volume の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞
発音
ˈvɒljuːm
ヴォリューム
意味
1. 容積、体積 2. 音量 3. 巻、冊(書籍の) 4. 量、分量
語源
「volume」の語源は、ラテン語の「volumen」(巻物、巻いたもの)に由来します。これは動詞「volvere」(回転する、巻く)から派生しました。古代ローマでは書物がパピルスの巻物として作られていたため、この言葉が「本の巻」を意味するようになり、後に「容積」や「量」の意味にも拡張されました。
例文
例文 1
Please turn down the volume.
📢🔉音量を下げてください。
例文 2
Sales volume increased this quarter.
📊📈今四半期、販売量が増加しました。
例文 3
This box has a large volume.
📦📏この箱は容積が大きいです。
例文 4
The library has a huge volume of books.
📚🏛️図書館には膨大な量の本があります。
例文 5
Trading volume was high today.
💹📊今日は取引量が多かったです。
例文 6
I read the first volume of the series.
📖✨シリーズの第1巻を読みました。
例文 7
The volume of water in the tank decreased.
💧🪣タンク内の水の量が減りました。
類語
volume
物理的な容積、音の大きさ、書籍の巻数など、多様な意味を持つ基本単語です。科学的な文脈では「体積」、音響では「音量」、出版では「巻」として使われます。
capacity
容器や空間が「収容できる最大量」を表します。volumeが実際の量を指すのに対し、capacityは潜在的な最大値を示します。例:The tank has a capacity of 50 liters(タンクの容量は50リットルです)。
amount
数えられないものの「量」を表す一般的な単語です。volumeより抽象的で、お金、時間、努力など幅広く使えます。例:a large amount of money(大量のお金)。物理的な体積には使いません。
quantity
数えられるものの「数量」を強調します。volumeが空間的な量を示すのに対し、quantityは個数や測定可能な量を指します。例:large quantities of goods(大量の商品)。ビジネスや在庫管理でよく使われます。
反対語
silence
volumeの反対で、音が全くない静寂な状態を表します。音楽や騒音がない環境を指す際に使われます。
quietness
volumeの対照的な概念で、音量が小さく静かな状態です。図書館や病院など、静けさが求められる場所で使用されます。
stillness
volumeとは逆に、音や動きが完全に止まった静止状態を表します。深夜の静寂や瞑想時の静けさを描写する際に用いられます。
hush
volumeの反対の状態で、意図的に静かにさせることや静寂を保つことを意味します。特に騒がしい場所を静めるときに使われます。
トリビア
豆知識
「volume」という単語は、ラテン語の「volumen(巻物)」に由来しますが、現代では3つの全く異なる意味を持つ珍しい単語です。面白いことに、音楽業界では「volume」を上げすぎると聴覚細胞が永久に損傷する可能性があり、WHO(世界保健機関)は11億人の若者が難聴のリスクにさらされていると警告しています。また、宇宙空間では音が伝わらないため、「volume」という概念自体が存在しません。さらに驚くべきことに、人間の脳は音の「volume」を対数的に認識するため、音量が10倍になっても、私たちには2倍程度にしか感じられないのです。
使用場面
図書館で本の背表紙を見るとき、音楽プレーヤーの音量を調整するとき、料理のレシピで液体の容量を測るとき、数学の授業で立体の体積を計算するとき
絵文字で覚えよう
英語での説明
Vast volumes of vivid voices vibrate vigorously, validating the value of variable volume!
日本語での説明
膨大な巻の鮮やかな声が力強く振動し、可変的な音量の価値を証明している!
この絵文字を選んだ理由
「volume」には「本の巻」「音量」「体積・容積」という3つの主要な意味があります。📚は書籍の巻を、🔊は音の大きさを、📏は物理的な大きさや測定を表現しており、この単語の多様な意味を完璧に網羅しています。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!本も音も大きさも全部「ボリューム」って言うのかにゃ?人間の言葉は複雑すぎるにゃん!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ボリューム」の音から「ボリボリ食べる夢」を連想しましょう。大きな本をボリボリとかじる巨大なネズミが図書館にいる場面を想像してください。そのネズミは本の「volume(巻)」を食べながら、お腹の「volume(容積)」を膨らませ、さらに大きな音「volume(音量)」でボリボリと音を立てています。この3つの意味が一つの場面に凝縮されています。
にゃーの俳句
ボリュームにゃ スピーカー鳴らし 猫も踊るにゃ
この俳句は、「volume(音量)」という言葉の本質を猫の視点から表現しています。Bluetoothスピーカーという現代的な商品を通じて、音量が上がると思わず体が動いてしまう、という普遍的な音楽の力を詠んでいます。「ボリュームにゃ」という語頭の韻と、「踊るにゃ」という語尾の韻が心地よいリズムを生み出し、記憶に残りやすくなっています。スピーカーの「volume」を調整する日常的な行為と、英単語を結びつけることで、毎日の生活の中で自然に単語を思い出せる仕組みになっています。猫が音楽に反応して踊る愛らしい情景は、「volume」という抽象的な概念を具体的で温かいイメージに変換し、学習者の心に深く刻まれます。
この単語を使った名言
名言 1
Success is the sum of small efforts, repeated day in and day out. The volume of work matters. - Robert Collier
成功とは、日々繰り返される小さな努力の積み重ねです。仕事の量が重要なのです。 - ロバート・コリアー
名言 2
Turn down the volume of your negative inner voice and create a nurturing inner voice. - Kristin Neff
否定的な内なる声の音量を下げ、育む内なる声を作りましょう。 - クリスティン・ネフ
名言 3
The volume of your voice does not increase the validity of your argument. - Steve Maraboli
声の大きさは、あなたの主張の正当性を高めるものではありません。 - スティーブ・マラボリ