vocal の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞・名詞
発音
ˈvoʊkəl
ヴォウカル
意味
【形容詞】声の、発声の、声楽の、率直に意見を述べる 【名詞】ボーカル、歌手、歌唱部分
語源
「vocal」の語源は、ラテン語の「vocalis」(声の、話す)に由来し、さらに「vox」(声)から派生しています。 15世紀頃に英語に取り入れられ、当初は「声に関する」という意味で使われていました。現代では音楽用語としても広く使われ、歌唱や歌手を指す言葉としても定着しています。
例文
例文 1
She has been very vocal about her opinions.
彼女は自分の意見について非常に率直に発言してきました 🗣️💬
例文 2
The vocal cords vibrate when we speak.
私たちが話すとき、声帯が振動します 🎤✨
例文 3
He is a vocal critic of the government.
彼は政府の声高な批判者です 📢🏛️
例文 4
The vocal performance was outstanding.
そのボーカルパフォーマンスは素晴らしかったです 🎵🌟
例文 5
Parents were vocal in their support for the new policy.
保護者たちは新しい方針への支持を積極的に表明しました 👨👩👧👦📣
例文 6
She's the lead vocal in the band.
彼女はそのバンドのリードボーカルです 🎤🎸
例文 7
The community has been vocal about environmental concerns.
地域社会は環境問題について声を上げてきました 🌍💚
類語
vocal
声に関する、声を使った、という基本的な意味です。音楽では「ボーカル(歌)」を指し、態度や意見については「率直に声を上げる、はっきり主張する」という意味で使われます。
outspoken
vocalより強く「遠慮なく率直に意見を言う」という意味です。vocalは単に「声に出す」ですが、outspokenは「思ったことをはっきり言う性格」を表し、時に批判的なニュアンスも含みます。
verbal
「言葉による、口頭の」という意味で、vocalとは異なり「書面ではなく言葉で」という対比を強調します。verbal agreementは「口頭での合意」、vocal supportは「声を上げての支持」という違いがあります。
articulate
「明瞭に表現する、はっきり述べる」という意味で、vocalより「上手に、論理的に」というニュアンスが強いです。articulateは表現の質を、vocalは声を出す行為そのものを重視します。
expressive
「表現力豊かな」という意味で、声だけでなく表情や身振りも含みます。vocalは「声で表現する」に限定されますが、expressiveはより広く「感情や考えを効果的に伝える」ことを指します。
反対語
silent
vocalの反対で、声を出さない、音を立てない状態を表します。意見を表明しない控えめな態度を指す場合にも使われます。
quiet
vocalと対照的に、静かで目立たない様子を表します。積極的に発言しない穏やかな性格や態度を示す際に用いられます。
reserved
vocalの逆の概念で、感情や意見を表に出さない控えめな性格を表します。公の場で自己主張を避ける慎重な態度を指します。
reticent
vocalとは対照的に、話すことを躊躇する、口数が少ない様子を表します。特に個人的な事柄について語りたがらない態度を示します。
トリビア
豆知識
「vocal」という単語は、人間の声帯(vocal cords)が振動する際に生み出される音波の周波数が、なんと1秒間に100回から1000回も変化することから名付けられました。面白いことに、プロの歌手は声帯を1日に数百万回も振動させており、これは心臓の鼓動よりも遥かに多い回数です。また、NASA の宇宙飛行士たちは無重力空間では声帯の振動パターンが地上と異なるため、「vocal」な表現が地球上とは微妙に変わることが研究で明らかになっています。
使用場面
音楽スタジオでボーカリストがマイクに向かって歌っている場面、会議室で自分の意見を積極的に発言している人、抗議デモで声を上げる活動家たち、声楽のレッスンを受けている学生
絵文字で覚えよう
英語での説明
A vocal artist voices vivid verses vigorously!
日本語での説明
ボーカルアーティストは力強く鮮やかな詩を声に出す!
この絵文字を選んだ理由
マイク(🎤)は歌声や発声を表し、話している人(🗣️)は声を出すこと、音符(🎵)は音楽的な声を表現しています。vocalは「声の」「発声の」という意味で、これらの絵文字の組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃにゃ~!お歌が上手だにゃ~ん♪ボクも一緒に「にゃ~お~ん♪」って歌いたいにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ボーカル」の音から「ボー(棒)が軽(かる)く声を出す」と覚えましょう。想像してください:細長い棒が突然口を開けて、美しい歌声を響かせている不思議な光景を。その棒は軽やかに宙を舞いながら、「僕の意見を聞いて!」と声高に主張しています。この奇妙で印象的なイメージが、「vocal」=「声の、発声の、意見をはっきり言う」という意味を強く記憶に刻み込んでくれます。
にゃーの俳句
ニャイクに向かい ニャーニャー歌うにゃんこ 声が届くニャ
この俳句は、猫がボーカルマイクに向かって歌う愛らしい情景を描いています。「ニャイク」は「マイク」と猫の鳴き声「ニャー」を掛け合わせた言葉遊びで、「vocal」という単語の「声を出す」という本質を表現しています。猫が「ニャーニャー」と鳴く様子は、まさに「vocal」な表現そのもの。最後の「声が届くニャ」は、声を発することで自分の存在や意見を伝えるという「vocal」の重要な側面を示しています。ボーカルマイクという実在の商品と結びつけることで、「vocal」=「声に関する、発声の」という意味が、猫の可愛らしい歌声とともに記憶に深く刻まれます。マイクを使って声を届けるという行為そのものが、この単語の意味を体現しているのです。
この単語を使った名言
名言 1
Be vocal about your dreams, silent about your doubts. - Unknown
あなたの夢については声高に語り、疑念については沈黙せよ。- 作者不詳
名言 2
The most vocal critics are often the least informed. - Winston Churchill
最も声高な批評家は、しばしば最も情報不足である。- ウィンストン・チャーチル
名言 3
Actions speak louder than vocal promises ever could. - Ralph Waldo Emerson
行動は口頭の約束よりもはるかに雄弁である。- ラルフ・ワルド・エマーソン