verge の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

vɜːrdʒ

ヴァージ

意味

【名詞】縁、端、境界、瀬戸際 【動詞】近づく、傾く(on/upon を伴って)

語源

「verge」の語源は、ラテン語の「virga」(棒、杖)に由来します。古フランス語の「verge」を経て英語に入りました。元々は「杖」や「権威の象徴としての杖」を意味していましたが、後に「境界」や「端」という意味に発展しました。境界を示すために杖や棒が使われていたことから、この意味の変化が生じたと考えられています。

例文

例文 1

She was on the verge of tears.

彼女は泣き出す寸前だった。😢💧

例文 2

The company is on the verge of bankruptcy.

その会社は倒産の瀬戸際にある。💼📉😰

例文 3

We're on the verge of a breakthrough.

私たちは大発見の間際にいる。🔬✨🎉

例文 4

He stood on the verge of the road.

彼は道路のに立っていた。🚗🛣️👤

例文 5

The country is on the verge of war.

その国は戦争の瀬戸際にある。⚔️🌍😨

例文 6

I was on the verge of giving up.

私は諦める寸前だった。😞💭🏳️

例文 7

They're on the verge of success.

彼らは成功の間際にいる。🎯📈🌟

類語

verge

「~の瀬戸際、縁」を意味し、on the verge of で「まさに~しようとしている」という切迫した状況を表します。危機や重大な変化の直前を強調する表現です。

brink

vergeとほぼ同義ですが、より危険や破滅的な状況の瀬戸際を指します。on the brink of disaster(災害の瀬戸際)のように、ネガティブな文脈でよく使われます。

edge

物理的な「縁、端」から転じて「瀬戸際」の意味でも使えますが、vergeより日常的で軽い表現です。on the edge of one's seat(ハラハラして)のような慣用表現でよく見られます。

threshold

「敷居、入口」が原義で、新しい段階や状態に入る直前を表します。vergeより中立的で、ポジティブな文脈でも使えます。on the threshold of a new era(新時代の入口に)のように使います。

反対語

center

vergeが「端」や「境界」を意味するのに対し、centerは「中心」や「真ん中」を表します。物理的な位置関係だけでなく、注目や重要性の中心という意味でも使われます。

middle

vergeが何かの「縁」や「際」を示すのに対し、middleは「中間」や「中央部分」を意味します。on the verge of(~の瀬戸際)の反対概念として、安定した中間状態を表現する際に用いられます。

heart

vergeが外縁や境界線を指すのに対し、heartは物事の「核心」や「中枢部」を表します。比喩的に、問題や状況の最も重要な部分、中心的な場所という意味で対比されます。

interior

vergeが外側の境界や端を意味するのに対し、interiorは「内部」や「内側」を指します。空間的な位置関係において、外縁部と内部という明確な対比を表現する際に使用されます。

トリビア

豆知識

「verge」は中世の教会で、司教が持つ杖(staff)を指す言葉でした。この杖は権威の象徴であり、司教の管轄範囲の「境界」を示すために使われていたことから、現在の「端」「境界」という意味に発展しました。また、イギリス英語では道路脇の草地を「grass verge」と呼び、これは日本の「路肩」に相当します。興味深いことに、NASA の火星探査では、クレーターの「verge(縁)」が重要な調査ポイントとされており、そこに水の痕跡が見つかりやすいとされています。

使用場面

道路の端、崖っぷち、何かが起こる直前の瀬戸際の状況で使われます。「on the verge of」という形で「~の寸前」という意味でよく使われ、ビジネスや日常会話で頻出します。

絵文字で覚えよう

🚶‍♂️➡️🌅

英語での説明

Venture to the verge where vivid visions emerge, verging on a vibrant voyage!

日本語での説明

鮮やかなビジョンが現れる瀬戸際へ冒険し、活気ある航海の縁に立とう!

この絵文字を選んだ理由

「verge」は「縁」や「瀬戸際」を意味し、何かが始まろうとしている境界線上にいる状態を表します。歩く人が矢印で示される方向へ進み、夜明けの太陽に向かっている様子は、まさに新しい何かの「verge(瀬戸際)」に立っている状況を視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ、この崖っぷちは怖いにゃ~。でも朝日がキレイで思わず見とれちゃうにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「バージ(verge)が倒れる瀬戸際!」船のバージ(はしけ)が今にも転覆しそうな、まさに危機一髪の瞬間を想像してください。波が高く、船が大きく傾き、船員たちが必死にバランスを取ろうとしている緊迫した場面です。この「バージが倒れる寸前」という状況が、vergeの「瀬戸際」という意味を完璧に表現しています。

にゃーの俳句

ボールころころ 落ちる寸前にゃんにゃん 瀬戸際バランス

この俳句は、バランスボールが転がって落ちそうになる「瀬戸際」の状況を、猫の視点から詠んでいます。「ころころ」という擬音語が、vergeの持つ「不安定さ」「今にも何かが起こりそうな状態」を表現しています。「にゃんにゃん」は猫が驚いて鳴く様子で、緊迫感を可愛らしく演出。バランスボールという実際の商品と、「on the verge of falling(落ちる寸前)」という英語表現を結びつけることで、単語の意味が視覚的・感覚的に記憶に定着します。転倒防止機能付きのバランスボールは、まさに「verge(瀬戸際)」から安全側へ引き戻してくれる商品であり、単語の本質を体現しています。

この単語を使った名言

名言 1

We stand on the verge of a technological revolution - Klaus Schwab

私たちは技術革命のverge(瀬戸際)に立っている - クラウス・シュワブ

名言 2

Success is on the verge of those who persist - AI Generated

成功は粘り強く続ける人々のverge(間際)にある - AI生成

名言 3

Great discoveries lie on the verge of chaos - AI Generated

偉大な発見は混沌のverge(縁)にある - AI生成