、誰かに何かをするよう強く勧めることや、内面から湧き上がる強い欲求を表す言葉として広く使われています。
例文
例文 1
I urge you to reconsider your decision.
あなたの決断を再考するよう強く勧めます。🤔💭
例文 2
She felt a sudden urge to call her mother.
彼女は突然、母に電話したいという衝動に駆られた。📱💕
例文 3
The doctor urged him to quit smoking immediately.
医師は彼にすぐに禁煙するよう強く促した。🚭👨⚕️
例文 4
I couldn't resist the urge to eat chocolate.
チョコレートを食べたいという欲求を抑えられなかった。🍫😋
例文 5
Parents urge their children to study harder.
親は子供たちにもっと勉強するよう促す。📚👨👩👧
例文 6
He fought the urge to laugh during the meeting.
彼は会議中に笑いたい衝動と戦った。😆🤐
例文 7
Officials urged residents to evacuate before the storm.
当局は嵐の前に住民に避難するよう強く呼びかけた。🌪️🏃
類語
urge
強く勧める、促すという意味で、相手に行動を起こさせようとする基本的な動詞です。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えます。
encourage
urgeより柔らかく、励ましながら勧める表現です。相手の意思を尊重しつつ背中を押すニュアンスで、ポジティブな文脈で使われます。
press
urgeより強制的で、しつこく迫るニュアンスがあります。相手にプレッシャーをかけて行動させようとする場面で使います。
persuade
urgeと違い、理由や論理で相手を説得して納得させることに重点があります。単に促すだけでなく、考えを変えさせる意図があります。
push
pressに似て強制的ですが、よりカジュアルで口語的です。相手を急かしたり、無理やり行動させようとする印象を与えます。
反対語
discourage
urgeが「強く促す」のに対し、discourageは「思いとどまらせる」という意味で、相手の行動を抑制したり、やる気を削ぐ場面で使われます。
dissuade
urgeの反対で「説得してやめさせる」という意味です。誰かが何かをしようとしているときに、それをしないよう説得する状況で用いられます。
deter
urgeが行動を促すのに対し、deterは「思いとどまらせる」「妨げる」という意味で、恐怖や障害によって行動を抑止する文脈で使われます。
restrain
urgeの対極にあり「抑制する」「制止する」という意味です。衝動や欲求を抑え込む、または物理的に行動を制限する場面で使われます。
トリビア
豆知識
「urge」は元々「押す」という物理的な動作を意味していましたが、現代では主に心理的な「衝動」や「強い勧め」として使われます。興味深いことに、緊急を意味する「urgent」と語源が同じで、どちらも「押し迫る」というニュアンスを持っています。また、医学用語では「urge incontinence(切迫性尿失禁)」という専門用語があり、突然の強い尿意を表現する際に使われます。心理学では「urge surfing(衝動サーフィン)」というテクニックがあり、衝動を波のように観察して乗り越える方法として知られています。
使用場面
心理学のカウンセリングで「衝動を抑える」と話す場面、ダイエット中に甘いものへの欲求と戦う場面、友人に「ぜひ試してみて!」と強く勧める場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
A fierce fire fuels the urgent urge, urging us forward with unstoppable force!
日本語での説明
激しい炎が緊急の衝動を燃やし、止められない力で私たちを前へと駆り立てる!
この絵文字を選んだ理由
💪は強い意志や衝動を、🔥は内なる情熱や切迫感を、➡️は前進や行動への駆り立てを表現しています。この組み合わせは「urge(衝動、駆り立てる)」という言葉の持つ、内側から湧き上がる強い欲求や他者を行動へと促す力を視覚的に表現しています。
にゃーの解説
にゃにゃ!この炎みたいな気持ち、わかるにゃ~!お腹すいたときのあの衝動にゃ!ご飯くれにゃ~!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ああ、じいさん!」と叫びたくなる衝動。高齢の祖父が危険な場所に近づこうとする時、思わず「ああ、じいさん!止まって!」と強く促したくなる、あの抑えきれない気持ち。まさに「urge(アージ)」=「ああ、じい」という音が、緊急に誰かを止めたい衝動を表しています。
にゃーの俳句
にゃんとかしたい もみもみ衝動 ボールでぎゅっにゃ
この俳句は、猫が何かを揉みたい衝動(urge)を抑えきれない様子を表現しています。「にゃんとかしたい」は猫語で「何とかしたい」という強い欲求を、「もみもみ衝動」は猫特有の揉む行動への抑えられない衝動を表しています。そして「ボールでぎゅっにゃ」で、ストレスボールを握ることで衝動を発散する様子を描いています。 この俳句の精神は、「urge」という言葉が持つ「抑えきれない衝動」と「それを何かで発散する」という二つの側面を、猫の愛らしい行動に重ね合わせています。ストレスボールという実在のAmazon商品を通じて、「urge」=「衝動を感じたら、ボールを握って発散する」という具体的なイメージで記憶に定着させることができます。猫が何かをもみもみする可愛らしい姿と、人間が衝動を感じた時にストレスボールを握る行動が重なり、言葉の意味が心に刻まれるのです。
この単語を使った名言
名言 1
I urge you to please notice when you are happy - Max Ehrmann
あなたが幸せなときに、どうか気づいてほしいとurge(強く促す) - マックス・エアマン
名言 2
Follow your inner moonlight; don't hide the madness. You have to urge yourself forward - Allen Ginsberg
内なる月明かりに従いなさい。狂気を隠してはいけない。自分自身を前へとurge(駆り立てる)必要がある - アレン・ギンズバーグ
名言 3
The urge to destroy is also a creative urge - Mikhail Bakunin
破壊へのurge(衝動)は、創造的なurge(衝動)でもある - ミハイル・バクーニン