warrant の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

ˈwɒrənt

ワラント

意味

【名詞】令状、保証書、正当な理由 【動詞】正当化する、保証する、必要とする

語源

「warrant」の語源は、古フランス語の「warant」(保護者、保証人)に由来し、さらにゲルマン語の「werento」(保証する者)から来ています。 中世英語期に英語に入り、法的な文脈で「権限を与える文書」や「正当性を保証するもの」という意味で使われるようになりました。現代では、逮捕令状(arrest warrant)や捜索令状(search warrant)などの法的文書、または「正当化する」という動詞として広く使用されています。

例文

例文 1

The evidence doesn't warrant an arrest.

その証拠では逮捕を正当化できない。⚖️🚫

例文 2

Police obtained a search warrant.

警察は捜索令状を取得した。👮‍♂️📄

例文 3

This situation warrants immediate attention.

この状況は即座の対応を必要とする。⚠️🔔

例文 4

The judge issued an arrest warrant.

裁判官は逮捕令状を発行した。👨‍⚖️📋

例文 5

The product comes with a one-year warranty.

この製品には1年間の保証が付いています。📦✅

例文 6

The results warrant further investigation.

その結果はさらなる調査を正当化する。🔍📊

例文 7

I can warrant the quality of this work.

この仕事の品質を保証できます。💯👍

類語

warrant

正当な理由や根拠があることを示す動詞として、または逮捕状・令状などの法的文書を指す名詞として使われます。フォーマルな文脈で「~を正当化する」「~に値する」という意味でよく用いられます。

justify

warrantより一般的で、行動や決定の正当性を説明・証明する際に使います。warrantは客観的な根拠を示すのに対し、justifyは主観的な理由付けも含みます。例:justify one's actions(自分の行動を正当化する)

authorize

公式な許可や権限を与える意味で使います。warrantが「正当性がある」という状態を示すのに対し、authorizeは「権限を持つ人が許可する」という行為を表します。例:authorize a payment(支払いを承認する)

guarantee

確実性や保証を強調する際に使います。warrantは正当性の根拠を示すのに対し、guaranteeは結果や品質を約束する意味が強いです。例:guarantee quality(品質を保証する)

merit

価値や資格があることを示します。warrantは状況が何かを必要とする・正当化するという意味ですが、meritは対象自体に価値があることを表します。例:merit attention(注目に値する)

反対語

prohibit

warrantが「正当化する・保証する」という許可や承認を意味するのに対し、prohibitは「禁止する・妨げる」という正反対の概念を表します。法律や規則で何かを許さない場合に使われます。

forbid

warrantが行動や信念を正当化するのとは逆に、forbidは「禁じる・許さない」という意味で、権威や規則によって何かを認めない状況で使用されます。

invalidate

warrantが「保証する・正当性を与える」のに対し、invalidateは「無効にする・正当性を否定する」という対照的な意味です。契約や主張の効力を取り消す文脈で用いられます。

discredit

warrantが信頼性や正当性を保証するのとは反対に、discreditは「信用を失わせる・疑わしくする」という意味で、何かの妥当性や信憑性を損なう場合に使われます。

トリビア

豆知識

「warrant」という単語は、中世の騎士が戦場で味方を識別するために使った「保証の印」に由来します。興味深いことに、現代の株式市場で使われる「ワラント(新株予約権)」も同じ語源で、将来株を買う「権利を保証する」という意味から来ています。また、アメリカ軍の「warrant officer(准尉)」は、国王や大統領からではなく「令状(warrant)」によって任命される特殊な階級で、専門技術者としての地位を「保証」されている存在なのです。

使用場面

警察が容疑者を逮捕する際に「逮捕令状(arrest warrant)」を提示する場面、製品に「保証書(warranty)」が付いている場面、または「この状況は緊急対応を正当化する(warrant)」と判断する場面

絵文字で覚えよう

👮‍♂️📜⚖️

英語での説明

When wrongdoing warrants action, wise officers wield written warrants with warranted authority.

日本語での説明

不正行為が措置を正当化する時、賢明な警察官は正当な権限を持って書面の令状を行使します。

この絵文字を選んだ理由

警察官(👮‍♂️)が令状(📜)を持ち、法的な正当性(⚖️)を示す様子を表現しています。warrantは「令状」や「正当な理由」を意味する法律用語として使われるため、この組み合わせが最適です。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~。令状がにゃいと家に入れにゃいんだにゃ。法律って大事だにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ワラント」の音から「笑らんと(わらんと)、保証書」。シーン:新しいスマートフォンを買ったあなた。店員が「この製品、笑らんと使えませんよ!だって保証書付きですから」と自信満々に保証書を差し出す。その保証書には大きく「WARRANTY」の文字。「笑わずにはいられない(笑らんと)ほど安心」という意味で、製品の品質を「保証(warrant)」してくれる様子を表現しています。

にゃーの俳句

保証書にゃ 安心ついてる 肉球付きにゃ

この俳句は「warrant(保証・保証書)」の本質を、猫の視点から可愛らしく表現しています。「保証書ホルダー」という実在のAmazon商品を通じて、大切な保証書を守る=「warrant」の「保証する・守る」という意味を体現しています。猫が大切なものに肉球のスタンプを押すように、保証書もまた「これは守られている」という印。「にゃ」の韻を踏むことで記憶に残りやすく、「保証書→warrant→守られている安心感」という連想が自然に生まれます。保証書を大切に保管するホルダーは、まさに「warrant」の精神そのもの。物を大切にする心と、言葉の意味が重なり合う、俳句の「もののあはれ」を感じさせる一句です。

この単語を使った名言

名言 1

Success doesn't warrant arrogance - Zig Ziglar

成功は傲慢さを正当化しない - ジグ・ジグラー

名言 2

Facts do not cease to exist because they are ignored, but they warrant attention - Aldous Huxley

事実は無視されても消えないが、注意を払う価値がある - オルダス・ハクスリー

名言 3

Your dreams warrant your dedication and effort - Maya Angelou

あなたの夢は献身と努力に値する - マヤ・アンジェロウ