victim の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈvɪktɪm
ヴィクティム
意味
犠牲者、被害者、被災者
語源
「victim」の語源は、ラテン語の「victima」に由来します。これは「生贄(いけにえ)」や「犠牲」を意味し、宗教的儀式で神々に捧げられる動物や人を指していました。古代ローマでは、神々を鎮めたり恩恵を得るために動物を捧げる習慣があり、この言葉が使われました。時代とともに意味が拡大し、現代では犯罪、事故、災害などで被害を受けた人を指す言葉として広く使われています。
例文
例文 1
She was a victim of fraud.
彼女は詐欺の被害者でした。💔🚨
例文 2
The victims received compensation.
被害者たちは補償を受け取りました。💰✨
例文 3
He became a victim of bullying.
彼はいじめの犠牲者になりました。😢🎒
例文 4
Many victims suffer from trauma.
多くの被害者がトラウマに苦しんでいます。💭😰
例文 5
The accident victim was rushed to hospital.
事故の被害者は病院に急送されました。🚑🏥
例文 6
She fell victim to a scam.
彼女は詐欺の餌食になりました。😱📧
例文 7
Crime victims need support.
犯罪被害者には支援が必要です。🤝💙
類語
victim
犯罪・事故・災害などで被害を受けた人を指す最も一般的な語です。fall victim to~(~の犠牲になる)という表現でよく使われます。
casualty
主に戦争・事故・災害での死傷者を指します。victimより客観的で統計的なニュアンスがあり、ニュース報道でよく使われます。
sufferer
病気や長期的な困難に苦しむ人を指します。victimより能動的な印象があり、cancer sufferer(がん患者)のように使います。
prey
捕食者に狙われる獲物、または詐欺などの標的を指します。fall prey to~(~の餌食になる)という形で、victimより弱者のイメージが強いです。
反対語
perpetrator
victimの対義語で、犯罪や悪事を実行した加害者を指します。被害者に対して harm を与えた側の人物を表す際に使われます。
aggressor
victimと対照的に、攻撃や侵略を仕掛ける側を表します。特に戦争や紛争、暴力的な状況において、先に攻撃を開始した側を指す際に用いられます。
offender
victimの反対概念で、法律や規則に違反した側の人を指します。犯罪や違法行為を行った当事者を表し、被害を受けた側ではなく与えた側を示します。
culprit
victimとは逆に、問題や犯罪の原因を作った責任者を表します。誰が悪いのかを特定する文脈で、被害者ではなく加害責任のある人物を指す際に使われます。
トリビア
豆知識
「victim」という単語は、古代ローマの宗教儀式で神々に捧げられる生贄の動物を指していました。現代では人間の被害者を意味しますが、興味深いことに、英語圏では「victim mentality(被害者意識)」という心理学用語があり、常に自分を被害者だと考える思考パターンを指します。また、ファッション業界では「fashion victim」という皮肉な表現があり、流行を盲目的に追いかけて不似合いな服装をする人を指します。さらに、チェスの世界では「victim piece(犠牲の駒)」という戦術用語として使われ、意図的に相手に取らせる駒を指します。
使用場面
Crime reports, news articles, disaster relief contexts, bullying discussions, and legal proceedings where someone has suffered harm or loss
絵文字で覚えよう
英語での説明
A vulnerable victim, violently violated, valiantly voices valid views.
日本語での説明
傷つきやすい被害者は、激しく侵害されながらも、勇敢に正当な意見を述べる。
この絵文字を選んだ理由
😢は被害者の悲しみや苦しみを、🎯は標的にされた状況を、💔は心の傷や痛みを表現しています。この組み合わせは、victimが持つ「被害を受けた人」という意味を視覚的に伝えています。
にゃーの解説
にゃんとも切ないにゃ...誰かを守ってあげたいにゃ〜😿
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ビクッ!ティム(Tim)が転んだ!」- 突然の出来事に「ビクッ」と驚く音と、Timという名前の人が転んで被害者になる場面を想像してください。道を歩いていたTimが突然バナナの皮で滑って転び、周りの人が「ビクッ!」と驚いて振り返る。Timは転倒事故の「victim(被害者)」となり、痛そうに膝を押さえています。この「ビクッ」という驚きの擬音語が「victim」の発音と重なり、予期せぬ被害に遭う瞬間を表現しています。
にゃーの俳句
ブザーにゃん鳴る 危険知らせる ビクッと守るにゃ
この俳句は、「victim(被害者)」という言葉の本質を防犯ブザーという具体的な商品と結びつけています。「ビクッ」という擬音語が「victim」の発音と響き合い、危険に遭遇した瞬間の驚きを表現しています。防犯ブザーは潜在的な被害者を守るための道具であり、「にゃん鳴る」という可愛らしい表現で、ブザーの警告音を猫の鳴き声に例えています。「危険知らせる」は防犯ブザーの機能そのものであり、「守るにゃ」で被害者にならないための予防の精神を込めています。この俳句を通じて、「victim」という単語を見るたびに、防犯ブザーの「ビクッ」という音と、自分を守る大切さを思い出すことができます。俳句の「守る」という言葉には、被害者にならないための積極的な自己防衛の姿勢が込められており、単なる受動的な被害者ではなく、能動的に身を守る重要性を説いています。
この単語を使った名言
名言 1
The victim who is able to articulate the situation of the victim has ceased to be a victim. - James Baldwin
被害者の状況を明確に表現できる被害者は、もはや被害者ではない。- ジェームズ・ボールドウィン
名言 2
You're not a victim for sharing your story. You are a survivor setting the world on fire. - Alex Elle
自分の物語を共有することであなたは被害者ではない。世界を燃え上がらせる生存者なのだ。- アレックス・エル
名言 3
A victim mentality creates a life of limitation and missed opportunities for growth. - Unknown
被害者意識は、制限された人生と成長の機会を逃す人生を生み出す。- 作者不詳