wonder の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
名詞・動詞
発音
ˈwʌndər
ワンダー
意味
名詞:驚き、不思議、驚異 動詞:疑問に思う、知りたいと思う、驚嘆する
語源
「wonder」の語源は、古英語の「wundor」(驚くべきもの、奇跡)に由来します。さらに遡ると、ゲルマン祖語の「*wundrą」に起源を持ち、印欧祖語の「*wen-」(願う、努力する)と関連があるとされています。この語は古くから「驚異的なもの」や「不思議なこと」を表す言葉として使われてきました。
例文
例文 1
I wonder if it will rain tomorrow.
明日雨が降るかな🤔って思う。
例文 2
I wonder what she's doing now.
彼女は今何をしているんだろう🤷♀️って思う。
例文 3
No wonder you're tired after working all day.
一日中働いた後で疲れているのも当然だね😮💨。
例文 4
I was wondering if you could help me.
手伝ってもらえないかな🙏って思っていたんだけど。
例文 5
The Grand Canyon is a natural wonder.
グランドキャニオンは自然の驚異だ🏞️。
例文 6
I wonder why he didn't call me back.
なぜ彼が電話をかけ直してこなかったのか不思議だ📱。
例文 7
It's no wonder she got the promotion.
彼女が昇進したのも不思議じゃない🎉。
類語
wonder
「不思議に思う」「疑問に思う」という意味で、何かについて知りたいと思う気持ちを表します。I wonder if/whether...の形でよく使われ、丁寧な推測や質問を表現できます。
question
wonderより直接的で、何かに疑問を持ち、答えを求める姿勢が強い表現です。I question whether...は「~かどうか疑問だ」と批判的なニュアンスを含むことが多いです。
doubt
wonderと違い、否定的な疑念や確信のなさを表します。I doubt if...は「~とは思えない」という否定的な推測になります。wonderは中立的ですが、doubtは懐疑的です。
ponder
wonderより深く、じっくりと考えることを意味します。フォーマルな表現で、軽い疑問ではなく、重要な問題について熟考する場合に使います。日常会話ではあまり使われません。
反対語
certainty
wonderが「疑問」や「不思議に思うこと」を表すのに対し、certaintyは「確信」や「確実性」を意味します。wonderが未知や驚きを含むのに対し、certaintyは疑いのない明確な状態を表します。
indifference
wonderが「驚き」や「感嘆」という感情的な反応を示すのに対し、indifferenceは「無関心」や「興味のなさ」を表します。何かに心を動かされる状態と、全く関心を持たない状態の対比です。
expectation
wonderが「予期しない驚き」や「想像を超えた感動」を表すのに対し、expectationは「予想」や「期待」という既に心構えがある状態を意味します。驚きの要素があるかないかが大きな違いです。
understanding
wonderが「理解できない不思議さ」や「謎」を含むのに対し、understandingは「理解」や「把握」している状態を表します。未知の状態から既知の状態への対比を示します。
トリビア
豆知識
"wonder"は古英語の"wundor"(奇跡)に由来しますが、興味深いのは、この単語が「驚嘆」と「疑問」という一見矛盾する2つの意味を持つことです。心理学研究によると、人間が"wonder"を感じるとき、脳内ではドーパミンとセロトニンが同時に分泌され、学習意欲が最大化されることが判明しています。つまり"wonder"は、人類の知的好奇心と進化を促進してきた感情なのです。また、"Wonder Woman"(ワンダーウーマン)というスーパーヒーローの名前は、彼女が「驚異的な女性」であることを示していますが、同時に「世界の不思議について考える女性」という二重の意味も込められています。
使用場面
子供が初めて雪を見たときの驚きの表情、美術館で名画の前で立ち尽くす人々、夜空の星を見上げて「不思議だな」とつぶやく瞬間、科学者が新発見に目を輝かせる場面など、驚きや感嘆、疑問を抱く日常のあらゆるシーンで使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Wandering minds wonder while watching wonderful, wondrous stars winking wildly.
日本語での説明
さまよう心は、素晴らしく不思議な星々が激しくまたたくのを見ながら、不思議に思う。
この絵文字を選んだ理由
🤔は疑問や好奇心を表し、✨と🌟は驚きや神秘的な輝きを象徴しています。「wonder」という言葉が持つ「不思議に思う」という思考的側面と、「驚嘆」という感情的側面の両方を表現する組み合わせです。
にゃーの解説
にゃんと不思議にゃ〜!お星さまキラキラで、ボクもついつい考えちゃうにゃ〜ん♪
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ワンダー」の音から→「わん、だー!」(犬が驚いて吠える声)→想像してください:散歩中の犬が突然、空に虹を見つけて「わん、だー!」と驚きの声を上げている場面を。犬も人間も、美しいものや不思議なものを見ると、思わず声が出てしまう。それが"wonder"(驚嘆・不思議に思う)の本質です。
にゃーの俳句
くるくる回すにゃ 世界が七色にゃ ふしぎだにゃあ
万華鏡は、覗くたびに異なる美しい模様が現れる、まさに"wonder"(驚き・不思議)を体現した道具です。この俳句では、猫が万華鏡を回しながら、次々と変わる色彩の世界に驚嘆している様子を詠んでいます。「くるくる回す」という動作、「七色」という視覚的な驚き、そして「ふしぎだにゃあ」という感嘆が、"wonder"の持つ「驚嘆」と「不思議に思う」という二つの意味を完璧に表現しています。万華鏡の中の世界は予測不可能で、毎回新しい発見があります。これは"wonder"という感情そのもの——既知の要素が組み合わさって、予想外の美しさや驚きを生み出す瞬間です。この商品を手に取るたびに、"wonder"の意味を体感できるでしょう。俳句の「にゃ」という語尾の繰り返しが、リズミカルで覚えやすく、"wonder"という単語と万華鏡の記憶を強固に結びつけます。
この単語を使った名言
名言 1
The important thing is not to stop questioning. Curiosity has its own reason for existing. One cannot help but be in awe when he contemplates the mysteries of eternity, of life, of the marvelous structure of reality. It is enough if one tries merely to comprehend a little of this mystery every day. Never lose a holy curiosity. Wonder is the beginning of wisdom - Albert Einstein
重要なのは疑問を持ち続けることです。好奇心にはそれ自体の存在理由があります。永遠の神秘、生命、現実の驚くべき構造を熟考するとき、人は畏敬の念を抱かずにはいられません。毎日この神秘を少しでも理解しようと努めるだけで十分です。神聖な好奇心を決して失わないでください。驚きは知恵の始まりです - アルベルト・アインシュタイン
名言 2
Two things fill the mind with ever new and increasing admiration and awe: the starry heavens above me and the moral law within me. The wonder grows with contemplation - Immanuel Kant
二つのことが心を常に新しく増大する賞賛と畏敬で満たします:私の上の星空と私の内なる道徳法則です。熟考とともに驚嘆は増していきます - イマヌエル・カント
名言 3
The world will never starve for want of wonders, but only for want of wonder. Keep your sense of awe alive - G.K. Chesterton
世界は驚異の欠如で飢えることはなく、驚嘆する心の欠如でのみ飢えます。畏敬の念を持ち続けてください - G.K.チェスタトン