wither の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
動詞
発音
ˈwɪðər
ウィザー
意味
しおれる、しぼむ、衰える、萎縮する
語源
「wither」の語源は、中英語の「widren」に由来し、さらに古英語の「wederen」(天候にさらされる)から来ています。元々は「天候や乾燥によって乾く、しおれる」という意味を持っていました。
例文
例文 1
The flowers began to wither without water.
花は水がなくてしおれ始めた💐💧
例文 2
Her confidence seemed to wither away.
彼女の自信は萎えていくようだった😔✨
例文 3
The plants withered in the hot sun.
植物は強い日差しで枯れた🌱☀️
例文 4
His hopes withered when he heard the news.
そのニュースを聞いて彼の希望はしぼんだ📰😞
例文 5
The leaves withered and fell from the tree.
葉は枯れて木から落ちた🍂🌳
例文 6
Their friendship slowly withered over time.
彼らの友情は時間とともにゆっくり衰えた👥⏰
例文 7
The crops withered during the drought.
干ばつの間、作物は枯れた🌾☀️
類語
wither
植物が枯れる、しぼむという意味が基本で、比喩的に人の活力や希望が失われることも表します。gradual(徐々に)な衰退を強調する単語です
fade
色や光が徐々に薄くなる、消えていくという視覚的な変化を表します。witherより広い対象に使え、記憶や感情が薄れる場合にも使われます
shrivel
水分を失ってしわくちゃになる、縮むという物理的な変化を強調します。witherより急激で見た目の変化が顕著な場合に使います
decay
腐敗や分解を伴う衰退を表し、witherより深刻で不可逆的な状態を示します。建物や社会システムの崩壊にも使われます
wilt
主に植物が水不足で一時的にしおれることを表します。witherより回復可能な状態を示唆し、人が疲労で元気を失う場合にも使えます
反対語
flourish
witherの反対で、植物が健康に成長したり、物事が繁栄する状態を表します。ビジネスや才能が開花する場面でよく使われます。
bloom
witherと対照的に、花が咲く、最盛期を迎えるという意味です。美しさや活力が最高潮に達する状態を表現します。
thrive
枯れるwitherとは逆に、力強く成長し繁栄することを意味します。困難な環境下でも成功する様子を表す時に使います。
prosper
衰退するwitherに対して、経済的・社会的に成功し繁栄することを表します。主にビジネスや地域の発展を描写する際に用いられます。
トリビア
豆知識
「wither」は植物学的には「水分喪失による細胞の萎縮」を指しますが、シェイクスピアの時代には「敵を睨みつけて呪いをかける」という魔術的な意味でも使われていました。実際、魔女が相手を「wither」する(睨みつけて衰えさせる)という表現が多くの文学作品に登場します。現代でも「withering look」(人を萎縮させるような鋭い視線)や「withering criticism」(辛辣な批判)として、この魔術的なニュアンスが残っています。
使用場面
植物が枯れていく様子、老化による衰え、希望や夢が消えていく瞬間、批判的な視線を浴びせる場面
絵文字で覚えよう
英語での説明
Wilted flowers wither without water, weakly waiting while wondering.
日本語での説明
しおれた花は水がないと枯れてしまい、弱々しく待ちながら不思議に思っている。
この絵文字を選んだ理由
枯れた花(🥀)、落ち葉(🍂)、そして失われた水分(💧)の組み合わせは、「wither(しおれる、枯れる)」という言葉が表す、生命力や活力が徐々に失われていく過程を視覚的に完璧に表現しています。
にゃーの解説
にゃんと悲しい光景にゃ...お水をあげればよかったのににゃ~。ボクもお水飲まにゃいとこうなっちゃうにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ウィザー」→「ういざー(憂いざー)」→「憂いが去らず、花は枯れる」。庭の花が水不足で首を垂れ、葉が茶色く変色していく悲しい光景。朝は元気だった花が、夕方には完全にしおれて、まるで生命力が吸い取られたかのように萎んでいる様子を想像してください。
にゃーの俳句
枯れぬ花にゃん 水やり不要にゃ 永遠ににゃん
この俳句は「wither」(枯れる)という言葉の本質を、その対極にある「枯れない造花」を通じて記憶する技法です。生花は必ず枯れる(wither)運命にありますが、造花は決して枯れません。この対比により、「wither」という動詞が持つ「生命力の喪失」「時間経過による衰退」という核心的な意味が、より鮮明に脳裏に刻まれます。猫語の「にゃん」という柔らかい響きが、枯れることのない永遠性を可愛らしく表現し、記憶の定着を助けます。Amazon で「造花 枯れない」と検索すれば、まさに「withering」(枯れること)とは無縁の商品が見つかるでしょう。この逆説的アプローチこそが、言葉を深く記憶に刻む俳句の精神なのです。
この単語を使った名言
名言 1
Love doesn't just sit there, like a stone; it has to be made, like bread, remade all the time, made new, or it will wither and die. - Ursula K. Le Guin
愛はただそこに石のように座っているものではない。パンのように作られ、常に作り直され、新しくされなければ、枯れて死んでしまう。- アーシュラ・K・ル=グウィン
名言 2
Without courage, all other virtues lose their meaning and wither away into mere words. - Winston Churchill
勇気がなければ、他のすべての美徳は意味を失い、単なる言葉へと萎縮してしまう。- ウィンストン・チャーチル
名言 3
Dreams that are not nurtured with action will wither like flowers without water. - Maya Angelou
行動で育まれない夢は、水のない花のようにしおれてしまう。- マヤ・アンジェロウ