weave の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

動詞・名詞

発音

wiːv

ウィーブ

意味

(動詞)織る、編む、縫うように進む (名詞)織り方、編み方

語源

「weave」の語源は、古英語の「wefan」に由来し、さらに印欧祖語の「*webh-」(織る)に遡ります。 この語根は、ドイツ語の「weben」やオランダ語の「weven」など、他のゲルマン語派の言語にも共通して見られます。古くから布を織る行為を表す基本的な動詞として使われてきました。

例文

例文 1

She learned to weave baskets from her grandmother.

彼女は祖母から籠を編むことを学びました。🧺👵

例文 2

The cyclist had to weave through heavy traffic.

自転車に乗った人は混雑した交通の中を縫うように進まなければなりませんでした。🚴‍♂️🚗

例文 3

They weave stories into their songs.

彼らは歌の中に物語を織り込んでいます。🎵📖

例文 4

The spider began to weave its web.

クモが巣を張り始めました。🕷️🕸️

例文 5

The author weaves historical facts into fiction.

その作家は歴史的事実をフィクションに織り交ぜています。✍️📚

例文 6

The dancers weave in and out of formation.

ダンサーたちは隊形の中を縫うように動いています。💃🕺

例文 7

Traditional craftsmen still weave cloth by hand.

伝統的な職人は今でも手で布を織っています。🧵👨‍🎨

類語

weave

糸や素材を交差させて布や物を作ること。比喩的に「話を織り交ぜる」「縫うように進む」という意味でも使います。

knit

weaveは縦糸と横糸を交差させますが、knitは毛糸を編んで作ります。セーターなど伸縮性のある物に使います。

braid

weaveより細かく、髪や紐を3本以上組んで編むことです。三つ編みなど装飾的な編み方を指します。

intertwine

weaveより抽象的で、物事が複雑に絡み合う様子を表します。「運命が絡み合う」など比喩的に使われることが多いです。

反対語

unravel

weaveが糸を織り込んで布を作ることを意味するのに対し、unravelは織られた布や編まれた糸をほどいて元の状態に戻すことを表します。物理的な織物だけでなく、計画や物語が崩れていく様子にも使われます。

separate

weaveが複数の要素を組み合わせて一つにまとめることを表すのに対し、separateはそれらを切り離して個別にすることを意味します。織物の文脈では糸を分けること、比喩的には要素を分離することを表します。

disentangle

weaveが糸や要素を複雑に絡み合わせることを表すのに対し、disentangleは絡まったものをほどいて整理することを意味します。物理的な糸のもつれだけでなく、複雑な状況や関係を解きほぐす場面でも使われます。

straighten

weaveが曲がりくねった道や複雑なパターンを作ることを表すのに対し、straightenはそれをまっすぐにすることを意味します。特に「weave through traffic(車の間を縫うように進む)」のような動きの文脈で対照的に使われます。

トリビア

豆知識

"weave"という動詞は、過去形が2つ存在する珍しい単語です。布を「織る」という本来の意味では"wove"(過去形)と"woven"(過去分詞)を使いますが、「縫うように進む」という比喩的な意味では"weaved"を使います。つまり、"She wove a beautiful tapestry"(彼女は美しいタペストリーを織った)と"The car weaved through traffic"(車は交通の間を縫って進んだ)では、同じ"weave"でも過去形が異なるのです。この使い分けは、ネイティブスピーカーでも時々混乱することがあります。

使用場面

織物工場で糸を織り込む職人、バスケットボール選手がディフェンスの間を縫うように進む様子、物語の中で複数のストーリーラインが巧みに織り交ぜられる文学作品、髪を編み込むヘアスタイリスト、車が渋滞の中を器用に縫うように走る光景

絵文字で覚えよう

🧵🪡✨

英語での説明

Wonderful weavers weave wildly with woolen threads, working wonders while whistling whimsically!

日本語での説明

素晴らしい織り手たちは、羊毛の糸で激しく織り、気まぐれに口笛を吹きながら驚異を生み出します!

この絵文字を選んだ理由

糸(🧵)と針(🪡)は織物や編み物の基本的な道具を表し、キラキラ(✨)は織り上げられた美しい布地や、技術の素晴らしさを象徴しています。weaveは糸を交差させて布を作る行為そのものを表現するのに最適な組み合わせです。

にゃーの解説

にゃにゃ~、この糸がくるくる絡まってるのを見てると、ボクも遊びたくなっちゃうにゃん!でも織物は芸術にゃんだから、我慢するにゃ~ん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ウィーブ」→「上へ、部(ぶ)!」織物職人が糸を上下に動かしながら「上へ、部下たちよ!」と掛け声をかけている情景。織機の前で、縦糸の上を横糸が通り、また下を通り、リズミカルに織り上げていく様子。職人の手が上下に動き、美しい布地が徐々に完成していきます。

にゃーの俳句

糸にゃん上下 しゅっしゅと編むにゃ布地 ウィーブでにゃんにゃん

この俳句は、"weave"(織る)という動作の本質を猫語で表現しています。「糸にゃん上下」は織機で糸が上下に動く様子を、「しゅっしゅと編むにゃ布地」は織る動作の擬音とその結果できる布地を、「ウィーブでにゃんにゃん」は英単語そのものの音と、織る作業の心地よいリズムを表現しています。Amazon商品の「織機」や「手織り」キットを使うことで、実際に手を動かして"weave"という単語の意味を体感できます。糸が交差し、絡み合い、一つの布地を形成していく過程は、まさに"weave"の語源的な意味そのもの。この体験を通じて、単語は単なる暗記対象ではなく、手の感覚として記憶に刻まれます。俳句の精神である「一瞬の体験を永遠に」という考え方が、ここでは「一つの単語を身体で覚える」という学習法に昇華されています。

この単語を使った名言

名言 1

We weave our own destiny - Ancient Proverb

私たちは自分自身の運命を織り成す - 古代の諺

名言 2

Stories weave the fabric of human connection - Maya Angelou

物語は人間のつながりという織物を織り成す - マヤ・アンジェロウ

名言 3

Time will weave patterns we cannot yet see - AI Wisdom

時間はまだ見えない模様を織り成すだろう - AIの知恵