wool の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞

発音

wʊl

ウール

意味

羊毛、ウール、毛織物

語源

「wool」の語源は、古英語の「wull」に由来し、さらに印欧祖語の「*wĺ̥h₁neh₂」(羊毛)まで遡ります。ゲルマン語派の言語に共通する語で、古くから羊の毛を指す言葉として使われてきました。人類が羊を家畜化し、その毛を衣類や織物に利用してきた長い歴史を反映しています。

例文

例文 1

She wore a wool sweater to stay warm.

彼女は暖かく過ごすためにウールのセーターを着た。🧶👚

例文 2

This coat is made of pure wool.

このコートは純粋なウールで作られている。🧥✨

例文 3

I need to buy some wool socks for winter.

冬用にウールの靴下を買う必要がある。🧦❄️

例文 4

The blanket is soft and made from wool.

その毛布は柔らかくウールで作られている。🛏️💤

例文 5

Farmers shear sheep to collect wool.

農家はウールを集めるために羊の毛を刈る。�양✂️

例文 6

My grandmother knits with wool yarn.

祖母はウールの毛糸で編み物をする。👵🧶

例文 7

This wool fabric keeps you warm in cold weather.

このウール生地は寒い天候でも暖かく保つ。🌨️🔥

類語

wool

羊の毛から作られる天然繊維で、保温性が高く冬物衣料に広く使われます。「wool sweater」「wool coat」のように具体的な衣類を指す時に使います。

fabric

布地全般を指す最も一般的な言葉です。woolは素材を指しますが、fabricは綿・絹・化繊など素材を問わず「布」そのものを表します。「cotton fabric」のように素材と組み合わせて使います。

cloth

布や生地を指しますが、fabricより日常的でカジュアルな表現です。「a piece of cloth(布切れ)」のように使い、woolのような特定素材ではなく布一般を指します。

fiber

繊維そのものを指す科学的・技術的な用語です。woolは完成した素材ですが、fiberはその原料となる繊維を表し、「natural fiber(天然繊維)」「synthetic fiber(合成繊維)」のように分類に使います。

反対語

synthetic

woolが天然繊維であるのに対し、syntheticは人工的に作られた化学繊維を指します。衣類の素材表示でよく対比されます。

cotton

woolが動物性繊維(羊毛)であるのに対し、cottonは植物性繊維(綿)です。肌触りや保温性、通気性などの特性が異なります。

silk

woolが粗めで保温性重視の繊維であるのに対し、silkは滑らかで光沢のある高級繊維です。用途や季節感が対照的です。

linen

woolが冬向けの保温素材であるのに対し、linenは夏向けの涼しい素材です。季節による使い分けで対比されます。

トリビア

豆知識

羊毛は人間が最も古くから利用してきた繊維の一つですが、驚くべきことに羊毛は自然の難燃性素材です。ウールは燃えにくく、火がついても自己消火する性質があります。これは羊毛に含まれる窒素とタンパク質の構造によるもので、飛行機の内装材や消防士の制服にも使用される理由となっています。また、ウールは自重の30%もの水分を吸収できるのに、触った感じは湿っぽくないという不思議な特性も持っています。

使用場面

冬の寒い日にウールのセーターを着て暖かく過ごす場面、羊の毛刈りをする牧場の風景、編み物をする祖母の姿、高級スーツ店でウール素材の生地を選ぶビジネスマン

絵文字で覚えよう

�양🧶✂️

英語での説明

Warm wool wraps wonderfully, woven with care.

日本語での説明

温かいウールが素晴らしく包み込む、丁寧に織られて。

この絵文字を選んだ理由

羊は羊毛の源であり、🧶は羊毛から作られた毛糸を表し、✂️は羊毛を刈り取る作業を象徴しています。この組み合わせは「wool」という単語の生産過程から製品までを完璧に表現しています。

にゃーの解説

ふわふわにゃ~!あったかそうで気持ちよさそうにゃん♪ボクも丸まって寝たいにゃ~

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ウール」の音から「うーる、うーる」と羊が鳴く声を連想。「羊が『ウール、ウール』と鳴きながら、ふわふわの毛を自慢している」情景を思い浮かべましょう。牧場で羊たちが「僕の毛、ウール(上)質だよ!」と自慢げに鳴いている可愛らしい光景です。

にゃーの俳句

ふわもこの 毛糸にゃんこが 丸くなる 冬のぬくもり ウールでごろにゃん

この俳句は、ウールセーターの温かさと柔らかさを、猫が丸くなって眠る姿に重ねています。「ふわもこ」という擬態語でウールの質感を表現し、「ごろにゃん」という猫語で心地よさを表現しました。ウールという単語を覚える際、「wool(ウール)」→「上質(うーる)」→「ふわふわで温かい」→「猫が喜ぶ素材」という連想の輪を作ります。Amazonでウールセーターを見るたびに、この俳句と共に単語の綴りと意味が自然と思い出されるでしょう。季語「冬」を含み、温もりという普遍的な価値を詠んだ、記憶に残る一句です。

この単語を使った名言

名言 1

Much cry and little wool - Thomas Fuller

大騒ぎして羊毛はわずか - トーマス・フラー

名言 2

Pull the wool over someone's eyes, and truth stays hidden - AI Generated

誰かの目に羊毛をかぶせれば、真実は隠れたまま - AI生成

名言 3

Dyed in the wool means thoroughly ingrained in character - English Proverb

羊毛に染まった」とは性格に完全に染み込んでいること - 英語のことわざ