worthwhile の意味・発音・覚え方など
意味と発音
品詞
形容詞
発音
ˌwɜːrθˈwaɪl
ワースワイル
意味
価値がある、やりがいのある、時間や労力をかけるだけの価値がある
語源
「worthwhile」は、「worth」(価値)と「while」(時間)という2つの古英語由来の単語が組み合わさってできた複合語です。 「worth」は古英語の「weorþ」(価値がある)に由来し、「while」は古英語の「hwīl」(時間の期間)に由来します。 文字通りには「時間の価値がある」という意味で、何かに費やす時間や努力が報われるほどの価値があることを表します。 17世紀頃から英語で使用されるようになった表現です。
例文
例文 1
The trip was worthwhile despite the cost.
その旅行は費用がかかったにもかかわらず価値がありました。✈️💰
例文 2
It's worthwhile to invest in quality tools.
質の良い道具に投資するのは価値があります。🔧✨
例文 3
Reading this book is really worthwhile.
この本を読むことは本当に価値があります。📚😊
例文 4
The effort was worthwhile in the end.
その努力は最終的に報われました。💪🎯
例文 5
Is it worthwhile to learn a new language?
新しい言語を学ぶことは価値がありますか?🗣️🌍
例文 6
The museum visit was definitely worthwhile.
美術館訪問は間違いなく価値がありました。🖼️👍
例文 7
She found the course worthwhile for her career.
彼女はそのコースが自分のキャリアにとって価値があると感じました。👩💼📈
類語
worthwhile
時間や労力をかける価値がある、という意味で使います。努力に見合った結果が得られることを強調する表現です。
valuable
worthwhileより広い意味で「価値がある」を表します。時間だけでなく、金銭的価値や重要性も含みます。
rewarding
worthwhileと似ていますが、精神的な満足感や達成感を特に強調します。個人的な充実感を表現する際に使います。
beneficial
worthwhileより客観的で、実用的な利益や効果があることを示します。健康や仕事での具体的なメリットを表す際に適しています。
反対語
worthless
worthwhileの反対で、価値がない、無意味であることを表します。時間や労力を費やす価値がない物事に使われます。
futile
worthwhileと対照的に、努力しても無駄で成果が得られないことを強調します。特に努力が報われない状況で使用されます。
pointless
worthwhileの逆の概念で、目的や意義がないことを表します。行動や活動に意味や価値が見出せない場合に用いられます。
unproductive
worthwhileと反対に、時間や労力を費やしても成果や利益が得られないことを示します。特にビジネスや作業の文脈で使われます。
トリビア
豆知識
"worthwhile"は実は比較的新しい複合語で、19世紀後半に"worth one's while"(その人の時間に見合う価値がある)という慣用句から生まれました。興味深いのは、この単語が産業革命時代に広まったという点です。工場労働が普及し、人々が「時間=お金」という概念を強く意識し始めた時代背景と深く関連しています。つまり、この単語の誕生自体が、近代資本主義社会における「時間の価値」という概念の確立を反映しているのです。現代でも「タイムパフォーマンス(タイパ)」という言葉が流行していますが、150年前の人々も同じことを考えていたわけですね。
使用場面
プロジェクトへの投資判断、時間の使い方の評価、努力に見合う価値があるかを議論する場面、キャリア選択の相談、ボランティア活動の意義を語る時など、何かに費やすリソース(時間・お金・労力)が報われるかどうかを判断する状況で使われます。
絵文字で覚えよう
英語での説明
Wonderful worthwhile work wins wealth and wisdom, while wasting time withers.
日本語での説明
素晴らしい価値ある仕事は富と知恵を勝ち取るが、時間を無駄にすると衰退する。
この絵文字を選んだ理由
時計は「時間」を、ダイヤモンドは「価値」を、キラキラは「やりがい」を表現しています。worthwhileは「時間や労力をかける価値がある」という意味なので、貴重な時間を使って得られる輝かしい価値を象徴するこの組み合わせが最適です。
にゃーの解説
にゃるほどにゃ~!キラキラした宝石みたいに、時間を大切に使うのが一番にゃんだにゃ!
語呂合わせと俳句
語呂合わせ
「ワースホワイル」→「割っす!ホワイト!」会社のホワイト企業ぶりを見て「この会社で働くの、割に合うっす!超ホワイト!」と叫ぶ新入社員の姿。明るいオフィスで、残業ゼロの掲示板を指差しながら、満面の笑みで「ワース(割っす)ホワイル(ホワイト)!」と喜んでいる情景が目に浮かびます。
にゃーの俳句
ホワイトボードに 未来を描くにゃ 割に合うにゃん
この俳句は、ホワイトボードという「真っ白なキャンバス」に未来の計画やアイデアを描く行為が、まさに"worthwhile"(価値がある、やる価値がある)であることを表現しています。「割に合う」という日本語は"worth"の概念を完璧に捉えており、猫語の「にゃ」「にゃん」のリズムが記憶に残りやすくしています。ホワイトボードは会議や学習、ブレインストーミングなど、時間を投資して何かを生み出す場面で使われる道具です。つまり、ホワイトボードを使う行為自体が「worthwhile」な活動の象徴なのです。この商品を見るたびに「これは時間をかける価値がある=worthwhile」という単語の本質を思い出せるでしょう。俳句の精神である「一瞬の中に永遠を見る」ように、ホワイトボードという日常的な道具の中に、人生の価値ある選択という深い意味を見出しているのです。
この単語を使った名言
名言 1
The only worthwhile achievement is one that brings joy to others. - Albert Schweitzer
他者に喜びをもたらす成果だけが、worthwhile(価値ある)唯一の達成である。- アルベルト・シュヴァイツァー
名言 2
Every worthwhile accomplishment begins with the decision to try. - Gail Devers
すべてのworthwhile(価値ある)成果は、挑戦する決断から始まる。- ゲイル・ディバース
名言 3
Nothing worthwhile comes easily; work, continuous work, is the only way. - Hamilton Holt
worthwhile(価値あるもの)は簡単には手に入らない。努力、継続的な努力こそが唯一の道だ。- ハミルトン・ホルト