vaguely の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
副詞
発音
ˈveɪɡli
ヴェイグリ
意味
漠然と、ぼんやりと、あいまいに
語源
「vaguely」は形容詞「vague」に副詞を作る接尾辞「-ly」が付いた語です。「vague」はラテン語の「vagus」(さまよう、不確かな)に由来します。この語は「明確でない」「はっきりしない」という意味を持ち、16世紀頃に英語に入りました。
例文
例文 1
I vaguely remember meeting him before.
彼に会ったことをぼんやりと覚えています。🤔💭
例文 2
She looks vaguely familiar to me.
彼女はどこか見覚えがあります。👀✨
例文 3
He was only vaguely aware of the problem.
彼はその問題を漠然と認識していただけでした。😶🌫️
例文 4
The plan is still vaguely defined.
その計画はまだ曖昧に定義されています。📋❓
例文 5
I'm vaguely interested in learning Spanish.
スペイン語を学ぶことになんとなく興味があります。🇪🇸💡
例文 6
She smiled vaguely and walked away.
彼女はぼんやりと微笑んで立ち去りました。😊🚶♀️
例文 7
The answer was vaguely worded.
その答えは曖昧に表現されていました。💬🤷
類語
vaguely
「ぼんやりと」「漠然と」という意味で、記憶や認識が不明瞭な様子を表します。slightly(わずかに)よりも不確実性が強く、何かを思い出せない時や詳細が曖昧な時に使います。
dimly
「かすかに」「ぼんやりと」の意味ですが、vaguelyより視覚的・物理的な不明瞭さを強調します。暗い場所で何かが見える時や、遠い記憶を思い出す時に使われることが多いです。
faintly
「かすかに」「わずかに」という意味で、音や光、匂いなど感覚的なものが弱く感じられる時に使います。vaguelyは不明瞭さ、faintlyは弱さや微弱さに焦点があります。
somewhat
「いくらか」「やや」という意味で、程度を表す副詞です。vaguelyのような曖昧さではなく、ある程度明確だが完全ではない状態を示します。より客観的で具体的な表現です。
roughly
「大まかに」「おおよそ」という意味で、詳細ではないが大体の内容は分かっている時に使います。vaguelyより確実性が高く、概算や概要を述べる時に適しています。
反対語
clearly
vaguelyの反対で、物事がはっきりと明確に理解できる状態を表します。説明や記憶が鮮明で曖昧さがない時に使われます。
precisely
vaguelyと対照的に、正確で詳細な情報を伝える時に使います。数値や事実を厳密に述べる場面で用いられます。
distinctly
vaguelyの逆で、輪郭や特徴がはっきりと識別できる様子を表します。視覚的・聴覚的な明瞭さを強調する時に使われます。
definitely
vaguelyと反対に、確信を持って断定的に述べる時に使います。疑いの余地がない確実性を表現する場面で用いられます。
トリビア
豆知識
「vaguely」という言葉は、ラテン語の「vagus(さまよう)」から来ていますが、興味深いのは、人間の脳には「vaguely familiar(なんとなく見覚えがある)」という感覚を処理する特定の神経回路があることです。この曖昧な記憶感覚は、海馬と前頭前皮質の間の不完全な情報伝達によって生じます。つまり、「なんとなく」という感覚は、脳科学的に実在する現象なのです。
使用場面
When you can't quite remember someone's face, when describing a distant memory, or when you have a fuzzy feeling about something but can't pinpoint exactly what it is.
絵文字で覚えよう
英語での説明
I vaguely remember a foggy morning when mysterious shadows danced ambiguously.
日本語での説明
霧の朝に不思議な影が曖昧に踊っていたことを、私はぼんやりと覚えています。
この絵文字を選んだ理由
霧(🌫️)は物事が不明瞭でぼんやりしている様子を、目(👁️)は見ることを、疑問符(❓)は不確かさを表現しています。この組み合わせは「vaguely(ぼんやりと、漠然と)」という言葉が持つ「はっきりしない、曖昧な」という意味を視覚的に完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんだか、よくわかんにゃいけど、もやもやしてるにゃ~。はっきりしにゃいのは、ちょっと不安にゃ。
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ベーグリー(vaguely)」と発音するこの単語。ベーグルを食べながら「このベーグル、なんとなく昨日食べたのと違う気がする...でもはっきりしない」とぼんやり考えている朝の情景を思い浮かべてください。霧がかかったキッチンで、輪郭のぼやけたベーグルを手に持ち、記憶も味覚も曖昧な状態。「ベーグル、ぼんやり」で「vaguely(ぼんやりと、なんとなく)」を覚えましょう。
にゃーの俳句
メガネ曇るにゃ ぼんやり世界にゃん すっきり見たいにゃ
この俳句は、「vaguely(ぼんやりと)」の本質を猫の視点から表現しています。メガネが曇ると世界がぼんやり見える状態は、まさに「vaguely」そのもの。曇り止めクリーナーという具体的な商品と結びつけることで、「曖昧→明瞭」という対比を通じて単語の意味を記憶に刻みます。メガネが曇った状態(vaguely見える)から、クリーナーで拭いてクリアに見える状態への変化を体験的に覚えることで、「vaguely」という副詞が持つ「不明瞭さ、曖昧さ」の感覚が身体的に理解できます。猫語の「にゃ」「にゃん」のリズムが記憶を強化します。
この単語を使った名言
名言 1
I vaguely remember a time when dreams felt possible - Maya Angelou
夢が可能に感じられた時を漠然と覚えている - マヤ・アンジェロウ
名言 2
Success is vaguely defined until you pursue it boldly - AI Generated
成功は大胆に追求するまで漠然と定義される - AI生成
名言 3
We vaguely sense truth before we clearly understand it - Carl Jung
真実を明確に理解する前に漠然と感じ取る - カール・ユング