wander の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞

発音

ˈwɒndər

ワンダー

意味

さまよう、歩き回る、放浪する、(考えや話題が)それる

語源

「wander」の語源は、古英語の「wandrian」に由来し、「さまよう、歩き回る」という意味を持ちます。さらに遡ると、ゲルマン祖語の「*wandrōną」に由来し、「曲がりくねって進む、方向を変える」という概念を表していました。この語は目的地を定めずに歩き回る行為や、心や思考がさまよう状態を表現するために使われます。

例文

例文 1

I like to wander around the city.

私は街をぶらぶら歩くのが好きです。🚶‍♂️🏙️

例文 2

Don't let your mind wander during the meeting.

会議中に気が散らないようにしてください。💭🙅‍♀️

例文 3

The child wandered away from his parents.

その子供は両親から離れて迷ってしまいました。👶🚶💨

例文 4

We wandered through the old streets.

私たちは古い通りを散策しました。🚶‍♀️🏘️✨

例文 5

His eyes wandered to the window.

彼の視線は窓の方へさまよいました。👀🪟

例文 6

The conversation began to wander off topic.

会話が話題からそれ始めました。💬🔄

例文 7

She loves to wander in the forest.

彼女は森の中を歩き回るのが大好きです。🌲🚶‍♀️🍃

類語

wander

目的なくゆっくりと歩き回ることを表す基本的な単語です。物理的な移動だけでなく、思考や視線がさまよう場合にも使えます。

roam

wanderより広い範囲を自由に動き回るニュアンスがあります。冒険心や探索の意味合いが強く、「roam the streets(街を歩き回る)」のように使います。

stroll

のんびりと散歩する様子を表し、wanderより目的意識が薄く、リラックスした雰囲気があります。「take a stroll(散歩する)」という表現でよく使われます。

drift

意図せずゆっくりと流れるように移動することを表します。wanderより受動的で、方向性がない印象が強く、「drift from place to place(あちこちを転々とする)」のように使います。

反対語

stay

wanderが目的なく動き回ることを表すのに対し、stayは一つの場所にとどまることを意味します。旅行や移動の文脈で対比されます。

settle

wanderの放浪的な性質とは逆に、settleは特定の場所に定住し落ち着くことを表します。生活様式や人生の選択について使われます。

focus

wanderが注意や思考がさまよう状態を表すのに対し、focusは一点に集中することを意味します。精神活動や作業の文脈で対照的に使われます。

rush

wanderがゆっくりと目的なく動くことを表すのに対し、rushは急いで特定の目的地へ向かうことを意味します。移動の速度と目的性で対比されます。

トリビア

豆知識

"wander"という単語は、実は古代ゲルマン語の「風」を意味する言葉と語源が同じです。風のように目的地を定めず、自由に方向を変えながら移動するイメージから生まれました。興味深いことに、NASA の火星探査機「Mars Rover」は火星表面を"wander"しながら探査を行っており、その移動距離は累計で42km以上にも及びます。また、心理学研究によると、人間の脳は1日の約47%の時間、"mind wandering"(心の放浪)状態にあることが判明しています。この「さまよう思考」は創造性を高める効果があるとされ、アインシュタインやニュートンなど多くの天才たちが散歩中に重要な発見をしたという記録が残っています。

使用場面

旅行中に地図を見ずに街を歩き回る時、森の中で道に迷いながら散策する時、考え事をしながら目的もなく歩く時、子供が公園で自由に走り回る時などに使われます。物理的な移動だけでなく、「mind wanders」(心がさまよう)のように、注意力が散漫になる状況でも使用されます。

絵文字で覚えよう

🚶‍♂️🌍🗺️✨

英語での説明

Wandering walkers worldwide witness wonderful, whimsical wonders!

日本語での説明

さまよう旅人たちは世界中で素晴らしく風変わりな驚異を目撃する!

この絵文字を選んだ理由

歩く人(🚶‍♂️)が地球(🌍)を地図(🗺️)なしで、きらめく冒険心(✨)を持ってさまよう様子を表現しています。「wander」は目的地を定めずにぶらぶら歩くという意味で、この絵文字の組み合わせが自由な探索の精神を完璧に捉えています。

にゃーの解説

にゃんと!地図もにゃいのに歩くにゃんて、勇気があるにゃ~。でも迷子になったら困るにゃん...ご飯の時間に遅れちゃうにゃ!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ワンダー(wander)、ワンちゃんだー!」と叫びながら、迷子の犬を探して街中を歩き回る飼い主の姿を想像してください。ワンちゃんは首輪を外して自由に「さまよって」いて、飼い主は必死に「あちこち歩き回って」探しています。公園、路地裏、商店街と、目的地を定めずに「ワンダー、ワンちゃんだー!」と叫びながら探し回る様子が、まさに"wander"(さまよう、歩き回る)の意味そのものです。

にゃーの俳句

ワンダフルにゃ 迷子札つけるにゃ 安心だにゃ

この俳句は、"wander"(さまよう)という言葉の音「ワンダー」と、「ワンダフル」(素晴らしい)、そして「ワン(犬)」を掛け合わせた言葉遊びになっています。犬が自由に歩き回る(wander)習性を持つ一方で、迷子札という実用的なアイテムで安全を確保するという対比が、言葉の意味を深く印象づけます。「さまよう」という行為は自由で素晴らしい(ワンダフル)ものですが、同時に迷子のリスクも伴います。Amazon で「犬 迷子札」を検索すると、愛犬の名前や連絡先を刻印できる実用的な商品が見つかります。この商品を見るたびに「wander = さまよう、歩き回る」という意味と、「ワンダー」という音が結びつき、記憶に定着します。俳句の精神である「季語」の代わりに「迷子札」という具体的なモノを用い、日常の小さな気づきを通じて英単語を覚えるという、現代的な学習法を表現しています。

この単語を使った名言

名言 1

Not all those who wander are lost. - J.R.R. Tolkien

さまよう者すべてが迷っているわけではない。- J.R.R.トールキン(「wander」は「さまよう」という意味)

名言 2

To wander is to be alive. - Roman Payne

wander(さまよう)」ことは生きることである。- ローマン・ペイン

名言 3

Let your mind wander in simplicity. - Lao Tzu

心を「wander(自由にさまよわせる)」ことでシンプルさを見出せ。- 老子