wind の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・動詞

発音

wɪnd / waɪnd

ウィンド / ワインド

意味

【名詞】風、息 【動詞】(waɪnd) 巻く、曲がりくねる、(wɪnd) 息を切らせる

語源

「wind」(風)は古英語の「wind」に由来し、さらにゲルマン祖語の「*windaz」、印欧祖語の「*we-nt-o-」(吹く)から来ています。 「wind」(巻く)は古英語の「windan」(曲げる、巻く)に由来し、印欧祖語の「*wendh-」(曲げる、巻く)から派生しました。 同じ綴りで発音と意味が異なる同形異義語です。

例文

例文 1

The wind is blowing hard today.

今日はが強く吹いています。💨

例文 2

Close the window or the wind will come in.

窓を閉めて、さもないとが入ってきます。🪟

例文 3

There's no wind at all today.

今日は全くがありません。☀️

例文 4

The wind blew my hat off.

で帽子が飛ばされました。🎩💨

例文 5

A cold wind is blowing from the north.

北から冷たいが吹いています。🧊❄️

例文 6

The wind died down in the evening.

夕方にはが収まりました。🌅

例文 7

Strong winds are expected tomorrow.

明日は強いが予想されています。⚠️🌪️

類語

wind

空気の自然な流れを指す最も一般的な単語です。天気予報や日常会話で広く使われ、そよ風から強風まであらゆる強さの風を表現できます。

breeze

穏やかで心地よい風を指します。windより弱く、リラックスした雰囲気を伝えたい時に使います。「a gentle breeze」のように形容詞と共によく使われます。

gale

非常に強い風を指す専門的な表現です。気象用語として使われ、windより深刻で危険な状況を示します。「gale warning」など警報と共に使われることが多いです。

gust

突然吹く短時間の強い風を指します。windが継続的なのに対し、gustは一時的で予測不可能な風の動きを表現します。「a gust of wind」という形でよく使われます。

draft

建物内の隙間から入る冷たい風や空気の流れを指します。windが屋外なのに対し、draftは主に室内で使われ、不快な冷気を意味することが多いです。

反対語

calm

windの反対で、風が全くない穏やかな状態を表します。天気予報や海の状態を説明する際によく使われます。

stillness

windによる動きがない静止状態を指します。自然環境や空気の状態を表現する際に用いられ、より文学的な表現です。

lull

一時的に風が止む状態を表します。嵐の前後や風の強弱が変化する場面で使われ、短期的な静けさを意味します。

トリビア

豆知識

「wind」には2つの全く異なる発音と意味があります。/wɪnd/(ウィンド)は「風」、/waɪnd/(ワインド)は「巻く、曲がりくねる」という意味です。面白いことに、英語圏の子供たちでさえこの2つの発音を混同することがあり、「wind the clock(時計のねじを巻く)」を「ウィンド」と読んでしまうミスは非常に一般的です。また、風力発電の「wind turbine」は必ず/wɪnd/と発音されますが、「winding road(曲がりくねった道)」は/waɪnd/と発音されます。

使用場面

天気予報で「強風注意報」が出ている時、窓の外で木々が激しく揺れている様子。凧揚げをする子供たち。帆船が風を受けて海を進む光景。

絵文字で覚えよう

🌬️💨🍃

英語での説明

Wild wind whirls, whistling wonderfully westward.

日本語での説明

荒々しい風が渦を巻き、素晴らしく西へ向かって口笛を吹く。

この絵文字を選んだ理由

風を表す基本的な絵文字🌬️と、風が吹く様子を示す💨、そして風に舞う葉🍃を組み合わせることで、windという言葉が持つ自然現象としての風の動きと力強さを視覚的に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ!風さんが遊んでくれてるにゃ~!でも強すぎてヒゲが曲がっちゃうにゃん!

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ウィンドー(window)から、ウィンド(wind)が吹き込んで、カーテンがひらひら舞っている」。窓辺に立つと、春の心地よい風が頬を撫でていく。風は目に見えないけれど、カーテンの動きや木々のざわめきで、その存在を感じることができる。

にゃーの俳句

せんぷうきニャ ウィンドでひんやり きもちいいニャー

この俳句は、猫の視点から「wind(風)」という言葉を表現しています。「せんぷうきニャ」で扇風機という具体的な商品を提示し、「ウィンドでひんやり」で英単語「wind」の音と意味を自然に組み込んでいます。猫が扇風機の前で涼む姿は、多くの人が実際に目にしたことがある微笑ましい光景でしょう。「きもちいいニャー」という結びは、風の心地よさを感覚的に伝えています。扇風機という日常的な製品と「wind」を結びつけることで、「wind=風を作り出すもの」という記憶の連鎖が生まれます。俳句の精神である「一瞬の情景を切り取る」ことを、猫語という親しみやすい表現で実現し、学習者の記憶に深く刻まれる工夫がされています。

この単語を使った名言

名言 1

The wind of change is blowing - Harold Macmillan

変化のが吹いている - ハロルド・マクミラン

名言 2

Gone with the wind - Margaret Mitchell

と共に去りぬ - マーガレット・ミッチェル

名言 3

The answer is blowin' in the wind - Bob Dylan

答えはに吹かれている - ボブ・ディラン