venture の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
ˈvɛntʃər
ヴェンチャー
意味
名詞:冒険的事業、投機的企業、ベンチャー企業 動詞:思い切って~する、危険を冒す、あえて言う
語源
「venture」の語源は、ラテン語の「adventura」(起こるべきこと、冒険)に由来し、古フランス語の「aventure」を経て英語に入りました。 元々は「adventure(冒険)」の短縮形として使われ始め、15世紀頃から「危険を伴う事業や試み」という意味で独立した単語として定着しました。現代では特にビジネス分野で「ベンチャー企業」や「ベンチャーキャピタル」といった形で頻繁に使用されています。
例文
例文 1
They decided to venture into a new business.
彼らは新しいビジネスに乗り出すことを決めた。🚀💼
例文 2
The startup became a successful venture.
そのスタートアップは成功した事業になった。✨📈
例文 3
She didn't venture outside during the storm.
彼女は嵐の間、外に出かけなかった。🌧️🏠
例文 4
It's a risky venture but worth trying.
それは危険な冒険だが、試す価値がある。⚠️💪
例文 5
He ventured to ask a difficult question.
彼は思い切って難しい質問をしてみた。🤔💬
例文 6
The company is a joint venture between two firms.
その会社は2つの企業による共同事業だ。🤝🏢
例文 7
Few people venture into that dangerous area.
その危険な地域に足を踏み入れる人はほとんどいない。⚡🚫
類語
venture
リスクを伴う新しい事業や試みを指す言葉です。ビジネスや冒険的な挑戦に使われ、「venture capital(ベンチャーキャピタル)」のように起業文脈でよく使われます。
enterprise
ventureより組織的で規模の大きい事業を指します。既存の会社や大規模プロジェクトに使われ、「business enterprise(企業)」のように確立された組織のニュアンスがあります。
undertaking
ventureより堅い表現で、責任を伴う重要な仕事や計画を指します。フォーマルな文脈で使われ、「a major undertaking(大事業)」のように困難な課題を表します。
endeavor
ventureより努力や試みの側面を強調します。「scientific endeavor(科学的試み)」のように、目標達成への真剣な取り組みを表し、結果よりプロセスに焦点があります。
反対語
certainty
ventureが不確実性を伴う冒険的な試みを意味するのに対し、certaintyは確実性や確信を表します。リスクを避けて安全な選択をする場面で使われます。
safety
ventureが危険を冒すことを含意するのに対し、safetyは安全性や保護された状態を意味します。リスク回避や慎重な行動を表現する際に対比されます。
retreat
ventureが前進や挑戦を意味するのに対し、retreatは後退や撤退を表します。新しい試みから身を引く、または既存の安全な場所に戻る状況で使われます。
caution
ventureが大胆な行動を示すのに対し、cautionは慎重さや用心深さを意味します。リスクを最小限に抑える保守的なアプローチを表現する際に対照的に用いられます。
トリビア
豆知識
「venture」という単語は、中世の商人たちが海上貿易で使っていた言葉に由来します。当時、船が嵐で沈没するリスクが非常に高かったため、商人たちは「venture」(冒険的事業)に投資する際、複数の船に分散投資していました。これが現代の「ベンチャーキャピタル」の語源となり、リスク分散投資の概念の始まりとなったのです。つまり、シリコンバレーのスタートアップ文化は、実は中世の海賊時代の知恵から生まれたと言えます。
使用場面
ビジネスの場面で新規事業を立ち上げる時、冒険家が未知の領域に足を踏み入れる時、または誰かが勇気を出して意見を述べる時などに使われます。リスクを伴う挑戦的な行動を表現する際の定番の言葉です。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Venture bravely, venture boldly, venture forth into the starry sky, where dreams fly high!
日本語での説明
勇敢に冒険し、大胆に挑戦し、夢が高く舞う星空へと進み出よう!
この絵文字を選んだ理由
ロケット🚀は新しい挑戦や冒険への飛躍を、星🌟は成功への希望と可能性を、ブリーフケース💼はビジネスベンチャーや事業への挑戦を表現しています。この組み合わせは「venture」が持つ「リスクを伴う新しい試み」という意味を完璧に捉えています。
にゃーの解説
にゃんと大胆な冒険にゃ!でもボク、高いところは苦手にゃ...地上でのんびりが一番にゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ベンチャー」の音から→「便ちゃ~!」と叫びながら、未知のトイレ(便所)を探して冒険する旅人の姿を想像してください。見知らぬ土地で、勇気を出して「このトイレ、使えるかな?」とリスクを冒して扉を開ける瞬間。それがまさに「venture」(冒険する、思い切ってやってみる)の精神です。
にゃーの俳句
カタンの地 資源求めて 冒険にゃ
このAmazon商品「カタン」は、プレイヤーが未開の島を開拓し、資源を求めて冒険する戦略ボードゲームです。俳句では、猫語で「冒険にゃ」と表現することで、「venture」(冒険する、新しいことに挑戦する)という単語の本質を可愛らしく捉えています。カタンでは、プレイヤーは常にリスクを計算しながら新しい土地に進出し、交易路を開拓します。これはまさに「venture」の精神そのもの。ゲーム中の「どの土地に入植するか」という決断は、ビジネスでの「どのベンチャー事業に投資するか」という判断と同じ思考プロセスを必要とします。この商品を通じて、「venture = リスクを伴う新しい挑戦」という概念を、楽しみながら体感的に記憶できるのです。
この単語を使った名言
名言 1
Nothing ventured, nothing gained - Benjamin Franklin
何も冒険しなければ、何も得られない - ベンジャミン・フランクリン
名言 2
Life is either a daring venture or nothing at all - Helen Keller
人生は大胆な冒険か、さもなくば無である - ヘレン・ケラー
名言 3
Every venture begins with a single step of courage - Unknown
すべての冒険は勇気ある一歩から始まる - 作者不詳