wheel の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
wiːl
ウィール
意味
名詞:車輪、ハンドル、回転するもの 動詞:回転する、方向転換する、押して動かす
語源
「wheel」の語源は、古英語の「hwēol」に由来し、さらに印欧祖語の「*kʷékʷlos」(円、車輪)から派生しています。この語根は「回転する」という意味を持ち、サンスクリット語の「chakra」(車輪)やギリシャ語の「kyklos」(円)とも関連しています。人類最古の発明の一つである車輪を表す基本的な単語です。
例文
例文 1
She got behind the wheel and started the car.
彼女はハンドルを握って🚗車を発進させた。
例文 2
The wheels on the bus go round and round.
バスの車輪がぐるぐる回る🚌。
例文 3
I need to change the front wheel on my bike.
自転車🚲の前のタイヤを交換する必要がある。
例文 4
He fell asleep at the wheel while driving.
彼は運転中にハンドルを握ったまま😴居眠りしてしまった。
例文 5
The wheels of justice turn slowly.
正義⚖️の歯車はゆっくりと回る。
例文 6
She's the wheel that keeps this company running.
彼女はこの会社💼を動かし続ける原動力だ。
例文 7
The potter shaped clay on the wheel.
陶芸家🏺がろくろで粘土を成形した。
類語
wheel
円形で回転する部品全般を指す最も一般的な語。自転車、車、機械など幅広く使えます。
tire
wheelの外側のゴム部分のみを指します。「タイヤ交換」はchange tiresと言い、wheelとは明確に区別されます。
rim
wheelの金属製の外枠部分を指します。タイヤを取り付ける部分で、「アルミホイール」はalloy rimと表現します。
disc
平らな円盤状のものを指し、wheelのような回転機能を強調しません。CDやブレーキディスクなどに使います。
反対語
axle
wheelが回転する部分であるのに対し、axleは回転の中心となる軸を指します。wheelは外側で動き、axleは内側で支える関係です。
stationary
wheelは動きや回転を象徴する言葉ですが、stationaryは静止した、動かない状態を表します。移動手段と固定状態という対照的な概念です。
fixed
wheelは自由に回転し移動できることを意味しますが、fixedは固定されて動かない状態を表します。可動性と不動性の対比を示します。
immobile
wheelは移動や運動の象徴ですが、immobileは動けない、移動できない状態を指します。機動性の有無という点で正反対の概念です。
トリビア
豆知識
「wheel」は人類史上最も重要な発明の一つですが、驚くべきことに古代メキシコ文明では車輪を知っていたにもかかわらず、実用化しませんでした。彼らは子供のおもちゃとして車輪付きの動物の置物を作っていましたが、運搬には使わなかったのです。理由は、険しい山岳地帯で車輪が役に立たなかったこと、そして荷物を運ぶリャマやアルパカが車輪付きの荷車を引くには小さすぎたためです。つまり、車輪という技術を持ちながら「必要ない」と判断した文明が存在したという、技術史上非常に興味深い事例なのです。
使用場面
車の運転、自転車に乗る、陶芸でろくろを回す、チーズの大きな塊を転がす、カジノのルーレット、観覧車に乗る、車椅子を使う場面など
絵文字で覚えよう
英語での説明
Round wheels roll rapidly, revolutionizing roads and rides!
日本語での説明
丸い車輪が素早く回転し、道路と乗り物に革命をもたらす!
この絵文字を選んだ理由
観覧車(🎡)、車(🚗)、タイヤ(🛞)という3つの絵文字を組み合わせました。wheelは「車輪」を意味し、観覧車は大きな回転する車輪、車は車輪で動く乗り物、タイヤは車輪そのものを表現しているため、wheelという単語の本質を多角的に表現できる組み合わせです。
にゃーの解説
にゃにゃ!くるくる回るものって見てると目が回るにゃ~。でも追いかけたくなっちゃうにゃん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ウィール」→「うぃ〜る、回る!」車輪がくるくる回転する様子を、日本語の「回る」と英語の発音を掛け合わせて覚えましょう。想像してください:巨大な観覧車が「うぃ〜」という音を立てながら、ゆっくりと「回る」光景を。子供たちが「うぃ〜る、うぃ〜る!」と叫びながら、回転する遊具に乗っている楽しい場面です。
にゃーの俳句
ちっちゃな車輪にゃ くるくる夢乗せて 走るにゃんだよ
この俳句は、小さなミニカーの車輪に、子供時代の無限の想像力と夢を重ね合わせています。「くるくる」という擬音語が車輪の回転を表現し、「にゃんだよ」という猫語の語尾が可愛らしさを添えています。ミニカーという身近な玩具を通じて「wheel(車輪)」という単語を記憶に定着させる工夫です。車輪は単なる円形の部品ではなく、私たちを前進させ、夢を運ぶ道具。小さなミニカーの車輪も、子供の手の中で世界中を旅します。この商品を見るたびに「wheel」という単語と、その本質的な意味である「回転」「移動」「前進」を思い出すことができるでしょう。俳句の精神は、小さなものの中に大きな真理を見出すこと。ミニカーの小さな車輪に、人類の偉大な発明の歴史が凝縮されているのです。
この単語を使った名言
名言 1
The wheel of fortune turns round incessantly, and who can say to himself, I shall today be uppermost. - Confucius
運命の車輪は絶え間なく回り続け、誰も「今日は自分が頂点にいる」とは言えない。- 孔子
名言 2
Break a vase, and the love that reassembles the fragments is stronger than that love which took its symmetry for granted when it was whole. - Derek Walcott
花瓶を壊せば、その破片を組み直す愛は、完全な形を当然と思っていた愛よりも強い。- デレク・ウォルコット
名言 3
The wheel that squeaks the loudest is the one that gets the grease. - Josh Billings
最も大きく軋む車輪こそが、油を注がれる。- ジョシュ・ビリングス