worth の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

名詞・形容詞

発音

wɜːrθ

ワース

意味

価値、値打ち、~の価値がある

語源

「worth」の語源は、古英語の「weorþ」(価値、価格)に由来します。さらに遡ると、ゲルマン祖語の「*werþaz」(価値のある、尊敬に値する)から来ており、印欧祖語の「*wert-」(回転する、変わる)と関連があるとされています。この語根は「価値が変動する」という概念から「価値」という意味に発展しました。

例文

例文 1

This book is worth reading.

この本は読む価値があるよ 📚✨

例文 2

The museum is worth visiting.

その美術館は訪れる価値があるね 🎨🏛️

例文 3

It's not worth the money.

それはお金を払う価値がないわ 💸❌

例文 4

The house is worth a million dollars.

その家は100万ドルの価値があるの 🏠💰

例文 5

Is it worth the effort?

それは努力する価値があるかな? 💪🤔

例文 6

The trip was worth it.

その旅行は行く価値があったよ ✈️😊

例文 7

It's worth a try.

試してみる価値があるね 🎯👍

類語

worth

「~の価値がある」という意味で、金銭的価値や努力に見合う価値を表します。「worth + 名詞/動名詞」の形で使い、主に物事の価値判断に用いられます。

valuable

「価値のある、貴重な」という形容詞で、worthと違い名詞を直接修飾します。金銭的価値だけでなく、重要性や有用性も含む幅広い価値を表現できます。

worthwhile

「時間や労力をかける価値がある」という意味で、worthより主観的な判断を含みます。経験や活動について使われ、「worthwhile + to不定詞/動名詞」の形も取れます。

deserve

「~に値する、~を受けるに足る」という動詞で、worthと異なり主語が価値を受ける側になります。努力や行動に対する当然の報酬や結果を表現する際に使います。

反対語

worthless

worthの反対で、価値がない、無価値であることを表します。物や行為に対して使われ、時間や労力をかける意味がないという否定的なニュアンスを持ちます。

valueless

worthと対照的に、金銭的・実用的な価値が全くないことを強調する単語です。worthが「~の価値がある」と肯定的に使われるのに対し、完全に価値を否定する表現です。

unworthy

worthの逆の概念で、資格や価値に値しないという意味です。人の行動や態度について使われることが多く、道徳的・倫理的な価値の欠如を示します。

pointless

worthが「価値がある、意味がある」を表すのに対し、目的や意義がないことを示します。行為や努力が無駄であるという文脈で使われ、実用的な価値の欠如を強調します。

トリビア

豆知識

worthという単語は、実は古英語の「weorþ」に由来し、もともと「~に向かって」という方向性を示す言葉でした。興味深いことに、現代でも「worthwhile」(価値がある)という複合語では、この「~に向かって」という原義が残っています。つまり「その方向に進む価値がある」という意味なのです。また、アメリカの大富豪の名前に「Worth」が多いのは偶然ではなく、親が子供に「価値ある人生を」という願いを込めて名付けることが多いためです。さらに、ニューヨークの5番街には「Worth Avenue」という超高級ショッピング街があり、文字通り「価値の通り」として世界中のセレブが集まります。

使用場面

価格交渉の場面、自己評価の文脈、投資判断の議論、時間管理の会話など、何かの「価値」を測る場面で頻繁に使用されます。「This book is worth reading」(この本は読む価値がある)や「What's it worth?」(それはいくらの価値がある?)といった表現で日常的に登場します。

絵文字で覚えよう

💎✨🏆

英語での説明

Worthy winners wear wonderful diamonds, their worth shining bright like stars in the night!

日本語での説明

価値ある勝者は素晴らしいダイヤモンドを身につけ、その価値は夜空の星のように明るく輝いています!

この絵文字を選んだ理由

ダイヤモンド(💎)は価値の高さを、輝き(✨)は本質的な素晴らしさを、トロフィー(🏆)は認められた価値や成果を表現しています。これらの組み合わせは「worth(価値)」という言葉の多面的な意味を完璧に表現しています。

にゃーの解説

にゃにゃ~!キラキラ光るものは全部ボクのものだにゃん!価値があるってことは、おやつがいっぱいもらえるってことかにゃ~?✨

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「ワース」の音から「わー、すごい!」という驚きの声を連想しましょう。高級ブランド店で値札を見て「わー!すごい値段!でもこの品質なら worth it(その価値がある)!」と叫ぶ場面を想像してください。キラキラ輝くダイヤモンドのネックレスを見つめながら、店員さんが「This is worth a million yen」と説明し、あなたが「わー!すごい!」と目を輝かせている情景です。

にゃーの俳句

わーすごいにゃ 輝く一粒 価値あるにゃん

この俳句は、worthの本質である「価値の認識」を猫の純粋な驚きで表現しています。「わーすごいにゃ」という擬音語は、worthの発音「ワース」と「わー」を掛け合わせ、価値あるものに出会った瞬間の感動を表現。「輝く一粒」は、ダイヤモンドという具体的な高価値商品を指しながら、同時にworth(価値)そのものが一点に凝縮された様子を象徴しています。最後の「価値あるにゃん」で、worth(価値がある)という意味を直接的に刻み込みます。Amazon商品の「一粒ダイヤモンド」は、まさに「worth」の概念を体現する存在。小さくても高い価値を持つものを見て「This is worth it!」と言える感覚を、この俳句とダイヤモンドのイメージで永遠に記憶に刻むのです。

この単語を使った名言

名言 1

The unexamined life is not worth living. - Socrates

吟味されない人生は生きる価値がない。 - ソクラテス

名言 2

Know your worth, then add tax. - Unknown

自分の価値を知り、さらに上乗せしなさい。 - 作者不明

名言 3

A picture is worth a thousand words. - Fred R. Barnard

一枚の絵は千の言葉に値する。 - フレッド・R・バーナード